長谷川が猿の仲間だと思うわ。
ランタン持ってどっかいくし、ずっと左に行けって言われたのに右に行くように指示してるし、リュックサックを持つって提案したのも、何か理由があると思う。何より死んだ描写が無い。

50話くらいで、山のふもとの町から火や煙が見えるから猿が山小屋を燃やすわけがない。てきなことを言っていたと思うんですが
ライターを持っている登場人物がいたので自分たちで燃やして町の人に異常を伝えれば良かったのではないかと考えました。
間違っていれば誰でもいいので教えてください

基本的に小屋あると寒さも凌げるし、猿は遠距離武器使うわけだから残しときたいでしょうな
一応初日の夜の小屋と安斎軍が中岳小屋から三ッ倉小屋に向かう時に中岳燃やす選択もあったと思うけど
初日はまだ余裕もあったしここまでの計画も予想してなかったから頭の片隅にも無かったと思う
安斎軍は安斎以外は発言しずらかったから、安斎が気付けば有能なんだけどね
小屋の近くで猿に牽制されたりしたら小屋で戦った方が有利だし必ずしも燃やした方がいい場面では無いと思う
つまり小屋燃やすチャンスはほぼ無かったと考えます

登山計画書の計画通りに下山しなければ、救助隊が動くから、
その望みがある限り、思い切った行動はしないでしょうね。

山小屋は、猿や寒さから身を守るための砦だから、
狼煙代わりに燃やすなんてリスクを犯すわけがない。
あと1日で救助隊が来る状況なら尚更。

希望を失った3日目以降は、犯人探しのあげく仲間割れ。
気力も体力も消耗しているので、狼煙の案が出たとしても、
野外テントで猿に狙われることを考えれば却下されたと思います。
山小屋を燃やせば、間違いなく猿が襲ってきますしね。

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でっちあげ

この物語こそ「でっちあげ」では?

でっちあげ
名無し

実在事件を題材にしたルポ小説の漫画化ですが、普通に読んでいても 主人公教師は敗訴してるし、子供及び保護者を病気の精神異常みたく 描いてるのに、後日談で彼らは順風に暮らしてるなど違和感がありました。 それをきっかけに事件について、詳しく調べると判決内容で体罰が 認定されていますし、教師に最大限有利な人事院裁定ですら血が混じってる発言やランドセルをゴミ箱に入れるなんてやったと認定されています。 後者をちょっと行きすぎてるけど指導であると言ってしまう 人事院こそむしろ社会常識と異なる身内忖度を感じてしまいました。 それなりの行為はあったんじゃないかと強い疑念が残ります。 もし子供にそんなことされてたとすれば、親が騒いで大きく言ったりする部分があっても一定の理解は出来るし、報道の問題がどうこう語っても響かないんですよね。盗んだ金額が少ないと盗人がドヤ顔で言ってるような感覚です。 まあ初動時に学校関係がもっと精査すべきだったのは確かですが、この話を用いてやりたかった趣旨(モンスターペアレンツ、マスコミ報道批判)には、この事件は乖離を感じますし、強引に合わせるような作りは歪と言わざるを得ないものになっていました。

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