安斎はあほ猿ニート数字くらいで泣きわめくの奥底で誰かに殺されるのを望んでいたのかも知れないね
安斎はあほ猿ニート数字くらいで泣きわめくの奥底で誰かに殺されるのを望んでいたのかも知れないね
悪い読者めぇぇー!あっち行けー! by去勢されたねたぎれさる
wikiで氷室が小室となっていてワロタ。人物紹介のところは氷室だけど他のところでちょくちょく小室となってる(笑)
あのヘリ落とすのに使ってた武器が仁衛門岩で八木さんが即席で作って早乙女宮田林に使うよう渡してた武器と同じだったから、まさかあの武器は猿にお手本見せるために作って早乙女達に使わせた…!?とか当時思ってたw
その場面は間違いなくこのマンガのハイライトといえる。
次号、最終回に凝縮されて集中的にヘリ堕としについて語られるのではないか、宮田あたりに。
最終回は、いきなり数年後の法則ってあるよね。
そんで結局、読者に解釈をゆだねるような形が多い気がする。
「岳 みんなの山」なんかのパターン。
パラ五輪を目指す佐藤、サポートする宮田。
その頃、岩砕山の慰霊碑を訪ねる男。顔は見えないが、多分サッチー。
山頂から絶景を眺めつつ「親父が見せたかったのは、この風景だったのか」
謎は回収されず、何となく感動的に、完
こんなラストは、嫌だ。
安斎は行動が過激になるのに段階があればよかったな〜
最初はふつうにリーダーやってだんだん上手くいかずに仲間を拷問にかけ出すみたいな流れで
そうすりゃ前回のどうしてこうなったってセリフももうすこし感情移入できたな
安斎があのタイミングで拷問しだしたのは、社長の死で抑えがなくなったから。
薬害隠蔽の件もふまえて、安斎は徐々に狂っていったキャラではなくて、もともとああいうキャラ。
魔猿も夜叉猿みたいなもんだしな
安斎ってどことなくオードリー春日に似てる。テレビで春日見るたびに安斎みたく剛毛してるのでは、と勘ぐってしまうよ
今週パラパラ読んでたから安斎の石食らったの宮田と勘違いしちまったよ
それなら良かったのに
次回の最終回が楽しみ。
ここまでにいたる色々な経緯を
総括とか伏線回収的に説明するような
話になるのだろうと思う。
けれど今まで岩砕山周辺でのシーンばかりで
都会の街中でのオフィスとかの風景は
回想シーン程度でしか登場していない。
なのでどうせなら最期まで山の中のシーンで
纏めて欲しいとは思うが、
そうなると、救助された早乙女、宮田、佐藤が
すぐまた岩砕山に戻れるわけもナイし、
事件の色々なことが判明して騒ぎが収束して、っていう
「数年後、岩砕山で・・」
というシーンで最終回は始まるんだろうな、と思う。
歳を経た早乙女や宮田が慰霊登山に訪れた
岩砕山で過去を振り返って語る、みたいな。
ここまでで無理があったり矛盾した展開とかもあるし、
そんな小さいことまで説明できないだろ、みたいな
ことが一杯あるので、全てに納得が行く最終回は
すでに諦めているが、
出来るだけ良い最終回にしてほしい。
宮田と佐藤さえ生き残ってくれたら言うことはない
長谷川林が糾弾されることなく逝っちゃったから、薬害被害者たちがテロリストとして裁かれるシーンがあれば更にいいな
最終回は救助隊を装ってヘリで到着した薬害被害者家族に藤谷社員と名乗った早乙女&宮田&佐藤が惨殺される展開を期待。
トランシーバーのカラクリも全て救助隊を装った薬害被害者家族に繋がっていた形。
さらに救助隊の衣装を脱ぎ捨て猿の衣装に着替える連中に魔猿が襲いかかり全員惨殺。
らしく、そんな猿三昧のパニックホラーとしてシメてもらいたい。
安斉厨、怒りの八つ当たり
ヘリ堕としさえ無ければ安斎が人殺しにならずに済んだのに。
八木さんや飯塚や藤柴も助かった。
長谷川林の悪事がメクレて死刑になるだけで、立つ鳥後を濁さず良い作品としてスパッと終われたのではないか。
最終回には魔猿によるヘリ堕としが見れるかもやで!
小室(氷室)が完全に置き去りにされとるな。
あとトオルと田畑も。
あいつら何だったんだってくらいどうでも良い連中だったから、むしろ登場しなくて良いくらいだった、と思っているが、、、
氷室だけかな。終盤にスカッとした展開としては。
田畑くん林刺してGJなのに逃げてるだけで安斎に殺されて可哀想