11巻を読んだらサブタイ田畑②ってもう田畑①の翌週にやってたんだ
安斉とトオルの戦いメインな回だったから気づいてなかった
じゃあはじめから田畑の役割と退場の仕方は登場時から決まってたことで、元々キャラを掘り下げる予定も、扱いに困ってああいう行動と退場をとらせたわけでもなかったのか…
11巻を読んだらサブタイ田畑②ってもう田畑①の翌週にやってたんだ
安斉とトオルの戦いメインな回だったから気づいてなかった
じゃあはじめから田畑の役割と退場の仕方は登場時から決まってたことで、元々キャラを掘り下げる予定も、扱いに困ってああいう行動と退場をとらせたわけでもなかったのか…
最期は「早乙女流れ星」なんだろうな、とは予測していた。
それだけに安斉が
「アメフト出身の私にタックルだと!」
と嘲笑したときには、素直に
「あ、そうだった、マズイじゃん早乙女!」
と思ってしまった。
なのでそこからのフロント・スープレックス気味の
展開は自分は面白かった。
自分が浅慮だといわれればそのとおりだが面白かった。
最後の最後に主人公らしい強さを見せれたと思う。ここの住民の期待に応えられたんじゃないかな?ww
早乙女と安斎、反発しながらも同調していた部分もあった2人。
戦力としてはお互い信頼してた所もあった。
早乙女の最後の涙は
「また殺してしまった」
「死なせたくなかった」
「助けられた事もあった。
根っからの極悪人というわけでもなかったのに、何故こうなってしまったのか」
という思いからか?
結論:山の過酷な環境は人を変える
救助隊殺人してるから無理だよぉ
全然ダメ
自己陶酔な自己犠牲で宮田の気持ち丸無視だし今までと何も変わってない
早乙女の甘さのせいで死ななくても良かった田畑が死んだし
田畑が早乙女たちを襲おうとしてるとこならともかく逃げるところだったからね
田畑自体は誰も殺してねーし
林さん刺してるよ。その後死んだよ(笑)
漢岡島。本当に惜しいよ。涙出るわ
林を刺した件については、タバターに殊勲賞あげたい
でも死因は毒!
鉈猿の正体を…
魔猿の正体を・・・
今週号の217ページ1コマ目の、山頂付近の白い人影みたいなのは、意味あるんですか?
安斎がもし生きてて刑務所いっても死刑になるだろうな。救助隊3人、長谷川、日本刀マン、田畑と6人殺してる。その他では氷室足の指2本切断、長谷川右肘切断、早乙女氷室手足縛り暴行。恐ろしい殺人機だわ(笑)
あと宮田に対する殺人未遂と発砲傷害も
安斎は宮田に嵌められた時点で死亡確定してた
あとは何人巻き込んで死ねるかが焦点だった
あと1話か、色んな事わからずじまいやね
後半はあれやったけどまあおもろかったよ!
次号のカギはヘリ。
今話のラストは4機が近づいた描写だったのがその予兆。
おそらく宮田あたりがヘリマニアと化して
水を得た魚のように嬉々としてやたらヘリの細かいウンチクを語り出し
明後日の展開になり最終回となる可能性がある。
ヘリ堕としの猿は一体どの猿だったのか...
あと追加で、ゴラクの表紙になるかならないか(笑)
モンピク表紙になったことあったっけ?
(笑)
最終回は事件からしばらく経過してて、事件の全体像について説明があれはいいな