そういや長谷川は刀の達人とかいう設定があったような...
結局ナイフしか使ってないし飯塚を不意打ちで殺したぐらいで、首謀者にふさわしい強さというものをまったく見せないまま死んでしまったな。
トオルがどんなに刀の達人だとしても
安斎に遠くから石投げられたり取っ組み合いになったら簡単に落とされて死ぬよね...銃という最終兵器もあるし...
そんな設定あったっけ？
日本刀は長谷川の父親のものだよ
あの飲み会で日本刀の話してたのは薬害前の話なのかな
その話に出てきた父親の日本刀が今トオルが持ってる日本刀なのか
それともトオルのはトオルの自前なのかな
作者も早乙女と同じくらいバカ
志名坂ちょっと変わってるというかひねくれてると思う
トオルはどうせ長谷川の息子だよ！
日本刀つながりだからね、これまでのパターンで、トオルの正体の回答としてそれが妥当！
長谷川の死に際の い..き..ろ カクン 泣き顔
の前に長谷川がパク.. パク.. やっていたのが気になる
１.金魚になった
2.何か言いたいアピール
3.何か言っていた 例えば 温泉に行きたい など
個人的には1.が有力だと思っている
確かに気になる。私は3.ですね。
長谷川に泣く資格はない
泣きたいのはこっちだと、生きてる者達も死んでいった者達も読者も思ってる
息子の仇で計画したのに息子自らが大量殺人してる意味がわからんwww
「安心して死にな」とか言ってるし
ストーリークラッシャー長谷川
とんでもなく手強いヤツだったぜ
(なおあっさり死亡)
1.だとすると、
長谷川は
大量殺人犯で無差別テログループの元締めの顔を持ち、
人事部長もやり、
妻子を持ち(さらに林の父？でもあるとの事で)、
猿にもなり、
あげく金魚にもなる、と、、、
幅が広いなーずいぶんと多彩、、、
林は4人兄弟の長女。
長男は死亡。
次男は寝たきり。
三男はトオル。
長男次男の2名は薬害被害者。
長女の林と三男のトオルは殺人鬼。
父、長谷川。
と予想
自分もそれは考えたけど、そこが繋がってたとしてももはや別に...って感じなんだよね。それ程に、もう納得いく展開は不可能だと思っている。悪い意味で予想外過ぎる。
長谷川さんは随分と自由なのね〜
人の道を云々というよりも、後半は、もはや人ですらないし〜
トオルが実は泥酔していて足を滑らせて
安斎に辿り着く前に山登りで滑落 ！
八木さんの二の舞で落ちてからの回想で長谷川の息子で林の兄であるトオルから読者へ全てが語られる展開もあるぞ ！
傍らに猿の横たわる瀕死体と骨折程度で悠然と凛として座り込み一人夕日を眺める宮田の姿とともに...
そのまま安斎は逃げ切り長谷川の右手を使い無罪 ！ 安斎むざい ！
林は父の亡骸の傍らただ泣き続け早乙女と佐藤は茫然とその様子を見て無言で立ち尽くすのみ空気に ！
そのまま日が暮れて救助隊が到着し宮田佐藤早乙女林の順で救助される林は救助の時に安斎のように犯人側として逮捕の形で！
宮田佐藤早乙女は林に毒チョコの件を訪ねると実は普通のチョコと犬のフンわ分けていた件を聞かされ三名その場で嘔吐からの夕日END ！
いくら展開ボロボロとはいえトオルが息子なんてあるわけがない。
もしそうなら、むしろ書きやすいはずだ。
弟が被害者なら、長谷川以上に好戦的でもおかしくないからね。
これだけボロボロになった理由は、編集が原因だと思うけどね。
魔猿のスピンオフで商売考えた結果がこの惨状。
ラスボスが数合わせで呼んだ薬害と無関係なチンピラって・・・
いくら何でも作者がこんなストーリーを考えるわけがない。
安斎とトオルの戦いは安斎有利な事に間違いない。
アメフトのファンとしては安斎の投石に期待しているんだろう。しかし
本人も忘れているかもしれないが安斎はノーコン。
宮田にも外しすぎだと疑われ猿堕ちする程度。
石を投げても当たった試しがない。
氷室の投石に感化された安斎が投石をした場合、トオルに勝機が出る。
作者の志名坂さんも結構アレな作家さんだからね～…彼が描いたBWっていう麻雀漫画読んだけどあれも展開が滅茶苦茶で付いていけなかったわ…
そういやあの漫画にもヒロインが意味無く日本刀携えてたけど、作者がそういうの好きなのかな？
結局、ラスボスは誰だ？
安斎？トオル？
