八木の死亡回までに罪のない人を大量に殺してるから無理じゃない?
今週から読み始めた人と先週までのことを綺麗さっぱり忘れてる人だけがそう思える
ちなみに作者と早乙女は忘れてる派
八木の死亡回までに罪のない人を大量に殺してるから無理じゃない?
今週から読み始めた人と先週までのことを綺麗さっぱり忘れてる人だけがそう思える
ちなみに作者と早乙女は忘れてる派
作者が最初から宮田を重要キャラとは考えていない。
一部読者とは温度差がある。
だから、早乙女も長谷川、林≧宮田になってしまう。
宮田が殺された時よりも、今回の長谷川、林の行動の方が、
明らかに早乙女の心を揺さぶっているよ。
そうだよ。これ読んだら魔猿を倒すのは早乙女(しかもタイマン)て思うよな。
早乙女「掛かってこいオラァーッ!!」魔猿「ガオオオーーーッツ!!」で死闘の末早乙女の渾身の一撃が魔猿にクリティカルヒット!!魔猿は叫びながら崖から滑落。魔猿の死体を崖から見下ろす早乙女。(魔猿死亡確認)ってなると思ったのに実際は魔猿を撃退するのに一役買ったとは言え止めをさしたのは林に見える。って言うか自分や無関係な人達殺しまくったクズ共と共闘?? 結果殆ど無意味なコマになってしまった。
早乙女マジ糞
恩を仇で返すタイプ
なんかもうこの事件のある意味1番の被害者って下らない人間のいざこざに巻き込まれた魔猿じゃないかと思えてきた・・
コイツ等さえここに来なきゃ平和に暮らせてたかもしれないのに散々利用された挙句最後は味方であるハズの奴等に裏切られポイ捨てされて何か魔猿が不憫に思えてきたんだが・・(錯乱
それならそれで今までに長谷川親子と早乙女の絆的ものを描いてくれば良かったのに、それらしいシーンが飲み会の席で耳障りの良い言葉をかけたぐらいのコマしかないっていうのがね。
対して宮田が早乙女を思いやる描写はこれでもかってぐらい過剰に描いてきたじゃん。
しかも早乙女の今までの判断が間接的に宮田の死につながってきてしまっている。
そのうえで早乙女に宮田軽視、元凶の長谷川親子の方が大切みたいな描き方したらヘイトが早乙女に向かうのは当たり前。
早乙女が自己中のアホにしかみえない。
そういうの踏まえて皮肉で描いてるならともかく、感動モノだと思って描いてるなら、この作者、漫画のセオリーも分かってないど素人だね。
男乙女とは何だったのかでも結果的とはいえ止めをさしたのが林なら「ここの山の猿は男には殺せない~」って部分だけはあってるよね。
実際は本物の女で男乙女ではなかったけど
長谷川が何したいのかは本当に分からない。
まだ安斎も殺してないのに味方の戦略削ぐとかさ。
他の猿の中身への義理も欠いてるだろ。
トオルや魔猿、一緒に犯行に及んだ薬害被害者たちも、結局は長谷川の自己満足の道具でしか無かったってことか。
早乙女マジで存在の意味がねーな
宮田だけじゃなくて、社長も早乙女がいらんことしたせいで長谷川の毒を飲んで死んでるからな。
もうほんとムリムリムリムリカタツムリ🐌
でも矛盾してるよね。作家が初めから早乙女の宮田を軽視。長谷川、林親子は重要視するハズだったら上にも書いてる人いるけど
早乙女と宮田との接点を出来る限り減らして長谷川、林との接点をそれこそこれでもかという程書いておくべきだったのにまだ人気もなく無理矢理ストーリー変える必要のない初めの方から逆に率先して宮田との接点を描いて長谷川、林は精々普通程度だった。やってる事矛盾して無い?なんでこうなったの?本当に訳が分からない。単に作家の技量不足(要は馬鹿)って事?にするしかないのかな。
長谷川の行動も支離滅裂になっちゃってるから多分あんま考えてないんだと
男乙女ってのはさ、佐藤さんが半陰陽なのかもよ。
それもあって性差別に敏感と思えば腑に落ちる部分もある
片腕のオッちゃんは皆んながほんなボロクソ言うてる程にカスちゃうで!
ほな言うたらテロリストやんか...せやけど最後は悪い噛みつき猿と戦こうて勇敢に逝ったんや!
佐藤が黒幕説、ないだろうか?
佐藤母が実は薬害被害者で。
カニ歩きで最後尾付近にいたから猿は襲わず見の体制に入った。
中岳小屋で吊るされていたすぐ側を通ったのに皆殺し体制に入った猿は佐藤をスルー。
三ッ倉小屋では火事になってから人質に取られ捕まったのにアッサリ解放。
少し佐藤が猿に襲われない偶然が重なりすぎている。
次号で林が真相を早乙女にペラペラ話し出すんやろな。
あらかた話しが済んだら安斎、トオルの勝者と傷だらけで崖下から這い上がって来た魔猿と宮田が早乙女達に合流。
もつれて山頂まで行きラストバトル。
林、佐藤、トオルか安斎が山頂まで行く途中で死亡。
早乙女、宮田、魔猿が山頂でやり合い山頂で魔猿死亡。
山頂で宮田と早乙女のホモEND。
この場面ではこのキャラを退場させようってのがまずあって、佐藤は退場対象じゃないから猿に見逃される形になっちゃってるだけだと思う
この作者、緻密に考えるタイプじゃないから
佐藤は退場させる機会を失って生き残っただけだと思う。
今なら氷室や宮田のようにあっさり殺されることもありえるが、
猿の犠牲者の1人で括れるキャラではないし、
岡島や遠野のような自己犠牲で克服されるトラウマを持つでもない。
南のような悪役でもないし、藤柴のように殺せるキャラでもない。
わりと扱いに困るキャラだよ。
おう!長谷川しんだか〜ええ気味や! 最近悪ノリして調子ブッこいてたからなw キツいお灸を据えてやらんといかんと思っていたところだ!
長谷川はガキのくせに色気づいてハネすぎて出しゃばってたからな! いい気味だw
あんなもんにいつまでも好き勝手させたらいかんわな!
ほんまや
長谷川ヲワタw
ざまあねえな
生ぬるいやり方してるからなw
早乙女と長谷川は飲み屋の会話だけで十分だと思うけどね。
過去のトラウマから自己否定的な早乙女とって、
父親世代からの「今のままでいい」「人から信頼される男だ」の
自分を肯定してくれる言葉は価値があったんだと思う。
宮田は周囲に誤解されていた早乙女の解説役。
学生時代の早乙女について語って、誤解を解く役割。
それでも、早乙女覚醒のトリガー役だと考えていたから、
長谷川に対して煮え切らない早乙女が、宮田が殺されて、
遂に長谷川と対峙・・となると思っていたけどね。
あっさり流して拍子抜けしたかな。