名無し1年以上前編集これは何かの伏線かと思っていたんだが 考えすぎだったのか? 今になって思えば、このころは 読者としても、早乙女達にしても幸せだった?かもな。 このときの無言になる早乙女の表情は結構気に入っている。1わかるmode_comment3返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集これは何かの伏線かと思っていたんだが 考えすぎだったのか? 今になって思えば、このころは 読者としても、早乙女達にしても幸せだった?かもな。 このときの無言になる早乙女の表情は結構気に入っている。 @名無しそうだよ。これ読んだら魔猿を倒すのは早乙女(しかもタイマン)て思うよな。 早乙女「掛かってこいオラァーッ!!」魔猿「ガオオオーーーッツ!!」で死闘の末早乙女の渾身の一撃が魔猿にクリティカルヒット!!魔猿は叫びながら崖から滑落。魔猿の死体を崖から見下ろす早乙女。(魔猿死亡確認)ってなると思ったのに実際は魔猿を撃退するのに一役買ったとは言え止めをさしたのは林に見える。って言うか自分や無関係な人達殺しまくったクズ共と共闘?? 結果殆ど無意味なコマになってしまった。4わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集そうだよ。これ読んだら魔猿を倒すのは早乙女(しかもタイマン)て思うよな。 早乙女「掛かってこいオラァーッ!!」魔猿「ガオオオーーーッツ!!」で死闘の末早乙女の渾身の一撃が魔猿にクリティカルヒット!!魔猿は叫びながら崖から滑落。魔猿の死体を崖から見下ろす早乙女。(魔猿死亡確認)ってなると思ったのに実際は魔猿を撃退するのに一役買ったとは言え止めをさしたのは林に見える。って言うか自分や無関係な人達殺しまくったクズ共と共闘?? 結果殆ど無意味なコマになってしまった。 @名無し男乙女とは何だったのかでも結果的とはいえ止めをさしたのが林なら「ここの山の猿は男には殺せない~」って部分だけはあってるよね。 実際は本物の女で男乙女ではなかったけど2わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集男乙女とは何だったのかでも結果的とはいえ止めをさしたのが林なら「ここの山の猿は男には殺せない~」って部分だけはあってるよね。 実際は本物の女で男乙女ではなかったけど@名無し早乙女マジで存在の意味がねーな4わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前>>長谷川って少なくとも宮田については明確に殺しにかかってるよね カニ歩きでライトや飲み物の入ったザックを取り上げてから姿消したから だよね。 長谷川が早乙女・宮田・佐藤に 「俺は猿の仲間」宣言をしたときに 早乙女・宮田は 「つまりあの時、殺す気だったんじゃねーかよ!」 と激高するのが普通だよね。モンキーピークモンキーピークについて語ろう1わかる
名無し1年以上前漫画ゴラクで連載中のモンキーピークについて語ろう 連載開始の時からずっと読んでるけど、1巻の最後あたりからだんだん面白くなってきた。 漫画ゴラクの中でも特に好きですね。 読んでる人いますか?モンキーピークモンキーピークについて語ろう835わかる
名無し1年以上前まあ林の事はどうやっても美談に持ってきたいだろうね作者的にはw 読者的には脇腹刺されて死んだとしてもそれじゃ足りないくらい腹立たしいキャラなんだが。モンキーピークモンキーピークについて語ろう417わかる
あらすじ社員の結束を高める為の、登山レクリエーション。雄大な自然を感じる爽やかな山は、夜と共に惨劇の舞台と化す!藤谷製薬36名が体験した、未体験の悪意とは…!?凍牌の志名坂高次が初の原作を手がけ、俊英・粂田晃宏が入魂の筆致で迫る。戦慄と衝撃の山岳パニックホラー開幕!!続きを読む
これは何かの伏線かと思っていたんだが
考えすぎだったのか?
今になって思えば、このころは
読者としても、早乙女達にしても幸せだった?かもな。
このときの無言になる早乙女の表情は結構気に入っている。
そうだよ。これ読んだら魔猿を倒すのは早乙女(しかもタイマン)て思うよな。
早乙女「掛かってこいオラァーッ!!」魔猿「ガオオオーーーッツ!!」で死闘の末早乙女の渾身の一撃が魔猿にクリティカルヒット!!魔猿は叫びながら崖から滑落。魔猿の死体を崖から見下ろす早乙女。(魔猿死亡確認)ってなると思ったのに実際は魔猿を撃退するのに一役買ったとは言え止めをさしたのは林に見える。って言うか自分や無関係な人達殺しまくったクズ共と共闘?? 結果殆ど無意味なコマになってしまった。
男乙女とは何だったのかでも結果的とはいえ止めをさしたのが林なら「ここの山の猿は男には殺せない~」って部分だけはあってるよね。
実際は本物の女で男乙女ではなかったけど
早乙女マジで存在の意味がねーな