名無し1年以上前編集でも矛盾してるよね。作家が初めから早乙女の宮田を軽視。長谷川、林親子は重要視するハズだったら上にも書いてる人いるけど 早乙女と宮田との接点を出来る限り減らして長谷川、林との接点をそれこそこれでもかという程書いておくべきだったのにまだ人気もなく無理矢理ストーリー変える必要のない初めの方から逆に率先して宮田との接点を描いて長谷川、林は精々普通程度だった。やってる事矛盾して無い?なんでこうなったの?本当に訳が分からない。単に作家の技量不足(要は馬鹿)って事?にするしかないのかな。13わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集でも矛盾してるよね。作家が初めから早乙女の宮田を軽視。長谷川、林親子は重要視するハズだったら上にも書いてる人いるけど 早乙女と宮田との接点を出来る限り減らして長谷川、林との接点をそれこそこれでもかという程書いておくべきだったのにまだ人気もなく無理矢理ストーリー変える必要のない初めの方から逆に率先して宮田との接点を描いて長谷川、林は精々普通程度だった。やってる事矛盾して無い?なんでこうなったの?本当に訳が分からない。単に作家の技量不足(要は馬鹿)って事?にするしかないのかな。@名無し早乙女と長谷川は飲み屋の会話だけで十分だと思うけどね。 過去のトラウマから自己否定的な早乙女とって、 父親世代からの「今のままでいい」「人から信頼される男だ」の 自分を肯定してくれる言葉は価値があったんだと思う。 宮田は周囲に誤解されていた早乙女の解説役。 学生時代の早乙女について語って、誤解を解く役割。 それでも、早乙女覚醒のトリガー役だと考えていたから、 長谷川に対して煮え切らない早乙女が、宮田が殺されて、 遂に長谷川と対峙・・となると思っていたけどね。 あっさり流して拍子抜けしたかな。19わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集早乙女と長谷川は飲み屋の会話だけで十分だと思うけどね。 過去のトラウマから自己否定的な早乙女とって、 父親世代からの「今のままでいい」「人から信頼される男だ」の 自分を肯定してくれる言葉は価値があったんだと思う。 宮田は周囲に誤解されていた早乙女の解説役。 学生時代の早乙女について語って、誤解を解く役割。 それでも、早乙女覚醒のトリガー役だと考えていたから、 長谷川に対して煮え切らない早乙女が、宮田が殺されて、 遂に長谷川と対峙・・となると思っていたけどね。 あっさり流して拍子抜けしたかな。@名無しいや、漫画としては駄目っしょ。 仲間だと思ってたキャラが実は敵だったとか寝返った展開ってあるあるだけど 例えば「うしおととら」の流兄さんとか、 「からくりサーカス」のフェイスレスとか、 「進撃の巨人」のライナーとか。 裏切り役に読者の思い入れ皆無のキャラとか配置せんよ。 お父さん世代のおっさんに自分を肯定してもらえて嬉しかったんです!飲み会で! だから連載開始時から苦境を支えてくれた親友が死んでも、それよりも罪のない同僚を殺しまくったおっさんの方が大事なんです! じゃ、「自分だけよければいいのかよ、 ファザコンきっも!」ってなるだけっしょ17わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前漫画ゴラクで連載中のモンキーピークについて語ろう 連載開始の時からずっと読んでるけど、1巻の最後あたりからだんだん面白くなってきた。 漫画ゴラクの中でも特に好きですね。 読んでる人いますか?モンキーピークモンキーピークについて語ろう835わかる
名無し1年以上前まあ林の事はどうやっても美談に持ってきたいだろうね作者的にはw 読者的には脇腹刺されて死んだとしてもそれじゃ足りないくらい腹立たしいキャラなんだが。モンキーピークモンキーピークについて語ろう417わかる
あらすじ社員の結束を高める為の、登山レクリエーション。雄大な自然を感じる爽やかな山は、夜と共に惨劇の舞台と化す!藤谷製薬36名が体験した、未体験の悪意とは…!?凍牌の志名坂高次が初の原作を手がけ、俊英・粂田晃宏が入魂の筆致で迫る。戦慄と衝撃の山岳パニックホラー開幕!!続きを読む
でも矛盾してるよね。作家が初めから早乙女の宮田を軽視。長谷川、林親子は重要視するハズだったら上にも書いてる人いるけど
早乙女と宮田との接点を出来る限り減らして長谷川、林との接点をそれこそこれでもかという程書いておくべきだったのにまだ人気もなく無理矢理ストーリー変える必要のない初めの方から逆に率先して宮田との接点を描いて長谷川、林は精々普通程度だった。やってる事矛盾して無い?なんでこうなったの?本当に訳が分からない。単に作家の技量不足(要は馬鹿)って事?にするしかないのかな。
早乙女と長谷川は飲み屋の会話だけで十分だと思うけどね。
過去のトラウマから自己否定的な早乙女とって、
父親世代からの「今のままでいい」「人から信頼される男だ」の
自分を肯定してくれる言葉は価値があったんだと思う。
宮田は周囲に誤解されていた早乙女の解説役。
学生時代の早乙女について語って、誤解を解く役割。
それでも、早乙女覚醒のトリガー役だと考えていたから、
長谷川に対して煮え切らない早乙女が、宮田が殺されて、
遂に長谷川と対峙・・となると思っていたけどね。
あっさり流して拍子抜けしたかな。
いや、漫画としては駄目っしょ。
仲間だと思ってたキャラが実は敵だったとか寝返った展開ってあるあるだけど
例えば「うしおととら」の流兄さんとか、
「からくりサーカス」のフェイスレスとか、
「進撃の巨人」のライナーとか。
裏切り役に読者の思い入れ皆無のキャラとか配置せんよ。
お父さん世代のおっさんに自分を肯定してもらえて嬉しかったんです!飲み会で!
だから連載開始時から苦境を支えてくれた親友が死んでも、それよりも罪のない同僚を殺しまくったおっさんの方が大事なんです!
じゃ、「自分だけよければいいのかよ、
ファザコンきっも!」ってなるだけっしょ