むお、マジか…
キャラクターが生きている!
石黒先生の引き出しの多さよ! ギャグやSFやホラーやサスペンスなど毎回色んなジャンルの話をそれ町の世界に違和感なく入れて描いているのが凄過ぎる。 そして主人公の精神的な成長をめちゃくちゃ上手く描けていると思いました。
むお、マジか…
遅らせばながら読もうと思います
紅茶?ねぇよのくだりが好きで好きでしょうがない
「これにて終幕!!」
なんとも晴々とした、良いアオリですな
最終巻買ったことだし1巻から読みに直すか
味がある
今日はのところを7音にしてほしかったというささやかな願望
めちゃくちゃ笑うとかじゃないんだけど、中毒性がある
台詞回しとかちょっとネジの外れた展開とキャラがたまらない
「世界中のベーシストに一発ずつ殴られるよ」とか
終わっちゃったの、本当に残念
氷でもかじって巣へ帰れ
これとかも好き
「何か歌っていきな」も別になんてことないんだけど、メイド長の順応性の高さにじわじわきた系のセリフだった
スッポン亀田の足を踏んづけた時も面白かった
最終回はまぁいつも通りという感じだったけど、エピローグで泣かされた
いつまでも続けられそうな漫画だけどいい終わり方だった
時系列がバラバラに歩鳥の高校生活が出てくるから読み返して面白い系の漫画だね
時系列がバラバラなの、最初はなんか深い意味でもあるのか?って思ったけど、あんまりそういうこともなかった。髪が短くなった時は、ああ紺はまだ高校生として出てくるかもなーくらいの基準になったくらいで。ただ、ああ、そういうことだったのね、みたいなつながり方をした時は面白かった
後半の紺ちゃんのかわいさは異常でしょう
エピローグは単行本のみに収録?
エピローグ読まねばそれ町は終わらん
糸井重里は嫌いじゃないけど、糸井重里フォロワーにいつか言ってみたいセリフ
表情が全部違って珍しい回
紺ちゃんかわいい
シマシマは紺ちゃんのアイデンティティ
単行本未収録回もあるんだ
http://hw001.wh.qit.ne.jp/gakupon/soremachi.html
いや、廻覧板の方に単行本未収録は全部収録されるらしい
一方「廻覧板」にはこれまでに発表されてきた「それでも町は廻っている」のカラーイラストや、時系列をシャッフルして描いてきた同作のエピソードを年代順にまとめた年表、石黒自らが全話を解説する「再読の手引き」などを掲載。このほか単行本には未収録の短編「ロック」「時限爆弾」「辰野俊子バンド」も収められるなど充実の内容だ。
石黒正数「それでも町は廻っている」の最終16巻と、同作の公式ガイドブック「廻覧板」が本日2月14日に同時発売された。
エピローグは単行本書き下ろしで、未収録分は廻覧板に収録
回覧板買わないとかなぁ。読みたいな
人情あふれる丸子商店街に存在するメイド喫茶(カフェではない)「シーサイド」。まさに、天真爛漫!女子高生にして名探偵に憧れる嵐山歩鳥は、地元丸子商店街のアイドル(?)兼お騒がせ娘。ありふれた町のちょっとおかしなメイド喫茶を舞台に繰り広げられるドタバタ活劇!
人情あふれる丸子商店街に存在するメイド喫茶(カフェではない)「シーサイド」。まさに、天真爛漫!女子高生にして名探偵に憧れる嵐山歩鳥は、地元丸子商店街のアイドル(?)兼お騒がせ娘。ありふれた町のちょっとおかしなメイド喫茶を舞台に繰り広げられるドタバタ活劇!