「劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ」えりぴよ役・松村沙友理と原作者の平尾アウリが対談!「アイドルは儚いところが魅力」 - コミックナタリー 特集・インタビュー
natalie.mu
岡山で活動するマイナー地下アイドル・ChamJamの市井舞菜と、彼女を応援する伝説的なファン・えりぴよの関係を描く、平尾アウリの青春コメディ「推しが武道館いってくれたら死ぬ」。2022年10月に放送されたTVドラマ版が好評を博し、5月8日に劇場版が封切られる。えりぴよが舞菜を推し続けて、4年目に突入したある日。ChamJamに東京進出の話が浮上し、えりぴよたちはさらに応援に熱が入る。その一方、チャンスが訪れながらも人気が伸び悩んでいた舞菜は……。
いろんな雑誌に描いた短編が1冊にまとまっています。どれも8Pくらいで短いのでサクッと読めるのがいいです。ストーリーよりもシュチュエーションを楽しむって感じかな。その中でもやっぱり登場人物がアイドル設定の話が抜群に面白かったので、ここから推し武道が生まれるのは必然だったのだ…と思いました。