ハトポポコ(10月26日 - )は、日本の漫画家。男性。大阪府在住。 芳文社の『まんがタイムきららキャラット』、竹書房の『まんがライフオリジナル』、アスキーメディアワークスの『電撃萌王』にて、作品を掲載中。その他、アンソロジーコミックにも執筆している。
クズな人生に憧れる長谷川。一見お姉さんキャラだが、自分に激甘な安藤。容姿端麗でナチュラルボーンクズの小泉。そして、ただウザイ山川。四人のJKの忖度などない日々を描く、ポスト日常系コミック。「男子校系男子」も同時収録。
キュートな画風とシュールな笑いで新世代4コマコミックをリードする、ハトポポコの最新作。ニートな天使アンジーとその友人たちのオフビートな日常を描く。
イラっ、もやっ、…なんだコレ。調子にのる佐藤、隠れブラコン四村、とにかくカワイイ中川、全てが謎の原田、美しバカ藤井、無邪気バカ吉村、読めば気になる、クセになる、このノリ正に平成生まれ! 新鋭ハトポポコが贈るデビュー作、遂に電子書籍化!
上海のとある高校に通う男子高校生・叡智と、彼にやたらと絡んでくるウザい女子高生・悠閑。彼らのクラスメイトは個性的過ぎる人物ばかりで…。中国の「00後(2000年代生まれ)」ってこんな感じ!?
7名の作家によるオリジナル漫画短編集です。主宰の若林稔弥が気になる作家さんに声をかけて短編を描いて頂きました。商業誌では見られない各作家の個性あふれる作品をお楽しみ下さい。
9名の作家によるオリジナル漫画短編集です。主宰の若林稔弥が気になる作家さんに声をかけて短編を描いて頂きました。商業誌では見られない各作家の個性あふれる作品をお楽しみ下さい。
11名の作家によるオリジナル漫画短編集です。主宰の若林稔弥が気になる作家さんに声をかけて短編を描いて頂きました。商業誌では見られない各作家の個性あふれる作品をお楽しみ下さい。
カバーイラスト:ぽよよんろっく イラスト:梅木葵 樋上いたる 横槍メンゴ コミック:今井哲也 かふん 小池定路 ハトポポコ 平尾アウリ ふぁっ熊 bkub 藤沢カミヤ 縁山 みずのもと 雪子 リヨ ロマンシング阿部★単行本カバー下画像収録★
待望の公式アンソロジーがついに登場! ! リコ・レグ・ナナチ・オーゼン・マルルク・ボンドルド…こ…このアビスキャラたち…ど…度し難い! ! ●Illustクロホタテユウキつくしろ夕莉吉岡よしこ●Comicいけ板倉梓今井哲也 大川ぶくぶ 唐草ミチル丈山雄為 武川慎つくしろ夕莉ねこパンツ眠ヰネネマルハトポポコ 原田靖生ホタテユウキ松沢まり まつだこうた★単行本カバー下イラスト収録★★おまけイラスト収録★ ※おまけイラストは「メイドインアビス(6)」と同一の内容となっております。
こいつらロックじゃなくてただのバカ!3ピースガールズバンドが贈る魂のシャウト!このセッションは知能指数ゼロ!!!ロックでパンクな生き方を目指し、不毛な日々を過ごす3人のメンバー。今日も楽屋で繰り返される、くだらなさ最高潮のショートギャグ、開演。ロックとはなにか。その答えはここにはない…ある意味パンク!ある意味ロック!ロックンロール!イズ!ノット!デッド!!!!!★単行本カバー下イラスト収録★
女子高生がだらだら喋ってるだけの漫画は癒されるし可愛いです。奇行に走ってもちょっと下品でもめちゃくちゃバカでも面白いな可愛いなと思えるもの。 でもみなクズの女子高生たちはクズです。 クズに憧れる長谷川、常識人っぽいけど自分に激甘な安藤、まじでクズの小泉、クズっていうかバカな山井。タイトルの通りみなクズです。 とは言え朝寝坊をお父さんのせいにしたり、弟をパシリにしたり、迷子を観察したりする程度なのでかわいいもんです。 ○○なときどうする?みたいな会話もワンランク上のクズさに満ちていて楽しいです。 法に触れるようなクズさではなく、愚かな人間たちをニヤニヤしながら見てるようなクズさ。性格悪いな〜と思うけど、毒とゆるさのバランスが絶妙でいいんですよね。 結局のところ可愛いし、ゆるさが心地よいので癒されてるのかもしれません。 こいつチョロいな〜って小泉さんに思われそう……
最高なのだ…若林稔弥せんせーとカツヲせんせーとハトポポコせんせーが載っているのだ。それだけでなく初めてじゃないなこれっていうせんせーの作品とも出会えたりしまして最高なのです。 短編好きとしては秀逸な短編に出会えたりするともちろん飛び跳ねて喜ぶのだけど秀逸とまでは言わないけどさすがにみんな商業作家さんなので描きたいように描いてる短編がまとまってるだけでも最高に飛び跳ねたい気持ち。 若林稔弥先生は相変わらず短いけど相変わらずな作風でそれだけで買ってよかったぜと思うのでした。 どうやらこいつは2016、無印がこの前にも存在して、2017と2019もあるようで今から読もうと思いますが、2018はどうしたんだろう…と思ってしまうよね。 2016ではカツヲせんせーのが一番好みでした!(感想)
ハトポポコ先生の漫画、キマってるよなぁ。いや、ヤク的な意味で。そもそもパンクティーンガールデスロックンロールヘブンは声に出したい日本語だよね。日本語じゃないけど。 まぁ女子3人がロックとはなんぞや?している漫画です。一人ほんとにやべー奴いるけど。そんなわけでパンクティーンデスロックンロールヘブン読んでみて、読んでみてください
女子高生がだらだら喋ってるだけの漫画は癒されるし可愛いです。奇行に走ってもちょっと下品でもめちゃくちゃバカでも面白いな可愛いなと思えるもの。 でもみなクズの女子高生たちはクズです。 クズに憧れる長谷川、常識人っぽいけど自分に激甘な安藤、まじでクズの小泉、クズっていうかバカな山井。タイトルの通りみなクズです。 とは言え朝寝坊をお父さんのせいにしたり、弟をパシリにしたり、迷子を観察したりする程度なのでかわいいもんです。 ○○なときどうする?みたいな会話もワンランク上のクズさに満ちていて楽しいです。 法に触れるようなクズさではなく、愚かな人間たちをニヤニヤしながら見てるようなクズさ。性格悪いな〜と思うけど、毒とゆるさのバランスが絶妙でいいんですよね。 結局のところ可愛いし、ゆるさが心地よいので癒されてるのかもしれません。 こいつチョロいな〜って小泉さんに思われそう……