バトル漫画check_circle解決済みvisibility70mode_comment3MURCIELAGO -ムルシエラゴ-名無し▼いつごろ読みましたか 二年前…? ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(電子) ▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか その他【コミックシーモア】 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年(多分) ▼作品タイトルの印象 カタカナ三文字だったような気がしますが違う気も…(違いました) ▼作品について覚えていること【必須】 大量殺人犯で死刑になった女性(主人公)が、警察の仲間になり、他の殺人犯とバトルする漫画。 容姿(主人公) 黒髪ロング 巨乳 背は高い すけべなおねーさん 学生の女の子とバディを組んでいた 容姿(学生の女の子) 金髪? 身長は中学生ぐらいだが年齢は覚えていない… 車の運転をしている(じゃあ学生ではないんじゃ…?) こんな感じしか覚えていませんがどうぞよろしくお願いします🙇♀️
長髪黒髪女性が主人公で退廃的な世界観のバトル漫画check_circle解決済みvisibility102mode_comment3MURCIELAGO -ムルシエラゴ-名無し▼いつごろ読みましたか 2012〜2016年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは だいたい全【 記憶なし 】巻くらい 単行本なので1巻以上はあるはず ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 平野耕太「HELLSING」 モノクロがハッキリしている絵柄だが、平野耕太より柔らかい線だった記憶 ▼作品タイトルの印象 記憶なし ▼著者の名前の印象 記憶なし ▼作品について覚えていること【必須】 書店の試し読みで1話のみ読んだ。 背中にかかるくらいの長髪黒髪長身女性が主人公。おでこが見える程度に前髪が短い。 退廃的な世界観で事件解決を生業にしている?。戦闘シーンもあった。 冒頭と終わりに主人公の軽めのレズビアンのベットシーンがあったはず。 事件解決の目前、路地裏で助けを求めるおじさん?に下半身がふっ飛ばされていることを真っ黒な笑顔で、あざ笑うように告げているシーンが印象に残っている。
レインコートと雨靴の少女を誘拐する優しさに飢えた敵の話check_circle解決済みvisibility164mode_comment3MURCIELAGO -ムルシエラゴ-名無し▼いつごろ読みましたか 3年ぐらい前 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 漫画アプリ もしくはウェブサイト ▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか 覚えていない ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年、または青年 ▼作品の長さは 1話完結型 全体の長さはわからない ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 「殺し屋は今日もBBAを殺せない」の芳明慶先生 (雰囲気だけ) ▼作品タイトルの印象 覚えていない ▼著者の名前の印象 覚えていない ▼作品について覚えていること 浮浪者のような状態の自分に飴をくれた女の子を探すために、「レインコートと雨靴」という特徴をもとに女の子を次々と誘拐して殺してしまう敵が出てくる。 誘拐した女の子をねぐらの倉庫に連れ込み、飴を差し出し、探している女の子のように自分に優しくしてくれることを求めるも、怖がるばかりの女の子に失望し殺すことを繰り返す。 探していた女の子は、誘拐の被害者の母親であって、敵は見つけたことに歓喜し、もう一度優しくしてくれると期待するが、拒絶されて激しく怒る。 最後には敵の身体を大きな鉄骨が貫き、死んでしまう。 敵はコートを着て帽子を被っている大男だったと思われる。肩幅がとても広く、大きな身体をしている。
まんがタイムきらら魔法少女まどか☆マギカ 10th Anniversary Book ゆるキャン△ アニメコミック TVアニメ ゆるキャン△ SEASON2 公式ガイドブック 野外活動記録2さつめ マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 TVアニメ公式ガイドブック Souvenir 「ブレンド・S」ファンブック&アンソロジーコミックフォロー
「ムルシエラゴ」特集 よしむらかな×深見真×成田良悟 座談会 - コミックナタリー 特集・インタビューnatalie.mu“信頼できる”マンガ家が描く、“普通の人がいない”百合アクション その魅力を大いに語る
よしむらかな@まんじゅうびと(𠷡𠷡㌠)Twitterヤングガンガンで「ムルシエラゴ」というまんがをかいています。 漫画UP!朽葉スピンオフ「アラーニァ」ネーム原作もやってます。 最新20巻、アラーニァ5巻(完)全国の書店さん&電子書籍で発売中です!よろしくです。オリャーイリャイ。
百合分野で力のある作家達が、中村たいやき先生という「親子百合」分野のスペシャリティのもとに集まったアンソロジー。様々な内容の作品にはプリミティブな感情が共通して存在しています。 娘が母に抱く、お母さん・ママと呼び求める幼いままの愛着。そして母が娘に最初に抱く、小さな命を慈しむ感情。それが「恋」になるとは多くの人は思わないから「近親者となんて」と眉をひそめる。 しかし、百合好きなら皆「当たり前」なんて無いと知っている。だから普遍的な親子の情が「恋愛」に否応なくなだれ込むのも、柔軟な心で受け入れる……のかもしれません。 受け入れればそこには、強い感情と近すぎる距離感がある。背徳感も安心感も何もかもが強すぎる。私は一つひとつの物語から母を、娘を乞い、思わず呼ぶ声を聞いて胸が締め付けられるのでした。 #マンバ読書会 #いいお母さん