廻覧板は買ってないや
キャラクターが生きている!
石黒先生の引き出しの多さよ! ギャグやSFやホラーやサスペンスなど毎回色んなジャンルの話をそれ町の世界に違和感なく入れて描いているのが凄過ぎる。 そして主人公の精神的な成長をめちゃくちゃ上手く描けていると思いました。
廻覧板は買ってないや
弟とえびちゃんがどうなったのかも若干気になるけど、あれはえびちゃんの策略により付き合っているという認識で良いのだろうか
商店街のお化けが出た話が好きだった
あとは小学校の七不思議を探すやつとかも
あのちょっとホラーっぽいやつが毎度面白かった
それ町の正しい読み方は紺ちゃん単騎待ちだと思ってる
困っているところも可愛い
えらい?が至高
いつまでも続けられるからいつか終わらさなきゃいけないんだろうけど、もうちょっと続けて欲しかった
第七女子会彷徨も同じ部類の作品。
宇宙人が地球に食料を送ったんだけど、地球人のあごでは噛み砕けないような物質だったっていう回、改めて読み返すと蓮舫だよね?
時事ネタは年月が経つとまた別の意味の面白さがあるな
ジョゼフィーヌにお手を教える歩鳥がすごい好きなんだよね
飼い主と犬(たぬき)の交流というか。歩鳥のいい子なところがすごい出ているというか
ていうか、ジョゼフィーヌはたぬきだしみたいな
すぐ気絶したりするたぬきらしさを隠そうともしないジョゼフィーヌ
完結してから読み始めたんだけど、好きになりすぎて2周した
歩鳥とポリスメンのこの会話がめっちゃ好き
テンプラ騎士団でもなくテンプル騎士団そのまま
テンプル騎士団の画像忘れてた
こいつなんか元ネタあるような気がするんだけどわからない・・・
パーセクが出てくるあたりが歩鳥の文字T史上一番頭がいい
紺先輩の表情はこれが一番好き
魔太郎フェイスのたっつん
面白すぎて再開してほしい
最近は、それ町のパンチラについての考察を深めている
歩鳥の子どもの頃に、ゴミを捨ててるところがめっちゃかわいい
紺双葉が幸せになるのを見守る漫画
たまにあるホラーっぽい話が好き
人情あふれる丸子商店街に存在するメイド喫茶(カフェではない)「シーサイド」。まさに、天真爛漫!女子高生にして名探偵に憧れる嵐山歩鳥は、地元丸子商店街のアイドル(?)兼お騒がせ娘。ありふれた町のちょっとおかしなメイド喫茶を舞台に繰り広げられるドタバタ活劇!
人情あふれる丸子商店街に存在するメイド喫茶(カフェではない)「シーサイド」。まさに、天真爛漫!女子高生にして名探偵に憧れる嵐山歩鳥は、地元丸子商店街のアイドル(?)兼お騒がせ娘。ありふれた町のちょっとおかしなメイド喫茶を舞台に繰り広げられるドタバタ活劇!