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学校の七不思議
学校の七不思議
こにし真樹子
こにし真樹子
城谷歩
城谷歩
あらすじ
ある女性が中学生の頃に体験したエピソード。彼女が通っていた中学校には、代々学校の七不思議と呼ばれる怪談が伝わっていた。中でも放課後四時過ぎに、校舎四階の女子トイレから現れるという「まゆみちゃん」という小さい女の子の話は、自分達でも呼び出せるという曰く付きだった。実際に怪異が起こるか試してみようということになったのだが、不可思議な事は起こらない日々。遂に彼女が試してみることになるのだが、夕暮れの校舎の廊下に現れたモノとは。初出:オーディオブックCD 「実説 城谷怪談撰集 十一」収録
学校の七不思議 第1話
ある女性が中学生の頃に体験したエピソード。彼女が通っていた中学校には、代々学校の七不思議と呼ばれる怪談が伝わっていた。中でも放課後四時過ぎに、校舎四階の女子トイレから現れるという「まゆみちゃん」という小さい女の子の話は、自分達でも呼び出せるという曰く付きだった。実際に怪異が起こるか試してみようということになったのだが、不可思議な事は起こらない日々。遂に彼女が試してみることになるのだが、夕暮れの校舎の廊下に現れたモノとは。初出:オーディオブックCD 「実説 城谷怪談撰集 十一」収録
学校の七不思議 第2話
ある女性が中学生の頃に体験したエピソード。彼女が通っていた中学校には、代々学校の七不思議と呼ばれる怪談が伝わっていた。中でも放課後四時過ぎに、校舎四階の女子トイレから現れるという「まゆみちゃん」という小さい女の子の話は、自分達でも呼び出せるという曰く付きだった。実際に怪異が起こるか試してみようということになったのだが、不可思議な事は起こらない日々。遂に彼女が試してみることになるのだが、夕暮れの校舎の廊下に現れたモノとは。初出:オーディオブックCD 「実説 城谷怪談撰集 十一」収録
学校の七不思議 最終話
ある女性が中学生の頃に体験したエピソード。彼女が通っていた中学校には、代々学校の七不思議と呼ばれる怪談が伝わっていた。中でも放課後四時過ぎに、校舎四階の女子トイレから現れるという「まゆみちゃん」という小さい女の子の話は、自分達でも呼び出せるという曰く付きだった。実際に怪異が起こるか試してみようということになったのだが、不可思議な事は起こらない日々。遂に彼女が試してみることになるのだが、夕暮れの校舎の廊下に現れたモノとは。初出:オーディオブックCD 「実説 城谷怪談撰集 十一」収録
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インフル怨サー。 ~顔を焼かれた私が復讐を誓った日~

インフル怨サー。 ~顔を焼かれた私が復讐を誓った日~

ごく普通の女子高生・姫野心(ひめのこころ)はモデル事務所「BIG FLOWER(ビッグフラワー)」の社長・立花(たちばな)にその才能を見出されトップインフルエンサーを目指すことに。目標はBIG FLOWERの人気インフルエンサーグループ「FLOWER10(フラワーテン)」その中でもトップに君臨するモデル・早乙女エル(さおとめえる)のようになること。持ち前の明るさと努力を惜しまない性格から徐々にインフルエンサーとしての頭角を現す心。一方で、心に嫉妬する周囲の人間から酷い仕打ちを受けるようになる…。
いいものがあるよ

いいものがあるよ

霊感の強いAさんの体験談。店を開業するにあたり、お祝いをかねて仲間たちと行きつけの居酒屋で飲んだ帰り、終電間際の某駅でのできごと。酔っぱらった友人の一人が「電車がよく止まる駅は決まっている、そして今いる駅こそがそうなんだ」と話しはじめた。ホームの端でふざけあっている内、Aさんは何者かに強く引っ張られ膝をついて四つん這いに。その視線の先にいたものは……。初出:オーディオブックCD 「実説 城谷怪談撰集 八」収録
墓荒らし

墓荒らし

御存命であれば90代のお婆さんがまだ幼少の頃の話。彼女が生まれ育った田舎は、当時まだ土葬であった。小学校にも上がらない小さなころ、親戚の叔母が若くして亡くなった。葬儀まで滞りなく終わったのだが。初七日を迎えるころ、眠りについたはずの彼女はいつの間にか墓地にいた。叔母の墓前まで歩いていくと、ざわざわとした悪寒を感じるとともに足元から白い手が……。初出:オーディオブックCD 「実説 城谷怪談撰集 八」収録
百物語

百物語

8月下旬の暑い盛り。仲間と共に順番に怪談話を語り合う百物語をやろうと算段がまとまる。場所は村木とその彼女が住んでいる築年数の古いアパートの一室。幾話もの怪談話が出尽くした夜更け、村木の彼女が眠気に耐え切れず別の部屋に移動すると、村木が住んでいるアパートでの不可解な体験を語り始めた……。初出:オーディオブックCD 「実説 城谷怪談撰集 七」収録
福岡駅傍レディースホテル

福岡駅傍レディースホテル

若い女性タレントと、霊感の強いその母親が共に体験したエピソード。 当時小学生だった体験者とその母は、夏の夜、福岡市内にある一軒の女性専用のビジネスホテルに宿泊することとなった。 夜も更けており、二人はチェックイン後、早速汗を流そうと地階にある大浴場に入ることにした。母子二人だけのはずの深夜の浴場の引き戸が開き、一人の人影がゆっくりと入ってきたのだが……。初出:オーディオブックCD 「実説 城谷怪談撰集 六」収録
ぬいぐるみ

ぬいぐるみ

ゆみちゃんが念願だった独り暮らしを始めたのは大学2年の春。大好きなぬいぐるみを部屋中に飾り付け、早速仲良しの女友達を招いて引っ越しパーティを開く事になった。ところが、ある時期からいくら誘っても誰も遊びに来てくれなくなってしまう。勇気を出して原因を尋ねると、困った顔の友人が重い口を開いた。「前に上からテレビの音が聞こえるって言ったでしょ…あれねテレビの音じゃないんだ」 一体友人は件の夜、何を聞いたのか……。初出:オーディオブックCD 「実説 城谷怪談撰集 七」収録
こっくりさん

こっくりさん

いつの時代も密かなブームを呼ぶ「降霊術」。城谷が小学生だった三十年ほど前、世間で「こっくりさん」が大流行したことがあった。ある日の夕刻、クラスの女子が待ち構えて、先生に内緒で禁止されているこっくりさんをやろうと言い出した。好奇心も手伝って、四人で始めた訳だが、あまりに顕著な反応を示す降霊の儀式に不信感を抱いた城谷はタブーを敢えておかしてみたのだが……。初出:オーディオブックCD 「実説 城谷怪談撰集 九」収録
エレベーターの子供

エレベーターの子供

とにかく安い部屋を。その条件だけで初めての一人暮らしに望んだ体験者が案内されたのは築数十年のアパート。最上階まで階段でしか上がれないボロボロの建物だったが、部屋を見るとリフォーム済みでユニットバスに水洗トイレもあり、不満なく暮らし始めた。しばらくたったある晩、廊下の奥からチンというエレベーターの到着音が聞こえ、小さな子供達の嬌声と駆け回る足音を聞いた。そこには、ないと思い込んでいたエレベーターが一基だけ存在していたのだった……。初出:オーディオブックCD 「実説 城谷怪談撰集 九」収録
訪ねてくる女

訪ねてくる女

体験者がまだ新社会人だった二十数年前、就職先も決まり彼女も出来、都内某所の新しいマンションの角部屋に引っ越して間もない頃。出勤するのに部屋を出た朝にふと気づくと自分好みの綺麗な女性が廊下の奥に立っているのに気が付いた。それから毎朝のようにすれ違い、ある日とうとう男女の一線を越えてしまう。逢瀬を重ねて一カ月、本命の彼女からかかってきた一本の電話から事の異変を知らされることになるのだが……。初出:オーディオブックCD 「実説 城谷怪談撰集 八」収録
ミヤビちゃん

ミヤビちゃん

当時、ホステスをしていたミサちゃんが体験したエピソード。独り暮らしのマンションで、ある時期からアクセサリーが見つからなくなってしまう事案に悩まされた。闇雲に探す内に部屋は散らかり放題、次第に生気が失われ親友のミヤビちゃんに片付けを手伝って貰う事になったのだが。その数日後、思いもよらぬ結末に言葉を失う事になる。初出:オーディオブックCD 「実説 城谷怪談撰集 二」収録
自撮り

自撮り

ある日、元システムエンジニアの島田さんに一枚の自撮り写真を見せられる。その写真が撮られた数年前の冬、島田さんは多忙を極め不眠症に陥り病院で診察を受けていた。しかし複数の医療機関にて診察を行っても、期待はずれの診断ばかり。落胆して飲みふけり、ふと気が付くと何故か故郷の駅によく似た風景の線路沿いにいた島田さんは、学生時代の親友 石橋さんとバッタリ再会した…。自撮りの写真に隠された意外な真実が紐解かれる。初出:オーディオブックCD 「実説 城谷怪談撰集 二」収録