あらすじ愛沢から再び200万を恐喝されたマサルは、殺されかかったところを先輩の高田に助けられる。一方、マサルから金を奪うことに失敗した愛沢は、今度は丑嶋に狙いを付けて事務所への張り込みを開始した。そして翌朝、スタンガンやスラッパーで武装した愛沢一味が、事務所から出てきたマサルたちに背後から迫る…!!
ざっくりとした内容は知ってた上で、読んでみようかなと読み始めたけど1巻でギブアップしました。 読んでいて感じる絶望感に耐えられません… 闇金という裏の世界の仕事を分かりやすく教えてくれるので、人生の教訓と言う意味では、中学の授業で読んでもいいんじゃないかと思ったり…でもトラウマになりそうだからやっぱりダメかも。 取材した上で描かれているそうなので、漫画みたいなことが身の回り、ほんの近くで起きていることなのかもしれないと思うと、なんとも言えない気持ち。 今まで普通に生きてこれて幸せだなぁと思いました。