独り言広場真鍋昌平のwikiで「ウシジマくんの中後期まではコメディテイストがあり、どこか笑える債務者などの一人語りや珍妙な振る舞いが作品の魅力でもあった。 ウシジマくん最終章や九条の大罪においてはコメディテイストはなくなり、ハードボイルド一色になっている。」とあるが なくなってはいない気がするなあ......薄まっただけで
マンバの『#1巻応援』で推しマンガを推そう!真鍋昌平/山崎童々 https://manba.co.jp/boards/178470 「裏のヴィランさん」Ko-dai https://manba.co.jp/boards/186920 「怪異界」宮尾行巳 https://manba.co.jp/boards/187080 「動物人間」岡田卓也 https://manba.co.jp/boards/179071 ‥‥‥‥‥‥ その他の作品は「新刊情報」ページへ! https://manba.co.jp/new_books/first_books/2023/6
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うだつの上がらない主役check_circle解決済みvisibility38mode_comment2闇金ウシジマくんハイカラー医療機器メーカーの営業が主役?(その回だけかも) 年代は40くらい? 若い医者の所へ売込みのために並ぶ 若い医者は他の営業と取引しようとする ホルターが故障する事件が起きる 主役の営業はすぐに代用品を用意する 結果、若い医者から信頼を得て取引してもらえる というエピソードの回を覚えてるのですが作品名忘れてしまいました
特別対談!真鍋昌平×佐々木チワワ「私たちの裏社会取材血風録」 | FRIDAYデジタルFRIDAYデジタル『九条の大罪』が大ヒット中の漫画家・真鍋昌平氏と、歌舞伎町をテーマにした本誌連載でもお馴染みの佐々木チワワ氏。裏社会のリアルな描写が得意な二人による、危険な取材体験や今後の展望などを伺った!
依頼人は半グレ、ヤクザ、前科持ち… 『闇金ウシジマくん』の真鍋昌平が“胸くそ悪い”弁護士を描くワケ | 文春オンライン文春オンライン単行本累計発行部数1800万部の伝説的漫画『闇金ウシジマくん』(小学館)の作者・真鍋昌平さんの最新作『九条の大罪』(小学館)が最高潮に面白い。主人公は、裏社会が絡む案件を扱う弁護士・九条間人(くじょう…
『闇金ウシジマくん』原作者・真鍋昌平は“ヤクザの冷蔵庫”まで調べる!? 関係者が明かす驚きの取材術Real Sound|リアルサウンド 映画部2010年に深夜ドラマからスタートした『闇金ウシジマくん』は、タイトル通り“闇金”を舞台にアンダーグラウンドの世界がシビアに描かれているにも関わらず、続編のたびに視聴者層を広げてきた。そしてシリーズ最終章となる『闇金ウシジマくん ザ・ファイナル』が10月22日に公開されると、オープニング興収で1億40…
4巻に入ったところまで読んだのですが、3巻まで振り回されていた有馬くんがかわいそうすぎて、いたたまれない気持ちが止まりません。 4巻だと、肉蝮がお金を払えば動いてくれるダークヒーローのようなものになっているのは、出所後の目的を果たし終えたからでしょうか。 有麻くんは、いろいろとタイミングが悪かっただけなんでしょうか。 やっちゃいけないことを願ったとはいえ、なんという。 作中は、普通の人だと心の傷は消えないどころじゃない破壊と暴力が起こり続けているのに、どこかコミカルに見えます。 圧倒的なパワーはすべてをギャグに変えてしまう法則は健在のようです。 登場人物すべてに関わりたくない思いますが、その気持ちを聞かれているんじゃないかという恐怖が残ります。 幽霊話ではないのに、夢に出てきそうで怖いです。