新章入ったら九条先生髪切ってたね
会見に出てる弁護士は億単位の儲けがあると思うと見る目が変わっちゃうね
ブラック企業関連の本で読んだことあるんだが
素人目にも勝ち目ない裁判でも弁護士がやたら引き伸ばしたがるってのはガチみたい
搾取するのは得意なだけに、される側に回るのは想定しない経営者多いんやろな。。
うっわ〜！10億だって…！
余談ですが松ちゃんの弁護士はいくらもらうんだろう…
ミス柏とミス我孫子の戦いも見ものだな
医院長のスキャンダルを流出させたのは壬生か。誰が流させたのか？病院の経営方針に不満がある兄か？でも九条のことを毛嫌いしてるしな…。
兄はまともかと思ったら全然そんなことないな。せめて嫁を抱けよ！
「今日は美咲ちゃんが先生の緊張を解いてるのね」周知の事実なんだ…！やば！
こういうのも取材から得た情報を元に書いてるんだろうか
九条先生のお兄ちゃんじゃん
ついに兄弟対決するんだ
連載再開だーーー！！待ってた
教育虐待のせいで人間的な感情が欠如してるんだ……
モブキャラ山根が強烈
年収2000万でも全然うらやましくならないね
赤字の病院っていっぱいあるんだな
DOCTOR PRICEでも読んだぞ
雫ちゃん出所するんだ！！
この流れで次号は連載100回目の記念回なのね
壬生くんにとっての最終兵器はやっぱり九条先生なのか
登場人物が全員きな臭いな〜〜〜
ああ言えば上祐www
宇治って前から出てたっけ？
壬生くんは中学時代から異彩を放っていたんだな
「金払わないと山に埋めちゃうよ」って怖すぎんだけど
尻尾から守る！かっこいい！
喋ってるのに口を閉じてる絵なのが気になる
罪を被れっていうなら1億全部くれよ
タイマーで煽ってくるのが下衆だ
検事さんってコンビニで何を買ったのかまで調べるんだね
経営刷新っていっても根っこが腐ってたら意味ないよね〜
めでたしめでたしで終わらないだろうな
やっぱ壬生くんって九条先生のこと頼ってんだね
「ここアルファインだ…！」と気づいてしまったら会話が全く頭に入ってこなかった
なんかいい感じに終わったね
兄が病院を継いでよかったじゃん
薬師前さんってソーシャルワーカーだっけ？
テレアポからの華麗な転職だね
あの沖縄のおじさんは九条先生が彼女を連れてと来ると思ったんだろうか
整体で「これ施術なのか…？」って思ったことある。行くのやめた。
この「もし自分の娘が殺されたら司法になんか委ねたくない」という九条先生のセリフに裁判経験者がいたく感動してました。これをズバリと言わせる真鍋先生はすごいと。
あの整体師は常習犯な気がするね。全部オーナーである叔父さん揉み消してきたんだろうな。
九条先生は雇い主と仕事仲間どっちの味方するんだろう…
九条先生が鼻にテープを貼ってるのやっぱ持病の鼻炎があるからなんだ。作中で説明あったっけ？今回のあおり文で初めて知った。
謝罪の場で怒鳴るってあり得ないんだけど……
会長が甥の非を認めたのはデカいね
すべては九条先生のシナリオ通りだったの、か？
またやべー奴でてきたんだけど
人間が生ゴミみたいに扱われてる……
曽我部？！！！！シャバに出てきたんだ！！！！！
またヤバい奴に都合よく使われそうで心配だよ〜
京極さん、息子を殺されたりしてなんか悟ったのかな…
全然本筋と関係ないが犬が実写すぎて違和感ありすぎ。写真でも貼ってるのか？
九条先生もさらに厄介なことに巻き込まれそうだね
曽我部お前本当は辛いんだろう…
中川さんはこの漫画にしてはまとも側の人間かも
国民的ダークヒーロー漫画がカラー＆タテ読みで登場！ 「金は貸す。ただし、人生と引き換えだ」 闇金業者とは、法外な高金利で貸し付けるアウトローの金貸し。丑嶋は闇金「カウカウファイナンス」を経営。モットーは「世の中は奪い合い。奪（と）るか奪られるかなら、俺は奪るほうを選ぶ！」。サラリーマン・OL、フリーターから風俗嬢、ホスト、ギャル男はたまた生活保護受給者まで、丑嶋から借金をしたことをきっかけに運命が動き出す。借金地獄のその先に、彼らは何を見るのか!?
『闇金ウシジマくん』初の転生ストーリー！ 目を覚ました場所は大阪。時は1990年代。トラックに飛び込んで凄絶な最期を遂げたはずの愛沢浩司は、時空を超えて生き延びていた。気が付けば、そこかしこで火炎瓶による火の手があがり、暴徒と機動隊が乱闘中。持ち前の腕っぷしで、なんとか混乱をかいくぐったものの事態を全く飲み込めない愛沢は、西日本有数のドヤ街をあてどなく彷徨う。警察の職質にも遭い逃走、見知らぬ地で窮地に陥った愛沢は、泊めてもらった1泊300円のドヤの主人に励まされる。「ここは懐の深い街や。人生やり直したらええ」 ヤクザ、シャブ売人、元犯罪者…訳あり者たちが巣食う転生先で かつて爆音街道を制した元暴走族総長のリベンジ人生が始まった――!!
かつて無類の凶悪ぶりで恐れられていた暴走族総長が過去のナニワに転生して大暴れ!! 目を覚ました場所は大阪。 時は1990年代。 トラックに飛び込み、凄絶な最期を遂げたはずの愛沢浩司は、時空を超えて生き延びていた。 折しも暴徒と機動隊の乱闘中。 持ち前の腕っぷしで混乱をかいくぐり、愛沢がたどり着いた先は西日本有数のドヤ街だった。 その地で巣くうのはヤクザ、シャブ売人、元犯罪者…… かつて爆音街道を制した暴走族総長は生き残れるのか!?
丑嶋の過去に迫る、公式スピンオフ！ 国民的ダークヒーロー漫画『闇金ウシジマくん』から、公式スピンオフが登場！ 舞台は少年院。主人公は若き丑嶋 薫。まだ闇金融に出会う前の丑嶋は、中学２年生の冬、鰐戸三兄弟との抗争の末、鰐戸三蔵の頭部に金属バットを振り下ろし、傷害罪で少年院に収院される。初めての少年院、丑嶋は何を思うのか。そして、時を同じくして、級友の柄崎、のちに就職することとなる闇金融「シシック」を経営する獅子谷（兄）、暴走族・悶主陀亞連合の総長を務める滑皮といった最重要人物たちもまた、青く、鋭利で、殺伐とした日常を送っていた。本編で語られなかった若かりし丑嶋たちを描く群像劇。
『シドニアの騎士』の世界を、真鍋昌平をはじめとした様々な作家がマンガ・イラストで描く！ 正道スピンオフから日常系ギャグまで、幅広いジャンルがそろう「シドニア」ファン必読の書！ ●マンガ 「千年の執着」真鍋昌平 「ふろうじょし！」小川彌生 「圧縮教育用仮象空間」やしろ学 「弐瓶先生ごめんなさい★」東村アキコ 「命がけの週一食」蟹江鉄史 「SDN48計画」清水幸詩郎 「エナノキョウイ」タツヲ 「衛人強化の全貌」石口十 「機動衛人 ツルウチ」道明宏明 「しっぽ」小川彌生 「弐瓶勉先生からシドニアを感じれた瞬間の思い出」東村アキコ ●特別寄稿イラスト すぎむらしんいち／五十嵐大介 ●コラム シドニアの騎士誕生物語
法とモラルの極限ドラマ、開幕！ 国民的ダークヒーロー漫画『闇金ウシジマくん』の真鍋昌平、最新作！ なぜか厄介な案件ばかりを引き受ける弁護士・九条間人（くじょうたいざ）。鼻炎持ちのバツイチで、ビルの屋上でテント生活をしている偏屈な弁護士だ。主な顧客は、半グレ、ヤクザ、前科持ちなど、きな臭い人だらけ!? ネットでは悪徳弁護士と罵られながらも、イソ弁の烏丸（からすま）と共に、依頼人の擁護に務める。ある日、飲酒して轢き逃げをした半グレが、先輩の壬生に連れられて、九条のもとを訪ねる。そこで九条が授けた策は、弁護士にはあるまじき教唆で――!? 交通事故ひとつですら、常識がひっくり返る。知ってるだけで、人生が変わる。神か悪魔か弁護士・九条！ 法とモラルの極限ドラマ、ここに開幕！
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