名無し
1年以上前
編集
私が好きなのは水木しげる先生と池上遼一先生のこのエピソード。
小学館の建物の壁面に大勢の漫画家さんがサインをしている報道。「水木しげるさんのサインも」とNHKで報じられ「?水木は小学館に行ってないのに?」と不思議に思ってました。すると翌朝のNHKニュースで「水木さんのサインは池上遼一さんが書かれたものだということです」との訂正が。(狸)
— 株式会社水木プロダクション (@mizukipro) August 29, 2013
3
わかる
サイン会を三会場回ってきたファンの要望で色紙3枚を使って秋葉流の全裸バイク搭乗図を描いた藤田和日郎。
検索するとご本人が出てくる。
知らなかった!
沙村先生らしい✨
日本橋ヨヲコ先生、線の太さに対する執着は物心ついた時からだったとインタビューで語ってました。
ふと目にした南Q太のツイート。こういう経験がある作家は多そうだ。
水木しげるの戦時中に船で魚雷の監視をしていたが上官に報告もせずに味方の船に魚雷が来るのを楽しんでいたエピソード
本当かどうか知らんけど石川賢の趣味が「山菜取り」と「犬の散歩」だったらしい
作風からかけ離れすぎだろ...
藤子・F・不二雄はどんなに多忙でも朝食には顔を出し、娘のトーストにジャムを2色塗ったという話が好き。特にジャムが1色じゃなくて2色だってとこ!
3人でクソ寒い中釣りしてるの想像するとフフってなるな
さらっと凄いことを
僕の小規模な生活2巻で福満先生目線からのエピソードが描かれてます
アイシールド21 がアメリカで18禁なのとその理由にびっくりした
めっちゃ似てる‼️
清野とおる先生の漫画、赤羽図書館での予約待ちが数百人いるらしい。本人がつぶやいてた。そんな赤羽人が大好きとのこと。
盲腸の手術を麻酔なしでやったって話もありましたよね…?
切腹じゃんって思った記憶があります
麻酔なしで盲腸の手術のエピソードもありましたね。手術中「武士の切腹」とはこういうものかと推察していたという話でしたね。
水木しげるが日の丸文庫で言われたという「アンタの原稿が載ると本が売れない」
この後の人気を考えるとすごい話だな...
作家ではないけど、名物編集者である奥村勝彦氏のコラムでも、「電話帳で調べたら一番最初に載っていたのが“秋田書店”だったから」という同じ理由で入社の経緯が書かれていた笑
秋田書店の漫画編集者を経て、元『コミックビーム』編集総長もつとめた“O村”こと奥村勝彦さんが漫画界の歴史&激動の編集者人生を独自の視点で振り返る!
Wikipediaから
中学3年のころには、同じ学校のやや不良がかったグループと付き合うようになり、毎晩のように彼らと町や路地裏をほっつき歩くようになる。しかし、喧嘩や鉄屑を盗むような悪事には参加させてもらったものの、少し厄介な企てなどの際は外された。理由は、忠男に漫画の才能があることを彼らが認めており、特別視されていたためである。あいつは将来漫画家になるぞと、だれもが信じていた
三宅乱丈先生のペンネームの由来がミケランジェロなのすごい好き。作風と合ってる。
うえやまとちの家族で外食に出た際も「料理が出てきても写真を撮り終わるまで手を付けない」「全員違うメニューを頼む」のルールの話は流石だなと思う
とみ新造の剣術動画を作っているところ。最近見たらマスクつけて解説していた
水島新司の「ネームでは岩鬼が三振するシーンを描いたのに、ペンを入れたら岩鬼がホームランを打ってしまった」という話。本当かどうか知らんけどレフトフライの予定だったけど打つシーンが綺麗に書けたからホームランしたとかいう話もあったな
ゆでたまご先生がプロレス観戦中に絡まれ、
原作の嶋田先生が『お前は怪我したらあかんから逃げろ』と
作画の中井先生を庇った話。
これか
近藤先生の漫勉妄想好き(『忍者と極道』がNHKで映せるマンガなのかはわからない)