あとで買うマンガを書くだけのスレ清野とおるは帯コメントだけだった!絵が似てる! 「描描猫猫 猫アレルギーだけど猫飼いたすぎ物語」 https://www.kadokawa.co.jp/product/322310000717/
ルノアール兄弟「公園兄弟」発売記念、押切蓮介&清野とおるとダチンコ座談会 - コミックナタリー 特集・インタビューnatalie.muルノアール兄弟「公園兄弟」発売記念公園雑談 俺たちダチンコ!同い年ぶっちゃけトーク
漫画家・清野とおるが赤羽以外に住むなら?「“街ごとの自分”を作りたい」と、第2の故郷“スペアタウン”について語るインタビュー | ダ・ヴィンチWebddnavi.com『東京都北区赤羽』や『さよならキャンドル』の著者・清野とおるさんの最新作『スペアタウン ~つくろう自分だけの予備の街~』(集英社)が10月26日に発売された。これまでに、赤羽をはじめとするさまざまな街を訪れては、唯一無二の個性や魅力を見いだしマ…
赤羽の居酒屋「ちから」がなくなったことで新たな行きつけを探していた清野とおる先生がたどり着いたのが十条のスナック「キャンドル」だった。かなりの厚化粧なママが1人で営業しているその店はまさにカオスです。最初はママの強烈なキャラに引き込まれますが、常連になるにつれてママが教えてくれる十条のヤバい情報が面白くなっていきます。 特に、昼は弁当屋だけど夜はデリヘルをしてる「エッチな弁当屋さん」の実態を調査していく回がすごいです。ママのツテで実際にお弁当屋さんを利用しているおじさんから話を聞くことに成功するんですが、まず北区のどこかにある公衆電話に貼られてるピンクチラシを探し出さないと利用できない店という説明から「何それ?!」って感じですよね。でも普通の酔っ払いのおじさんがそんな創作話を作れると思えないし、本当に存在したってことでいいんだろうか…。 第1部完ということで単行本が2巻まで出ていますが、続編の再会がいつになるのか気になるところです。実際の「キャンドル」は2014年に閉店しているらしいので、その最後の様子はどんなものだったのかやっぱり知りたいです。