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清野とおる
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清野とおるの作品の感想・レビュー
35件
ゾクッとする?酒呑み話
東京怪奇酒 清野とおる
さいろく
清野とおるの怪奇酒、ゾクッ(2巻)が出てたのを知らず読んでたら自分にも縁のあるとこが出てきてちょっと嬉しかった。 行動力が物を言う彼の漫画は謎の魅力に満ちている。 壇蜜との結婚を「ラッキー」の一言でまとめてて笑った。
異世界転生ものだと思っている
さよならキャンドル 清野とおる
野愛
異世界とかパラレルワールドとかって創作の中にしか存在しないと思っていましたが、あるんですね。 清野とおる先生は現実世界とヤバい世界を行き来できる能力をお持ちなんでしょう。そこで見たものを漫画に仕上げて後世に伝える使命をお持ちなんでしょう。 ちからもワニダも「こわいけど行ってみたい」要素はあったけど、キャンドルは完全に異世界です。ファンタジーです。近づいたら飲み込まれそうなので行ってみたいなんて口が裂けても言えません。 写真の多さが気になりましたが、証拠がなかったら完全に創作物だと思ってしまいそうです。 人間みんなもっと好きなように生きられるのかもしれません。カラオケの機械に放尿しても許される場所が世界のどこかにはあるのかもしれません。そう思うと明日も生きていける気がします。 とりあえず2巻を読むために生きます!
清野とおるのファンなら読め
全っっっっっ然知らない街を歩いてみたものの 清野とおる
名無し
もはや赤羽ですらない清野とおるの面白さの真価が問われている気がする一冊! 赤羽、love&peace、怪奇酒、おこだわり等々だいたい読んだのですがやはり清野とおる自身が変わり者(いい意味で)で面白いということがこの漫画からわかります。 赤羽抜きにしても面白いし観察眼があるしちょっとおかしい!(いい意味で)
最悪すぎるおとぎ話みたいな店「キャンドル」
さよならキャンドル 清野とおる
nyae
東京都北区赤羽の読者であればこの作者がどれだけある種の“引き”の強さを持っているかご存知だと思うが、これを読むとその強さが自分が思っていた以上に大きかったんだと実感します。 赤羽が終わってしまった後にもこうやってあたおかな店とそこに集う人々の話を読めることはありがたいですが、いつも思うのは「ただの読者というこの距離感がちょうどいい」ということで、間違っても関わり合いになりたくはない。 ある意味おとぎ話のような「キャンドル」という店で過ごした日々。あまりに濃すぎて、二巻に続くと知った時にまだあるのかよと思ってしまいましたがきっとまた読んでしまうんだろうな。
「出る」場所で酒を飲むという発想!
東京怪奇酒 清野とおる
名無し
出る場所で酒を飲む漫画です 「ドラマ面白いよ!」と友人に言われたのでまずは漫画一冊読んでみることにしました。 幽霊が出る場所で酒を飲む発想がすごい。。。 軽く不法侵入しちゃってる気がするんですがそんなことはさておきなんだか楽しそうに思えてきます。 清野とおる好きは読んでおいて損はないですね!!
赤羽とは?
東京都北区赤羽 清野とおる
名無し
映画にもなってる東京都北区赤羽の話。 本当にこんな場所なんですか!?というのが一番の感想。 清野とおるが面白いのか赤羽に住む人が面白いのかはたまたそのどちらとも、か。 うむむ…相変わらず面白い! 読んだら聖地巡礼、というか本当にこんな場所があるのか行ってみたくなります。 こんな人たちが本当にいるのか、も…。
清野とおるが好きになる
その「おこだわり」、俺にもくれよ!! 清野とおる
名無し
清野とおる漫画は本当落ち込んだ時に読めと言いたい! 以上なほどこだわりがある人物にインタビューし、それを漫画化するというもの。 どの「こだわり」もわかるとは思いつつも異常では?と思ってしまうもので面白い。 一番ふふっと笑ってしまったのはベランダのこだわりエピソード。 ベランダにこだわりすぎて最終的にベランダで寝た男の話w 人の「こだわり」というのは面白いものですね!
嫌ぁ~な思い出満載のエッセイ
バカ男子 清野とおる
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ひさぴよ
この本は、エッセイ調の文章とイラスト、そして作者・清野とおる氏の当時の生写真を交えた、嫌ぁ〜な思い出の集合体。通常のマンガと構成は違うのですが、意外と読みやすかったです。読んでいても違和感なく、不思議とマンガを読んでいるかのような感覚で読めました。 基本的には、多感な時期の清野とおる氏の身の回りで起こったおバカな事件を紹介していくだけですが、まわりの人間も含め、幼少期から既にクセがすごいです。びっくりしたのは「射精おじさん」などの性犯罪者たちの思い出もカジュアルに語られること。笑って良いのかどうか迷う部分もありましたが、それでも最終的に噴き出してしまうほど面白く笑い飛ばしてます。バカそうな男子でも、意外と大きなトラウマを抱えてたりしますからね。正面から向き合えば『あ゛あ゛あ゛あ゛』となるような体験談のはずですが、こうしてネタとして笑い話にすることも大事なんでしょう。
トラウマ飯シリーズが面白い
ゴハンスキー 清野とおる
マンガトリツカレ男
トラウマ飯とは、何かのきっかけで対象の食い物が苦手になる話でグルメ漫画だが全く食欲をそそられないエピソードだらけよかった。 読んで気になったのは以下です ・清野とおるが好きだと言っていた「紀文の魚河岸あげ」は川原泉も好きだと言っていたやつだった気がする。 https://www.kibun.co.jp/brand/uogashiage/manga/index.html ・無茶苦茶美味いラーメンはなんだったみたいな回で北條司の『シティーハンター』の「ワンオブサウザンド」と同じように奇跡が起きて美味しいラーメンになったという話があったが、この話ビッグ錠の「一本包丁満太郎」だと「幸運の味」と表現されていたな
面白すぎて呼吸困難w
ゴハンスキー 清野とおる
名無し
恥ずかしくも清野とおるをちゃんと読んだことがなく、軽くご飯漫画読みたいな〜と思い読んでみました。 そしたら面白すぎて! こんな人生歩んでみたい! というかこれは漫画の力なのか?事実が本当にこんなに面白いのか? まず100円ローソンでワインを買おうと思ったことがないし怪しい店に入ろうと思ったことがない。 一瞬で清野とおるが好きになりましたね… 漫画家の感性の豊かさと、アンテナの張り方に関心してしまいました。 一番笑ったのが犬にちくわを投げてあげたやつ 死ぬほど笑ってしまいましたw かわいそうなのにシュール面白い! 影響されやすい人間なのでもう100円ローソンにワインを探しに行こうか考え始めています。
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