異世界転生ものだと思っている
異世界とかパラレルワールドとかって創作の中にしか存在しないと思っていましたが、あるんですね。 清野とおる先生は現実世界とヤバい世界を行き来できる能力をお持ちなんでしょう。そこで見たものを漫画に仕上げて後世に伝える使命をお持ちなんでしょう。 ちからもワニダも「こわいけど行ってみたい」要素はあったけど、キャンドルは完全に異世界です。ファンタジーです。近づいたら飲み込まれそうなので行ってみたいなんて口が裂けても言えません。 写真の多さが気になりましたが、証拠がなかったら完全に創作物だと思ってしまいそうです。 人間みんなもっと好きなように生きられるのかもしれません。カラオケの機械に放尿しても許される場所が世界のどこかにはあるのかもしれません。そう思うと明日も生きていける気がします。 とりあえず2巻を読むために生きます!