東京都北区赤羽以外の話

とうきょうときたくあかばねいがいのはなし
最新刊:
2016/05/17
とうきょうときたくあかばねいがいのはなし
東京都北区赤羽以外の話
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい

・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※
清野とおる押切蓮介との友情やまさに東京都北区赤羽以外の話が描かれている。『ヤングマガジン増刊青BUTA』に掲載されたアニキの季節がほとんど雑誌掲載のまま印刷されているが雑誌掲載版と1箇所だけ違うのだが何故なのか

・特に好きなところは?
佐々木崇の地味についていないところと漫☆画太郎との思い出

・作品の応援や未読の方へオススメする一言!
清野とおるの他のマンガを全く読んでいなくても大丈夫なのでおすすめです。

読みたい
コメントを書く
東京都北区赤羽以外の話 #推しを3行で推すにコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
永遠の一手‐2030年、コンピューター将棋に挑む‐

永遠の一手‐2030年、コンピューター将棋に挑む‐ #推しを3行で推す

永遠の一手‐2030年、コンピューター将棋に挑む‐
マンガトリツカレ男
マンガトリツカレ男

・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 基本俺は「栄光なき天才たち[伊藤智義原作版]」の大ファンで伊藤智義が原作している漫画は全部読んでるし、少年チャンピオンで連載時も楽しみに読んでいた。で最近とある出来事があり、マジでこれみたいな現象が俺のいる業界、俺自身におきたので読み返した ・特に好きなところは? 優れたAIと組んで、将棋を行うとAIを参考にしすぎて棋士本人の能力が下がってしまうところ。最近ソフトウェアエンジニア業界でAI導入が流行りで流行に乗りAIを使いながらコードを書いていたが、AIに聞けない状態になると途端に進みも悪くなってしまった。この辺の表現がさすが伊藤智義だな ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 将棋マンガとしてはそれなり好きだが、コンピューターと棋士とのマンガとしては最高。5五の龍あたりから将棋マンガを読んでいるがそのころはコンピューターはあまり出てこず、月下の棋士あたりで、棋譜を保存してみるなどが出始め、記憶が定かでないがハチワンダイバーあたりで、序盤が人間がやって、選択肢が少なくなってきたらコンピュータにやらすという考えがでてから、本作のコンピュータの方が強いという話になったのはコンピュータの性能の進化や世の中の変化がわかり素晴らしい。 AIの方が良いコード書いて良いWebサービスも作れる世の中になったとしても俺は「コード書いてWebサービスを作るのが好きなんだ」と言い続けたいもんだな

さよならキャンドル

さよならキャンドル

かつて、東京都北区十条という街の片隅に存在していたスナック「キャンドル」。店主(ママ)の人柄のせいか立地によってか、一飯を求めて流浪する野良猫をはじめ、出禁の嵐で遭難した泥酔老人や酔狂中高年たちの駆け込み寺として十条の街に巣食っていた。酔客による尿の過失で半故障したカラオケ機器、初対面の客に「おもしろい顔」を執拗に披露し続ける謎の男、そこから謎の美女を交えて開幕してしまった猫真似&鳥真似の「アニマル・ナイト」…。そしてこれまた初対面の客の××××を唐突に鷲づかむ境界スレスレおやじに正体不明の老婆娼婦集団……。『東京都北区赤羽』を執筆中に漫画家・清野とおるが遭遇し、自身の“精神”を守るため、10余年にわたって封印し続けたトラウマ級の記憶の鍋蓋が今、開く…!

東京都北区赤羽 オリジナル合本版

東京都北区赤羽 オリジナル合本版

テレビドラマにもなったノンフィクション(?)ギャグ漫画の傑作! 作者・清野とおるが住み、出会い、体験した「赤羽」という街のへんてこりんな魅力を、愛を込めて、ときには怒りを込めて描き尽くすという異形の作品。出てくる場所や人物は皆一風変わったと言う言葉では語りきれない怪物件ばかり。街が変なのか、それとも作者が変なものを引きつける力を持っているのか―― おそらくどっちも真実!! (この作品はビーグリー版「東京都北区赤羽」をオリジナル版とし、再編成したものです)

東京怪奇酒

東京怪奇酒

清野とおるが友人知人他人から直接聞いた恐るべき「怪談」の数々…。その怪奇現場に実際に足を運んで「酒」を飲んじゃおうってワケ。嗚呼、一度でいいから「オバケ」を見たい。でも怖い…けど見たい…怖い怖い…やっぱ見た~~~~~~い!!!!!【電子特典:描き下ろしカラーイラスト+清野先生コメント付】

まあどうせいつか死ぬし ~清野とおる不条理ギャグ短編集~

まあどうせいつか死ぬし ~清野とおる不条理ギャグ短編集~

清野とおるの原点!本書だけの新作も収録! 『東京都北区赤羽』清野とおるの、幻の初期ギャグ作品を赤っ恥覚悟で大放出! 『ガードレールと少女』+未収録作品に加え、描き下ろし街歩きマンガまで収録。正気じゃない清野ワールドにあなたはついてこられるか!?

東京都北区赤羽

東京都北区赤羽

東京都のディープなスポット“赤羽”という街を舞台に、作者が遭遇する珍妙な人々や出来事を描いたノンフィクションコミック。連載が打ち切りになって失業した作者は、実家にいるのがいたたまれなくなり、赤羽の安アパートで一人暮らしを始めることに。そこで作者は、超失礼な居酒屋“ちから”のマスターや歌うホームレス・ペイティさん、恐怖の赤飯を差し出す“主”など、超個性的な人達と出会って……!?思わず赤羽へ行きたくなる第1巻!

ウヒョッ!東京都北区赤羽

ウヒョッ!東京都北区赤羽

この漫画は全て実話です!「赤羽」という街の真実を是非皆さんに知って頂こうと、漫画家清野とおるが身も心もすり減らしながら誠心誠意でお届けする実録漫画!Bbmfマガジンより発売されていた『東京都北区赤羽』の続編で、赤羽では『ONEPIECE』より売れている大ヒット作!「漫画アクション」にて好評連載中です!

その「おこだわり」、俺にもくれよ!!

その「おこだわり」、俺にもくれよ!!

『その「おこだわり」、俺にもくれよ!!』――それは日常の退屈と喜びを描いたノンフィクション漫画の白眉である。著者の清野は、あたたかい眼差しで我々の生活を見つめ、日常に潜む「おこだわり」を抽出する。「僕は貧乏な人は格好がいいと思う」と清貧に生きる人々を賛歌したのは、劇作家の山田太一だったか。清野もまた、ツナ缶、ポテトサラダ、白湯、さけるチーズなど、ゼニのかからぬ喜びを賛歌して余りない。実にタマラン。