【美容課金1000万円超え】の漫画家が断言「たるみに本気で効いた施術は…」 | 美ST ONLINE
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【美容課金1000万円超え】の漫画家が断言「たるみに本気で効いた施術は…」 | 「今、趣味と実益がちょうどマッチしていて、仕事が楽しくて仕方ないですね」。目を輝かせながら笑顔で語り始めたのは、美ST世代の漫画家・まんきつさん。美容にのめりこみありとあらゆる美容法を試し続け、中には奇想天外な体験談まで盛り込まれた新著書『そうです、私が美容バカです。』(マガジンハウス)が大きな話題を呼んでいます。これまで美容に費やしてきたお金は1,000万円超え、美肌作りに20年以上励んできたからこそ辿り着いた“本当に価値ある化粧品”に、美STが迫ります!
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 最近読んだ中でも一番良かった。美容の内容はともかくなんでも試すという精神はいいな。おヤナさんに美容の説明をしていくマンガかなと思っていたがそんなことはなかった ・特に好きなところは? おヤナさんの存在。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! まったく美容については知らない私でも読んで楽しめた。ただ本作を読んで思い出したのは昔トレーニングにハマっていた時期の俺とトレーナーの会話だ。 俺は俺であんまり努力せずに強くなりたかったのでトレーナーに色々質問したりしていた。でトレーナーから常軌を逸した話をきいて俺には無理だなみたいなパターンを終わる。 今でも記憶に残っているのはコーチが筋肉を肥大させたくて試した方法が「空腹の時間を作らない」みたいな感じで絶えず食事を摂るようにする。で寝てる時に空腹になるから枕元に食事を置いて寝て途中で起きたら食って空腹の時間を作らないをやったがいいが寝起きにすぐ飯食ったら気持ち悪くなって吐いたというエピソードだ