昭和マンガ 天才肌のスケベ主人公が毎話美人と勝負する話check_circle解決済みvisibility104mode_comment3GOLDEN BOY 愛蔵版名無し▼いつごろ読みましたか 2020年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(電子) ▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか スキマ ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは だいたい全【15】巻くらい ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると (例: 「『〇〇の✕✕』に似てる」「〇〇先生っぽい」) 昭和の画風で、シティーハンターに近い気がする ▼作品タイトルの印象 (例: 「「漢字が多い」「『〇〇の✕✕』のようなタイトル」) カタカナだった気がする。 〇〇ボーイ?みたいな主人公をイメージするタイトル ▼作品について覚えていること【必須】 ・一話完結で、主人公が自転車で各地を巡っていくストーリー進行。性格がスケベで、行く先々で美人に惚れる。 ・主人公は東大中退?だった気がする。手先が器用で、やらせれば何でもできるタイプ。毎回惚れた美人が突きつける難題を解決しちゃう話。 ・覚えている話は、美人プログラマーの仕事を一晩で解決する話、バイク好きな美人とのレースに自転車で勝つ話。
ロシア人の妻を持つ男が主人公、UFOが落ちてくるcheck_circle解決済みvisibility104mode_comment4家畜人ヤプー(分冊版)名無し・主人公はロシア人の妻を持つ日本人 ・UFOに乗った美女がAIでオ⚫ニーする ・宇宙船?で主人公のチ⚫コがロデオマシーンみたいなので取られる(取ったチ⚫コを薬で伸ばしてムチにする) 見たのは漫画アプリで5年くらい前です。 後半になると絵が適当になっていました。 何が分かることがありましたら是非お教えください。
人間が昆虫人間になって争う話し(エログロ多めcheck_circle解決済みvisibility171mode_comment3【至極!合本シリーズ】ラストマン名無し▼いつごろ読みましたか 1990〜2000年頃 ▼なにで読みましたか 単行本(紙 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは だいたい全【 6】巻くらい ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 小畑健をより青年漫画向け ▼作品タイトルの印象 カタカナ ▼著者の名前の印象 覚えていない ▼作品について覚えていること【必須】 人間が昆虫人間に変身する。人間のフォルムのまま昆虫になる感じ。 クワガタ系ばっかりだった気がする。 エログロ系で救いがない感じのラストだったはず。 💡ヒント 兄か父の漫画なので、かなり古いはずです。 あと表紙は青系で毎回その昆虫人間が表紙でした。 誰かわかる人いれば教えていただければと思います。
江川達也(エガワ タツヤ) | ホリプロオフィシャルサイトhttps://www.horipro.co.jp/egawatatsuya/ホリプロは、昭和35年(1960年)の創業以降、「文化をプロモートする人間産業」という企業理念のもと、タレントの発掘・育成を強みとするマネージメント事業を中心として、番組やCMを制作する映像事業、ミュージカルなどの演劇をプロデュースする公演事業など、さまざまな事業を複合的に展開する総合エンターテイメント企業です。
エロ漫画の巨匠こと江川先生の作品です。 タルるーと君の子供向け版ですね。 でも江川先生の作品ですので、少しムフフなシーンもあります。 しかし、こんなのは求めていないのだよ。 僕らは、東京大学物語のような作品が見たいのだよ。 でも今のご時世だと難しいんだよな・・・ PTAとかうるさいし。