作品情報著者中崎タツヤarrow_forward_ios巻数全13巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社小学館arrow_forward_iosレーベルビッグコミックスピリッツarrow_forward_ios掲載誌ビッグコミックスピリッツarrow_forward_ios年代1990年代arrow_forward_ios刊行期間2015/07/10~2015/09/25ジャンルユーモア・ギャグタグサラリーマン
身から出た鯖中崎タツヤ全6巻完結クチコミなし投稿する或る日のタツヤ:漢としての自信と魅力を取り戻すべく、亜鉛サプリを服み始めた。元来 私は精液が薄く少ないはずなのだが、最近は睾丸が妙に重く感じる……産めよ育てよ第1巻!!試し読み
『じみへん』中崎タツヤとのたった一度の打ち合わせ場所は◯◯◯だった|佐渡島庸平/コルク代表佐渡島庸平/コルク代表『じみへん』中崎タツヤ まとめ買い マンガの打ち合わせは、様々なところで行われる。 『宇宙兄弟の場合は、NASAの食堂や、無重力を経験するためにいった名古屋の飛行場でも行ったことがある。どんなことでもマンガのテーマになりえるから、当然といえば当然だ。 でもやっぱり、ほとんどの打ち合わせは、喫茶店か事務所で行われる。 はじめて会うときは、尚更だ。 ...
あらすじ▼じみへん第1~80話 ●本巻の特徴/5年の単身赴任後、帰った家にはまったく居場所がなくなってしまったお父さん(第10話)、1千万円の賞金に目がくらみ、会社を休んでまで街のキャッチコピーを考えようとする男(第34話)、平凡な人生を全うしようとしているのに、宇宙人に遭遇し拒否反応を示す会社員(第60話)などなど、特徴のない、どこにでもいそうな人々が続々、登場。著者のコラムは「じみへんについて」「海について」「競輪について」「写真について」「オートバイについて」「女について」「野球について」を収録。巻末のあとがきは限りなくまじめで、じみへん。自画像付き。続きを読む