ゴラクランドの連載で、「吉田豪 聞き出す力」の村生ミオ回がおもしろかった。
ずっと描き続けている超ベテラン作家なのに、漫画家としてのエピソードが無さすぎるというオチ。
唯一熱く語っていたのは、愛犬の可愛さについての話題だけだった。

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話題に出たマンガ一覧

3件
チ。―地球の運動について―

チ。―地球の運動について―

動かせ 歴史を 心を 運命を ――星を。舞台は15世紀のヨーロッパ。異端思想がガンガン火あぶりに処せられていた時代。主人公の神童・ラファウは飛び級で入学する予定の大学において、当時一番重要とされていた神学の専攻を皆に期待されていた。合理性を最も重んじるラファウにとってもそれは当然の選択であり、合理性に従っている限り世界は“チョロい”はずだった。しかし、ある日ラファウの元に現れた謎の男が研究していたのは、異端思想ド真ン中の「ある真理」だった―― 命を捨てても曲げられない信念があるか? 世界を敵に回しても貫きたい美学はあるか? アツい人間を描かせたら敵ナシの『ひゃくえむ。』魚豊が描く、歴史上最もアツい人々の物語!! ページを捲るたび血が沸き立つのを感じるはず。面白い漫画を読む喜びに打ち震えろ!!

テラン

テラン

この夏、漫画誌ハルタから、増刊『テラン』が誕生します。ハルタは年2回(1月・7月)におやすみがありますが、その月にも漫画を届けたい! という思いから企画しました。全20作品、すべて新作、すべて読切。ハルタ執筆陣に加え、ハルタ未登場の作家も10名以上が参加! インドネシア語で「光」という名を冠する『テラン』、1号目は画(え)のチカラを強力に推す1冊になります。カバーイラストは気鋭のイラストレーター・あき氏が飾り、その画力を余すところなく発揮。そして巻頭・巻中カラーなど色で楽しませる仕掛けも盛りだくさん。きらめく読切作品を集めた宝箱のような増刊『テラン』、どうぞよろしくね!●作家紹介●【初お目見え! テランにて商業誌デビュー】飴石/岩宗治生/家路ゆこさ/野澤佑季恵/楽弌思慕/綿野マイコ【ハルタ未登場! すでに他誌で活躍中】イヌヅカヒロ/波花/浪川修作/三卜和貴/三ッ葉稔/もりょ【新しい一面に注目! ハルタ執筆陣】樫木祐人/かわもとまい/三星たま/天野実樹/松本水星/佐久間葉/洲澤麟太郎/大島琳太郎【カバーイラスト】あき

漫画ゴラク

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最高の美味と、最上の人情をお届けする、大人気寿司職人物語『江戸前の旬』が表紙&巻頭カラーで賑々しく登場!! 彩りも美しく登場する、今回の寿司ネタは!? さらに大人気シリーズ2作品、『蒼の不倫』、『戸村助教授のアソビ』も掲載です!!●『江戸前の旬』九十九 森+さとう 輝 ●『警部補ダイマジン』リチャード・ウー+コウノコウジ ●『ゴールデン・ガイ』渡辺 潤 ●『秘匿夫婦~クピドの悪戯~』北崎 拓 ●『ラクガキ~呪いの館~』志名坂高次+粂田晃宏 ●『レッドリスト~警視庁組対三課PO~』神崎裕也 ●『スマイリー』服部未定 ●『新宿BOX』観月 昴+奥 道則 ●『高嶺のハナさん』ムラタコウジ ●『酒のほそ道』ラズウェル細木 ●『家電のデンさん』神保あつし ●『戸村助教授のアソビ』都伊カオル+富田童子 ●『蒼の不倫』佐野タカシ ●『鬼ゴロシ』河部真道 ●『銀牙伝説ノア』高橋よしひろ ●『天牌』来賀友志+嶺岸信明 ●『ミナミの帝王』天王寺 大+郷 力也   *「週刊漫画ゴラク」デジタル版には、紙版の特典等は含まれません。紙版と一部内容が異なる場合があります。ご了承ください。

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