金よりも暴力で全てをぶっ叩く!!

徳川埋蔵金で確実な力を手に入れたいヤクザの茜恭介は
弟分である桜井凱(主人公)を執拗に追いつめる!

追いつめられる凱と茜のトム&ジェリー極道漫画
窮鼠は猫を噛めるのか??

追いつめられた凱は神奈川県の端っこで静かな生活を送ろうとするが…
そうは問屋が卸さなかった!迫りくる理不尽を凌いで凌いで生き残れ!

ゴラク連載中のゴールデン・ガイを【楽しく読んだ人】が語る場

初期メンといえばまだ女がいるな、いざというときは頑張ってもらおう!でも女がそういう時に出てくるってだいたい組の意思に反してそうだから逆に足引っ張りそう

埋蔵金があれで全部って嘘やろ?
説明は無かったけど柴田が
大仏が埋蔵金を嗅ぎまわってる奴がいる
って部分でさらに何処かへ隠したのかと

今まで凱より尽く上回っていた茜がもし本当に無策かつ手ぶらで行ったならキャラ崩壊がひどいぜ! 
敵が強すぎて勝ち筋見えなくて急遽弱体化させるしかなくなった、なんてことはないと思うが!

ふと思ったんだけど、茜ってまだガイのこところそうとしてるで合ってる?一部のラストで「親ごろしを知られて生かしておけない」的なこと言ってたけど

単行本が売られて売上が続いていれば作者の急病とかやる気によるけど最後まで続くと信じたいなぁ
私も応援のために買ってますぞ
終盤のようでまだまだ中盤みたいな緊張感がすごい

たまに途中で投げだす作家先生いるけど渡辺先生はそのへんちゃんとしてるイメージあるからしっかり終わらせると思う。

この漫画の作者はいつも終わらせてくれるから投げ出す心配は無いけど
編集側から完結を言い渡されたら伏線回収せずに終わるとは思ってる…

もともと3巻ぐらいで終わる予定のものがここまで伸びてるからそれなりに売れてるのだろうと勝手に思ってるんだがベテランの先生でも編集部に打ち切りと言われたらそれまでなんだろうか。この業界に詳しくないからヘタなこと言えないけど…
単行本もそうだけど本誌のアンケートでも応援してるから先生の納得いく終わり方してほしいなあ…

最近はゴラクしか買ってないから他は知らんが
テランなら一応最後までは書かせてくれてるっぽい
細かい伏線回収はないけど

アンケートは効果的らしい

結構深く芳根の腹に刺さってるな…
柴田がケントを行かせて残ったら
モブ復活してやられそうなんで
柴田連れて行ってくれんか

読者が出来る応援は限られてるけど応援するぜ

ゴラクの売上に大きく貢献した漫画家のなかで、長年居座ってて好きに描かせてもらえるようになったらしい漫画家はいたよ。
最近の漫画は担当に何も言われないのかってぐらいに設定も話も崩壊しまくってたなぁ。
ただ同時に最近のは明らかに伏線回収も何もない打切りみたいな突然死みたいな最終回だったし、その人のインタビューを読むと突然最終回を告げられた漫画もあったみたいで、一定層のファンすら買わなくなるくらい売上悪くなったら打ち切られるのかもしれない。
あの漫画家が特殊なだけでこっちはちゃんと納得いく終わらせ方をしてくれると信じたいのだが。

何回か打ち切られみたいな終わり方なのにこんな人気シリーズまだまだ終わらせられないって担当が言ってるから続いてるやつ
なんならまた今度新作出すつもりらしいけど作者も担当も正気なのかわからんね
まあこんな具合にやっつけでも売上良ければ新作なり続きなり描かせてもらえる場所みたいだから当面は大丈夫でしょう!

あの女が足引っ張らなければいいなぁと別のハラハラ心配要素もある
いったいいつどんな場面でみんなが倒れてしまうのか想像つかなくて読む度にお腹キリキリしちゃう
誰が死んで誰が生きるのか、そもそも生き残る人はいるんだろうかと想像がつかないな

ガイとかが死んで葬儀の後に某女が謎を解き明かして「こんなことのために男達は争っていたのか」って笑って泣いて終わりみたいな最終回になったら色んな意味で泣いてしまうかもしれん

息があっても容赦なく撃ってきそうだな
あるいは息があるなら最後の一撃を繰り出してきそうだが

普通に撃ってきそうだな!
来栖相手だと時間稼ぎにしかならなそう
釜利谷には防弾くらいにはなるか?

モンタージュ 超合本版

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「ボクは三億円事件の犯人の息子です」――1968年12月10日に起きた昭和史最大の未解決事件、三億円事件。大規模な捜査が行われたが、7年後に時効を迎えた……。そして時は流れ現代。1人の少年が瀕死の老刑事に「おまえの父親は、三億円事件の犯人だ」と告げられた!! 運命の輪に巻き込まれた少年は、三億円事件の謎を明らかにできるのか!? 列島縦断クライムサスペンス!!

三億円事件奇譚 モンタージュ

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「ボクは三億円事件の犯人の息子です」――1968年12月10日に起きた昭和史最大の未解決事件、三億円事件。大規模な捜査が行われたが、7年後に時効を迎えた……。そして時は流れ現代。一人の少年が瀕死の老刑事に「おまえの父親は、三億円事件の犯人だ」と告げられた!!運命の輪に巻き込まれた少年は、三億円事件の謎を明らかにできるのか!?列島縦断クライムサスペンス!!

デガウザー

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『三億円事件奇譚 モンタージュ』の渡辺潤が描く新境地!借金を返済するため、貨物船の臨時作業員として船に乗り込んだ矢口求。しかしそれは、壮大な人体実験の幕開けだった。突如船が大きく揺れ、猛烈な頭痛とともに目の前の光景が歪み始める。状況を把握するべく動き出した求の前には、想像を絶する凄惨な光景が広がっており…。世界最大の都市伝説「フィラデルフィア計画」と現代社会が絡み合う、驚愕の国家転覆サスペンス!!

代紋<エンブレム>TAKE2

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うだつのあがらぬチンピラ阿久津丈二(あくつ・じょうじ)は、組の抗争であえなく死んでしまうが、神のいたずらか10年前の世界に生き返ってしまった。今までのミジメな自分にさようなら、これからは金の代紋(エンブレム)めざしてヤクザの道をひた走るんだ──決意に燃える2代目海江田(かいえだ)組組員・阿久津丈二の新たなる人生が今、幕を開ける!

RRR(ロックンロールリッキー)

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ボクシングが俺を変える――。27歳、崖っぷち拳闘録!!ジミ・ヘンのように、ジャニスのように。一瞬でもいい、輝いてやらぁ!!偉大なロックスターが死に急いだ27歳という“節目”。Rockに生きるダメ男=岩巻力太郎(ロックンロール・リッキー)は、「減量できたらメジャーデビュー(かも?)」という最後のチャンスに食らいつき、ボクシングという《運命》に出会うのだが――!!

クダンノゴトシ

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卒業旅行帰りの大学生7人が事故で轢いてしまった、“異形の何か”。その出遭いこそが、悪夢の始まりだった。前途洋々だったはずの若者たちに、突如下される“余命7日間”の宣告。逃れる術は、無いのか――。『三億円事件奇譚 モンタージュ』の渡辺潤が描く、戦慄の“異形”ホラー!!

ゴールデン・ガイ 1巻
ゴールデン・ガイ 2巻
ゴールデン・ガイ 3巻
ゴールデン・ガイ 4巻
ゴールデン・ガイ 5巻
ゴールデン・ガイ 6巻
ゴールデン・ガイ 7巻
ゴールデン・ガイ 8巻
ゴールデン・ガイ 9巻
ゴールデン・ガイ 10巻
ゴールデン・ガイ 11巻
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