作中でも塩澤さんが愛読してる漫画がたくさん登場しますが、「もしかしてこれも塩澤さん好きなんじゃない?」と思ってる漫画がありませんか?ぜひ教えて下さい!
静かな気迫を感じます。
マンガから訣別した人、マンガが上手く描けなくなった人、自分のマンガが認められない人。それぞれ事情はあるものの、皆命懸けでマンガと対峙していました。作り手にとってのマンガの魔力のようなものを感じる作品です。これからマンガを読むときの姿勢にも影響しそうな。余韻がすごいです。
作中でも塩澤さんが愛読してる漫画がたくさん登場しますが、「もしかしてこれも塩澤さん好きなんじゃない?」と思ってる漫画がありませんか?ぜひ教えて下さい!
作家が好きに描いてるという意味でも「自虐の詩」は好きだと思う
岡田あ〜みんは全部好きなはず
わかる…!塩澤さんは齋藤なずな好きだと思う!!
生き方的には柳沢きみおとか好きそう
村野守美が好きそうかな
分かる!!
若手?だと衿沢世衣子とか好きそう
塩澤さんは松本大洋も好きそう…
坂口尚の長編三部作
なんとなく松本英子とかも好きそうだなぁ
これは確実に好きそう
わたしは真悟
勝田文とか好きそう
大手出版社を早期退職した漫画編集者の塩澤。理想の漫画誌を作るため、自分が信じる漫画家たちを訪ね、執筆を依頼する。漫画を描く者、描かぬ者、描けぬ者、東京の空の下、それぞれの人生が交差する。
大手出版社を早期退職した漫画編集者の塩澤。理想の漫画誌を作るため、自分が信じる漫画家たちを訪ね、執筆を依頼する。漫画を描く者、描かぬ者、描けぬ者、東京の空の下、それぞれの人生が交差する。