マンバでこれは読んどけってクチコミがある漫画カネコアツシ『EVOL (イーヴォー)』 能力に目覚めたらそりゃ悪用するよな #推しを3行で推す https://manba.co.jp/topics/34643
みんな本当にマンガの実写化、嫌いなの?カネコアツシの漫画『EVOL (イーヴォー)』の実写版=実写ドラマ『EVOL(イーヴォー)~しょぼ能力で、正義を滅ぼせ。~』は正直複雑…(私が書き込んだ当時の)カネコアツシは割と好意的に受け入れているけど https://youtu.be/G4HivgmtoWw?si=aioFOMVoQxyVU8zg https://youtu.be/mb32BiQ0bY0?si=-nqfoyZdcTw6mDr8 https://youtu.be/rPp0tHpxJus?si=L4j704b9JvIdCU5a
新興住宅街で起こるサスペンス ミステリー ホラーcheck_circle解決済みvisibility66mode_comment3SOILゆくひ▼いつごろ読みましたか 2010〜2013年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは だいたい全【 10 】巻くらい ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 楳図かずお先生っぽい ▼作品タイトルの印象 「ソルト」みたいな名前だったような ▼著者の名前の印象 覚えていません ▼作品について覚えていること【必須】 舞台は新興住宅地です。 主人公といった主人公はいなかったような印象ですが、赴任してきた女性警官の視点から物語が展開していったような記憶があります。 街で不思議、奇怪な出来事が起こりその謎を解き明かしていく形で物語が展開していきます。一つ一つの謎がテンポ良く解決されていくのですが、連鎖的に他の謎が出てきて引き込まれる作品でした。 物語のキーワードとなるような謎は下記です。 絵に描いたような理想的な家族、仮面を被って1つの家に集まる少年少女、何年も家に監禁されている男性、目隠しして日本刀を持った殺人鬼、異世界から出てくる気味の悪いモンスター。 どなたかタイトルわかる方いましたらご教授いただけると幸いです。 よろしくお願いします。
装丁が特徴的な本check_circle解決済みvisibility182mode_comment4R THE ORIGINAL名無し▼いつごろ読みましたか 1999〜2003年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・青年 ▼作品の長さは 読切作品(1話完結) 短編集? ▼作品タイトルの印象 英単語? ▼著者の名前の印象 日本人名でカタカナ? ▼作品について覚えていること【必須】 ・太田出版? ・セックス、ドラッグ、暴力などの描写はあるが、画風が独特で線が太く女性が可愛らしくないのでいやらしく見えないし、迫力もない ・表紙は蛍光色を使った多色刷りのようなデザインで、上記の通り漫画の絵柄と言うよりはストリート系のイラスト風 ・A5変形?のような変わった版型で、本文も蛍光色の色刷り? ・漫画の内容よりは装丁のほうが記憶に残る一冊
アメコミっぽいタッチの異能力ものcheck_circle解決済みvisibility138mode_comment2EVOL (イーヴォー)名無し3ヵ月ほど前に試し読みで読んだ範囲です。わかる方タイトル教えてください。 アメコミヒーローみたいな奴らが出てくる世界観。 未成年の男子1人と女子2人が主人公だと思う。 収容所みたいなところで3人は出会って一緒に脱走する。 それぞれ異能持ちだけど能力がしょぼい。 指先で小さい穴開けたり、ほんの少し浮いたり、もう1人は忘れた。
クソったれな世界を、一緒にぶっ壊そうぜ。僕らが心に秘める“中学生”が覚醒する、ダークヒーロー・ジュブナイル「EVOL(イーヴォー)」 - コミックナタリー 特集・インタビューnatalie.muカネコアツシ「EVOL(イーヴォー)」
カネコアツシ「サーチアンドデストロイ」特集 マフィア梶田インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビューnatalie.mu手塚マンガを愛するマフィア梶田が大興奮、1万字を超える熱量で語った「どろろ」愛と“鬼トガリ”な近未来SFへの期待
「テヅコミ」特集 上野顕太郎×カネコアツシ インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビューnatalie.mu「どろろ」を近未来SFに作り替えたカネコアツシ、手塚ワールドを“アリス”と旅する上野顕太郎。好き勝手やってる2人が全18回で伝えたいこと
漫画の傑作ミステリーといば?と言われて何が思い浮かぶだろうか、soilはコナンや金田一などのただ面白いだけのミステリーとは違ってミステリーの革新に近づいていくに従って人間が長い歴史の中で常に自分達にとって都合の悪いとされるものを排除してきたという恐ろしいテーマを浮き彫りにしていくのだ。一見綺麗に整えられた新興住宅地soil、一見穏やかな住民達、全てあくまでも括弧付きの一見で、掘り下げていけばいくほどこの町の不気味さが涌いてくるのだ。この物語にのみ相応しいと思わされる様に、一見物差しで引かれたと見まがう整った背景もよく見ると丁寧なフリーハンドで描かれていることにカネコアツシの絵の上手さが分かる