「テヅコミ」特集 上野顕太郎×カネコアツシ インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビューnatalie.mu「どろろ」を近未来SFに作り替えたカネコアツシ、手塚ワールドを“アリス”と旅する上野顕太郎。好き勝手やってる2人が全18回で伝えたいこと
「マンガの描き方本」を300冊集めたウエケンの「描きたい新作」 | FRIDAYデジタルFRIDAYデジタルコレクターを取材し続けるとみさわ昭仁の集大成とも言える連載『金曜日の蒐集原人』、6回目は「マンガの描き方本」を集めているマンガ家・上野顕太郎さん。「マンガの描き方本」ってこんなにあるの? と仰天!
「うえけん」こと漫画家・上野顕太郎がデビュー当時の衝撃作を振り返る! | radiko news(ラジコニュース)https://news.radiko.jp/article/station/QRR/77767/10月25日の「おとなりさん」(文化放送)のゲストコーナー、「10時のおとなりさん」に、漫画家の上野顕太郎(うえの・けんたろう)さんが登場!漫画界では伝説となっている、デビュー当時の衝撃作「五万節」について詳しく語った。
確かにマニアックなネタが多いので詳しければ詳しいほど面白いんだろうと思いますが、一つでも手塚作品を読んだことがあれば楽しめます。ていうか私自身あまり詳しくないながら読んだのですが、すごく面白かったので未読の方にぜひオススメしたいです。 オサムランドに迷い込んでしまったアリスが元の世界に戻るには手塚治虫を探し出さなければいけない!というストーリーなのですが、手塚プロダクション協力の下、大勢いる手塚キャラの中でも超スター達が勢揃いしてアリスを助けてくれるんです。芝生に落とした刺身を食べるかどうかでブラック・ジャックとドクター・キリコが言い争いをするシーンには笑っちゃいました。 いよいよ物語の最後にアリスは手塚治虫を探し出すことに成功しますが、何だか本物の手塚先生に会えたような感動がありました。自分が生まれた頃にはもう亡くなられていたしあり得ないんだけど、さすが上野顕太郎先生ですね。