ヤマザキマリ × 元大英博物館・キュレーターが対談 オリンピックとこれからの社会 - T JAPAN:The New York Times Style Magazine 公式サイト
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“オリンピック”の意義とは何か。マンガ『オリンピア・キュクロス』の作者、ヤマザキマリと大英博物館で開催された『The Citi exhibition Manga マンガ』展を手がけたキュレーター、ニコル・クーリッジ・ルマニエールが、海外の観点を交えて自在に放談。五輪、コロナ禍、そして今後の社会の動向をざっくばらんに語り合う
日本と古代ローマの温泉文化比較マンガ。 ほとんどがエピソードごとに完結し、それぞれに温泉文化のテーマがある。ヤマザキマリの歴史研究論文のような様相を呈しています。随所に散りばめられたユーモアが最高です。 学びにもなり、笑えて、温泉に入りたくなる。そんな名作です。 ルシウスのような情熱と信念の人になりたいとさえ感じさせられます。 続編も始まったところなので、特に映画しかみてない人にはぜひ読んでほしいです。