あらすじ1999年、それはノストラダムスが人類滅亡を予言した年。空前のオカルトブームにのり、三流オカルト雑誌の編集者・犬吠埼はカメラマンで霊感のある浅間を伴って奇妙な事件ばかりを取材していた。浅間の霊感に引き寄せられるように二人は恐ろしい怪奇現象に遭遇していくが……。一方、2023年の現代では年老いた浅間のもとに犬吠埼の事を調べる人物が訪れる。禁忌に触れる最恐ホラー開幕。続きを読む
ニクバミホネギシミのあらすじ1999年、それはノストラダムスが人類滅亡を予言した年。空前のオカルトブームにのり、三流オカルト雑誌の編集者・犬吠埼はカメラマンで霊感のある浅間を伴って奇妙な事件ばかりを取材していた。浅間の霊感に引き寄せられるように二人は恐ろしい怪奇現象に遭遇していくが……。一方、2023年の現代では年老いた浅間のもとに犬吠埼の事を調べる人物が訪れる。禁忌に触れる最恐ホラー開幕。続きを読む
姪っ子が叔母の死因を探す漫画check_circle解決済みvisibility61mode_comment3ニクバミホネギシミ名無し▼いつごろ読みましたか 1年〜5年前 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(電子) ▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか Twitter ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは わからない ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 「兄だったモノ」 ▼作品タイトルの印象 わからない ▼著者の名前の印象 わからない ▼作品について覚えていること【必須】 姪っ子が周りから変わり者と言われていた叔母の死因を探す物語でした。 昔関わっていたという先生に叔母について聞く話でした。 先生が語るのは祖母と体験した怪異的な話でした。 よろしくお願いします🙇
ホラー漫画check_circle解決済みvisibility75mode_comment2ニクバミホネギシミ名無し▼いつごろ読みましたか 2023年下半期 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 電子 ▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか Twitter ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは 連載中でした ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 特に思い当たりません ▼作品タイトルの印象 カタカナで造語の羅列みたいな感じでした ▼著者の名前の印象 全く覚えてません ▼作品について覚えていること【必須】 Twitterで作者様が1話を公開していて続きはwebのサイトで連載する形式でした。 ホラー漫画で1話目はムラサキガガミを題材としていて女編集者が、霊能者みたいな人に助けてもらいながら取材をしていくというような内容でした。 心当たりある方いましたらよろしくお願いします。
あらすじを軽く読んで「オカルト系かな!?面白そう!」ってワクワクで読み始めたらがっつりホラー系だった!いやオカルトなんだけども、しっかり怖い。私はオカルトもノストラダムスの大予言も詳しくなく、流行ったんだよ~という過去の出来事として人から聞いてなんとなく知ってた人間なんですが、これめっちゃ続き気になる。 1話2ページ目からもう画が強い。そこからしれっと1999年のオカルトブーム時代の話になり、実際に放送してたようなテレビやオカルトライターの環境が垣間見えたり…この時点でこの時代を体験していない自分にとってはとても興味深い。そして私も知っているような鏡の話、いわく、怪談。極めつけに冒頭に繋がる1話ラスト…ぞくぞくしました。マジで犬吠埼ちゃんがどうしてああなったのか気になりすぎるよ…。寒くなってきた今だからこそ、オススメしたい作品。