世に出回っている漫画家のインタビューや対談の数は膨大だと思いますが…
・このインタビュー、対談は必読!
・おもしろいインタビューがまとまってるサイト
みたいなのがまとまってたらいいなと思ったのでスレ立てしました。

もちろん紙でしか読めないような貴重な情報も募集です!

マンガリストを作ってみませんか?
この一年をマンガで振り返ろう!
テーマを選んでリスト作成にチャレンジ!

花ゆめ45周年記念で作家インタビューがいくつか載ってます。
少女漫画家さんはSNSとかあまり活発じゃない人が多いのでインタビュー自体がわりと貴重な気がします。

いま最もアツい対談はこれでは。

板垣恵介と板垣巴留による対談が、本日9月19日発売の週刊少年チャンピオン42号(秋田書店)に掲載。対談は「親娘誌上対面!!」と銘打たれ、2人が実の父と娘であることが明かされている。

うわあ!今号だけCookie買おうかな…

漫画の話一切してないけど面白かった
特にカレーのくだり

イタリアに暮らし始めて35年、胃袋で世界とつながった経験を美味しく綴った『パスタぎらい』(新潮新書)が好評発売中のヤマザキマリさん。…

凪のお暇の作者コナリミサトさんのインタビュー
連載開始前の資料も載せてて読み応えめっちゃある
【前編】

誰よりも空気を読む能力に長け、仕事も恋愛もつつがなく行っていたOL・大島凪(なぎ)。しかし空気を読みすぎるあまり、自分を押し殺していた彼女は、心の支えとしていたはずの彼氏・慎二の言葉がきっかけで過呼吸に。限界を迎えた凪が選んだのは、仕事をやめ、家を出て、人生をリセットする「お暇…

担当編集さんもインタビューに参加されてるんだけど
その方は安田弘之先生のちひろさんも担当されてるらしい
【後編】

主人公・凪(なぎ)が空気読みまくりの人生をリセットして新生活をおくる漫画『凪のお暇』。累計150万部を超えた同作では、気にせず受け流せばそれで終わってしまいそうな引っかかりが丁寧に描かれ、アラサー女子に限らないたくさんの読者の共感を得ています。かつては空気を読んで「わかる」を連…

サレンダー橋本インタビュー
Tシャツが同じなので同じ日に受けたのかな、と思ったけど公開日はぜんぜん違う。

“意識低い系漫画家”としてインターネットで人気を集め、現在週刊誌で連載を2本持つ売れっ子漫画家のサレンダー橋本さん。先日発売された単行本「全員くたばれ!大学生」では、冴えなくてイタい大学生のキャンパスライフをコミカルに描き、大学生はもちろんのこと、多くの人に共感と笑いを呼んでいます。

ミステリと言う勿れのインタビュー

ついでに田村由美先生の昔のサイト(めっちゃ味がある)を見てみたら、パソコンについてのインタビューを受けたことがあるらしい。超読んでみたい…!!
https://web.archive.org/web/20021005075608/http://www02.so-net.ne.jp/~tamura-y/

ましゅまろ

けらえいこインタビュー欲張りセット置いときます…!!

▼大人気マンガ「あたしンち」が再始動!? 著者・けらえいこさんインタビュー
https://ddnavi.com/news/224351/a/
 
▼『honto+インタビュー Vol. 12 けらえいこ』

今回は、最新作『アニメ新あたしンち (1) 帰って来たタチバナ家♪』刊行を記念してけらえいこさんが登場「恋愛っぽいお話は...


 
▼『あたしンち』(けらえいこ)ロングレビュー! タチバナ家と歩んだ20年に今、終止符が! でも全国民のお母さんはあいかわらずだわ~

話題の“あの”マンガの魅力を、作中カットとともにたっぷり紹介するロングレビュー。ときには漫画家ご本人からのコメ…


 
▼早稲田ウィークリー『あたしンち』へとつながる 漫画研究会での刺激的な日々 漫画家けらえいこ

2017年3月卒業生の多くが生まれた1994年に読売新聞日曜版で連載が始まった漫画『あたしンち』。以降、アニメ化・映画化もされ、約18年も連載が続いた人気作品だ。今回、その作者である漫画家・けらえいこさんにインタビュー。学生時代を振り返ってもらうとともに、“あたしンち世代”ともい...

対談といえば…
恋ピの作者・伊原大貴先生が対談とかしてみたくて自ら作ったものがこちらです。

2012年の楳図かずおのインタビュー記事が素晴らしいので多くの人に読んでほしい。

就職ジャーナル「仕事とは?」

就職ジャーナルは、就職活動をこれから始める方、少しずつ始めている方向けのメディアです。 「面倒くさい、自信がない、就職したくない」…そんな就活の不安やモヤモヤの正体。聞きたくても聞けないこと、ホントは知りたいのに誰も教えてくれないこと。マジメ系じゃないけどみんなが気になる就活ネタ。そんなテーマ...

インタビュー回数が一番多そうなのは、ちばてつや先生。
さすがに同じ内容になりがちとはいえ、仏様の説法みたいな感じで読める。
伝説の「電気あんま事件」の話は何回読んでも面白い!

瀧波ユカリ先生、モトカレマニア関連インタビューでモトカレマニアの今後の展開に関して
「なんにしても、そう簡単にはうまくいかない感じです(笑)。」
だよなぁw

新木優子と高良健吾がダブル主演を務める木曜劇場『モトカレマニア』(フジテレビ系)の放送が、10月17日にスタートした。高良が演じる元カレのマコチこと斉藤真を忘れられず、暴走と混乱を繰り広げる“モトカレ...

「誰ともうまくやれない」生きづらさも物語に変えて――志村貴子、魔法のペン先

百合にBL、男女の恋愛。志村貴子ほど、ジャンルもカテゴリーも超えて、物語の世界を自由に飛び続ける描き手は、いない。やわらかく誘惑するような絵で、つねに私たちの心をつかんで離さないのは、愛らしくて人間くさ

志村貴子先生の魅力が的確に言語化されている

アホガールヒロユキ先生のインタビュー。

マンガが売れない、初版が減少している、漫画村騒動……マンガ業界に関するネガティブな話題がSNSを中心に目立っています。そんな風潮に対し、『週刊少年マガジン』で『アホガール』を連載していた、漫画家のヒロユキ先生(@burumakun)がTwitterで、「まじでもう、マンガは売れ…

マンガの売上とかマンガ家の収入の仕組みがわかりやすく説明されてる。
商業と同人は両方やったほうがいいっていうのはかなり面白い。

合理的な話の組み立てで淡々と進んでくけどアツいヒトなんだなというのがわかる。

鳥飼茜インタビュー。
前半

小学館「週刊ビッグコミックスピリッツ」にて「サターンリターン 」を連載中の漫画家・鳥飼茜さん。社会問題や女性の抱える鬱屈とした感情を作品にし、話題を呼んでいます。プライベートでは2018年に同じく漫画家の浅野いにおさんと再婚するも、浅野さんの希望で別居婚をしています。今回は『「寂しい」は「恥ず...

後半

小学館「週刊スピリッツ」にて「サターンリターン 」を連載中の漫画家・鳥飼茜さん。社会問題や女性の抱える鬱屈とした感情を作品にし、話題を呼んでいます。プライベートでは2018年に同じく漫画家の浅野いにおさんと再婚するも、浅野さんの希望で別居婚をしています。インタビュー後編は、「若さ」問題に対する...

サターンリターンの話は少なめだけど、読み応えあり。

コナリミサトのインタビュー

SERIES「『凪のお暇』は「食と酒と人」から生まれた。コナリミサトが自身の漫画を紐解く」。「クリエイティブな仕事が、よりよい社会をつくる」を掲げる求人サービス。デザイナー、エンジニア、編集者、ライター、映像制作など、未経験から中途までの求人情報を掲載。ソーシャルグッドな働きかたに関するコラム...

コナリミサト×高野ひと深 対談

空気を読みすぎて爆発したアラサー女子・凪が、自分を見つけなおす日々を描いた『凪のお暇』。不器用なOLと孤独な少年の、繊細に移り変わる関係を描いたマンガ『私の少年』。ともに30歳前後の女性を主人公としながらも、まったく違う魅力を持ったベストセラー作品です。その著者――コナリミサト…

ゴトウユキコのインタビュー
「性描写は恥ずかしいけど描かないとだめになる」

先日、講談社が自社ビルに掲出したある作品の懸垂幕が近隣からの苦情により撤去される騒動があった。タイトルは『夫のちんぽが入らない』。主婦こだまによる同名私小説を原作としたゴトウユキコによる漫画作品だ。…

最高の対談!

【特別対談】『青野くんに触りたいから死にたい椎名うみ × 『ハピネス押見修造 インタビュー!【前編】

狂気といえるほど純粋な恋を描く、『青野くんに触りたいから死にたい』。待望の第5巻発売を記念して作者の椎名うみ先生と、『ハピネス』の押見修造先生との対談が実現!

【特別対談】『青野くんに触りたいから死にたい』椎名うみ × 『ハピネス』押見修造 インタビュー!【後編】

『青野くんに触りたいから死にたい』の椎名うみ先生と、『ハピネス』『血の轍』の押見修造先生との特別対談!後編では、押見先生が実体験した幽霊のお話から、おふたりの実制作スタイルまで、よりディープなお話をお届けします!

石黒正数

今回お話をうかがったのが『このマンガがすごい!2019』オトコ編第1位となった『天国大魔境』の著者・石黒正数先生。 仕事場にお邪魔していろいろなお話いただきました。

今一番熱い作品『鬼滅の刃』初代担当編集へのインタビュークッッソ面白い。ワニ先生への理解がいっそう深まる

『鬼滅の刃』が今、空前のブームを呼んでいる。シリーズ累計発行部数は、4000万部(電子版含む、2020年2月4日時点)を突破。2019年の大晦日には、歌手のLiSAがアニメ版のオープニングテーマである『紅蓮華』をひっさ

インタビュー
「絵」は自己防衛のための手段。『映像研』作者・大童澄瞳、発達障害と向き合った20年

水上に建てられた架空の高校を舞台に、アニメ制作に情熱を注ぐ3人の女子高生たちを描いた漫画『映像研には手を出すな!』(以下『映像研』)。架空のメカや空想世界の設定画が次々と公開されていく一方で、作り手の

九龍ジェネリックロマンス眉月じゅん

漫画『恋は雨上がりのように』(以下、「恋雨」)で、現代に爽やかな風を放った眉月じゅんさんの最新作『九龍ジェネリックロマンス』(以下、「クーロン」)のコミックス1巻が2月19日に発売されました。2019年11月から週刊ヤングジャンプで連載している同作は、東洋の魔窟・九龍城砦(くー…

これかな?うぇぶりのアプリで読めるんですね

「埼玉には、山田がいない」「ツイヤバは完全ゲリラ」 『僕ヤバ』作者インタビューで私の感情はグチャグチャになりました

桜井のりお僕の心のヤバイやつ』『ロロッロ!

バーチャルYouTuber、マシーナリーとも子による不定期コラム第24回(連載一覧)です。お待たせしました!とも子 meets 桜井のりお先生が実現しました!徳で動くバーチャルYouTuber(サイボーグ)。「アイドルマスター シンデレラガールズ」の池袋晶葉ちゃんのファンやプロ…

マイ・ブロークン・マリコ』で注目の漫画家・平庫ワカ、初インタビュー 「この作品を描いて本当に報われた」
※平庫ワカのサイン入り書籍を1名様にプレゼント。

2019年、『COMIC BRIDGE online』(KADOKAWA)で連載された平庫ワカの『マイ・ブロークン・マリコ』は、全4回の連載が更新されるたびにトレンド入りし、今年1月に出た単行本も発売即重版が決定、いまなお売れ続けている。同作は、自ら命を絶った親友イカガワマリコの遺骨とともに海...

ハルカ

ハルカ

双子の姉が小児急性リンパ性白血病に! 母は全力で彼女を看病するのだが、それは妹にとっては自分が見捨てられたように思える状況に等しいものだった…。さらに望む望まざるに関わらず、妹は姉のためのドナーにならざるを得なくなるのだが…。命と家族の絆を考える感動のヒューマン・ドラマ!

ダンジョン飯

ダンジョン飯

九井諒子、初の長編連載。待望の電子化!ダンジョンの奥深くでドラゴンに襲われ、金と食料を失ってしまった冒険者・ライオス一行。再びダンジョンに挑もうにも、このまま行けば、途中で飢え死にしてしまう……。そこでライオスは決意する「そうだ、モンスターを食べよう!」スライム、バジリスク、ミミック、そしてドラゴン!!襲い来る凶暴なモンスターを食べながら、ダンジョンの踏破を目指せ!冒険者よ!!

2018

2018

2018年に描いた作品をまとめました。<収録作品> ・街灯のこと ・しろしかくまちで迷う ・インストール(だっこアラート)のこと ・カスミのこと ・蓮の母 ・お盆の日記 ・マドカズラの日記 ・土は鳴く ・徒長の夢 ・憂鬱の診断 ・みほうしょうじょのこと ・日記 ・エドウィン・パットンの日本滞在記録 ※都合により33ページ目の掲載を見送りました。そのためページ飛びがございます。ご了承ください。

ガンニバル

ガンニバル

山間の村「供花村」に赴任してきた駐在・阿川大悟。村の人々は大悟一家を暖かく受け入れるが、一人の老婆が遺体で見つかり、大悟は村の異常性に徐々に気付き、ある疑念に囚われる…。 「この村の人間は人を喰ってる」──。 次々と起きる事件、村に充満する排除の空気、一息も尽かせぬ緊迫感で放つ、驚愕・戦慄の“村八分”サスペンス堂々開幕!!

ピース!

ピース!

マキは青春真っ盛りのセブンティーン。憧れの人は、兄の親友・竜也。本当は南沙織の曲が好きだけど、彼の趣味に合わせて、レッド・ツェッペリンを聞いてみたりして……。ああ、こんな健気なマキの初Kissや初Hは、いつになることやら!? でも、今年の夏は何かいいことありそうな予感が!? ――――舞台は懐かしの’70s。マキにあなたの青春を重ねてみませんか? 心あったまるセピア色のラブ・ストーリー!!

ツレ猫 マルルとハチ

ツレ猫 マルルとハチ

ある事情により、飼い主の元を離れて野良猫になった“マルル”。外の世界は、想像以上に厳しい環境だった……そんな中、マルルは目つきの悪いオス猫“ハチ”に出会う。2匹は一緒につるむようになるが――。ハードなこの世界を、たくましく生き抜く野良猫たち(とその周囲の人々)の物語! かわいくて面白い、でも、ハードボイルドで涙腺が刺激される猫漫画です!

Change!

Change!

【※電子版KC全巻 新デザインで登場! サブタイトルは『和歌のお嬢様、ラップはじめました。』屈強なラッパーにも立ち向かう可憐なお嬢様の物語。女性読者にもおすすめのタイトルです!!】『capeta』『昴』、天才を描き続ける曽田正人が新たに臨む舞台は、”ラップバトル”! 言葉を武器に少女は戦う!去年栞は名門女子高に通う15歳。清潔で窮屈なしおりの毎日は、ある日を境に一変する。同級生・ミキとの縁で足を踏み入れた渋谷のクラブ。そこで出会ったのは、言葉を武器に戦う「フリースタイルラップバトル」の世界だった!!

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