少年マンガ 雪が降る、荒廃した世界check_circle解決済みvisibility75mode_comment4D.Gray-man名無し▼いつごろ読みましたか 2018〜2020年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年 ▼作品の長さは だいたい全20巻くらい ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 久保帯人先生に近い気がします ▼作品タイトルの印象 確かアルファベットか横文字 ▼著者の名前の印象 普通の漢字です。恐らくペンネーム ▼作品について覚えていること【必須】 親の遠出で、泊まったホテルか旅館に置いてありました。舞台は荒廃した世界で、雪がずっと降っていました。主人公は青年で、仲間とか猫が居た気がします。特徴的なのが、ある疫病が作中に存在していて、それが敵の爆弾や罠に仕込まれていて、被弾して罹患した人は、体中に大きな黒い星マーク→★がたくさん浮かび上がって、破裂して死亡します。(話が少し飛びます)途中で主人公が、敵の幹部が集合しているところに遭遇します(敵は人間の姿をしているが人間ではない)。主人公は、お前達は人間じゃない、と怯えます。そんなところに、敵の1人の女が抱きついてきます。そして主人公に、「あったかいでしょぉ?人間みたいでしょぉ?」と言うんです。これが唯一覚えているセリフです。衝撃的すぎて、子どもながらにずっと覚えています。
Twitterで紹介されてるのがバズってたダークファンタジー系の漫画のタイトルcheck_circle解決済みvisibility201mode_comment4D.Gray-man名無しTwitterで紹介されてるのが最近バズってた漫画のタイトルを教えていただきたいです。その漫画の内容は「黒執事に似たダークファンタジー系」と紹介されていたと思います。2つの陣営(1つの陣営は〜エクソシストみたいな名前だったような)が戦っているものです。拙い説明で申し訳ないのですが、わかった方は教えていただけると嬉しいです。
序盤からラスボス 能力 メガネをかけたデブで口がでかいやつがラスボス。吸血鬼が味方。双子の敵が出てくる。双子の能力は想像の具現化。双子と吸血鬼が戦っていた。check_circle解決済みvisibility335mode_comment5D.Gray-manあてて【読んだ時期・連載時期】詳しくはわからないがおそらく連載終了済。2015年より前に始まったと思う。 【読んだ媒体】5年以上前に借りた。 【カテゴリ】少年誌、バトルもの 【掲載誌】 【著者名の印象】不明 【作品名の印象】わからない。カタカナか英語だったような。 【絵柄の印象】ちょっと古い、バトルもの。ラスボスらしきやつ(メガネ、デブ、陽気っぽい、変なでかい帽子かぶってた気がする)がかなり序盤から出てきていた。能力もの。味方に吸血鬼がいる。双子が敵で出てきている。そいつの能力は創造の具現化。吸血鬼と双子が戦い、満身創痍ながらも吸血鬼がかった。
『D.Gray-man』星野桂先生『ダークギャザリング』近藤憲一先生 師弟対談│ ジャンププラスジャンププラス近藤先生は過去に『Dグレ』のデジタル作業や背景作画に携わっており、星野先生はいわば師匠!今回、全2回の対談で近藤先生が師匠より受けた影響や、両先生の交流について探る!!
Dグレの連載1話目がジャンプに掲載された時はびっくらこいた ジャンプって露骨なダークファンタジーは嫌っていたように思ったし、当時中学生くらいの僕のあの頃特徴的な思春期ソウルにどストライクだった。 連載が不定期になって、掲載誌が移り、長期休載になってもまだ書き続けてくれているから、頼むがんばってくれ!