元風俗嬢、ちひろ。海辺の小さなお弁当屋で働く彼女の元にはいろいろな悩みを抱えた客がやってくる。恋愛、仕事、家族、自分自身…ちひろが導く答えは?多くの人を救った傑作、新作で復活!!
元風俗嬢、ちひろ。海辺の小さなお弁当屋で働く彼女の元にはいろいろな悩みを抱えた客がやってくる。恋愛、仕事、家族、自分自身…ちひろが導く答えは?多くの人を救った傑作、新作で復活!!
現役風俗嬢が、なかなか知れないヘルスのリアルを全部教えちゃいます!!<ご主人様>の命令でヘルスの世界に足を踏み入れた私を待ち受けていたのは、まさかの“夜の講習”で――…!?
やばいリスカ痕、超デブス、熟女を超えた老婆…他店では通用しない風俗嬢たちが集う地雷風俗店「スリーアウト」。ここへ通うフリークたちのために、そして崖っぷちの風俗嬢たちのために、店長・窪田は今日も夜の街をさまよい暗躍する――。転落嬢、貧困母、メンヘラ、処女……地雷風俗嬢たちの生きざまと、社会の裏側と真実を鋭く描くヒューマンドラマ!
JKリフレって稼げるの?イケメン店長に誘われてお店に飛び込んだ女子大生のねね。彼女が遭遇したのは、アイドル顔負けの美少女たちに、一風変わったお客様たち──そんな個性的過ぎる人々が、カーテンの向こう側で繰り広げる生態を赤裸々に描くエッセイ漫画!
仕事で大きなミスをおかし、どん底にあったサラリーマン杜夫(もりお)の心を救ったのは、トップレベルの実力を持つ、踊り子としてストリップ劇場の舞台に立つ、鳩子(はとこ)のひたむきさと優しさだった。世間の偏見と中傷に満ちた逆境の中、愛を育んだ二人は結婚、愛娘・犀子(せいこ)にも恵まれ、つつましくも幸福な日々を送っているのだが…?
私のお客様は閲覧禁止です! 紙・電子累計150万部突破の人気作!現役ヘルス嬢のぶっちゃけトーク リアル風俗嬢日記第4弾!! ノリノリだったのに、開始3分でいきなり“賢者モード”おじさんに、無愛想だったくせに突然の“性癖大放出”おじさん…。現役ヘルス嬢たちも負けていない! 特殊プレイの秘密道具が…う○い棒!? 現役嬢から共感の嵐!※本作品は、電子書籍「リアル風俗嬢日記~彼氏の命令でヘルス始めました~」の一部を単行本として再編した「リアル風俗嬢日~ヘルスの秘密ののぞき穴~」(竹書房)の電子書籍版です(全130ページ)。
【おまけ描き下ろし6p付き!】ずっと、漫画家になりたかった。だけど初めての連載で、担当編集者からのセクハラ・パワハラ…31歳、処女。漫画以外なにもない私が選んだのは、風俗嬢というお仕事でした。働く女子の夢とコンプレックスを赤裸々に描く話題作!!(このコミックスには「新人漫画家、風俗嬢になる[ばら売り] 第1~12話」を収録しております。)
父親の急死――しかも、それは愛人との腹上死だった。あの真面目な父がいったいなぜ? そして困惑する真衣子は、葬儀で留守の間、彼氏がデリヘル嬢を呼んでいる場に遭遇。確かに父の愛人もデリヘル嬢も自分より美しい…でも父といい彼といい、男はどうしてこんな女たちに惹かれるの!? 悩んだ末に真衣子は、男を虜にする女たちの謎を知るべく風俗嬢の道に入っていく。そこで待っていたのは想像を超えるエクスタシーに満ちた世界だった――。
「死にたいなんて思ったりはしないけど、死んでもいいとは思うかもしれない、誰かがいつかあたしだけを愛してくれたら――」ソープランド、ピンクエンジェルで働くまりあは、両親の無理心中で生き残った子供。胸に大きな孤独を抱えつつ、騙されていると知りながら困った人に大金を貸してしまうお人好し。そんな彼女が記憶喪失の男性と遭遇して――!? ハートウォームな表題作「世界一幸せな風俗嬢~イノセントまりあ~」第1話と第2話のほか、経済DVを受けた妻が娘を連れて風俗嬢になって自立するまでを描いた「星への階段」、会社でも疎まれ家族にも持て余されていたサラリーマンが迷い犬を保護したことで家族再生の糸口をつかむ「春の雫」を収録。読めば生きていることの幸せを噛み締められる、長崎さゆりのハートウォームな作品集をお見逃しなく。
私がヘルスを始めたキッカケは“ご主人様”の命令でした――…。ご主人様との出会いは専門学校。最初は講師と生徒という関係だったけれど、いつの間にか心も身体も支配されて……。 話題作『リアル風俗嬢日記』の前日譚がついに配信スタート!! 普通の学生だった“私”が、身も心もご主人様に捧げて奴隷になるまでを綴った、洗脳と快楽の記録。
元風俗嬢であることをお首も隠さないちひろさんが台風の目のように、弁当屋とその周りへ旋風をもたらす、一話完結で語られる人情物語。 人を恐ろしい勢いで魅了していく、ちひろさん。 風俗嬢であったことを隠していたら、バレたときにアレコレ言われそうだから、隠さないちひろさんの対応はある意味正解だったのかもしれない。 主人公のちひろさんをもっと知りたくなって、前作「ちひろ」も読んだけど、やっぱり、ちひろさんという存在はふわふわしたまま。 いるけど、突然いなくなりそうな人。 でも、老若男女問わず惹かれる魅力を持つ人。 突然、深淵を見たかのような瞳をする人。 ちひろさんがおもしろいので、マンガ「ちひろさん」のおもしろさは増していると思うのだけど、文章力が足りず、一度読んでみて!としか言い表せないのがもどかしい。 ちなみに、2023年2月に映画「ちひろさん」が上映される。 作者とコナリミサトさんとの対談記事を読む限り、原作のちひろさん像から乖離することはなさそうで安心した。