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ガンニバル(1)
山間の村「供花村」に赴任してきた駐在・阿川大悟。村の人々は大悟一家を暖かく受け入れるが、一人の老婆が遺体で見つかり、大悟は村の異常性に徐々に気付き、ある疑念に囚われる…。 「この村の人間は人を喰ってる」──。 次々と起きる事件、村に充満する排除の空気、一息も尽かせぬ緊迫感で放つ、驚愕・戦慄の“村八分”サスペンス堂々開幕!!
ガンニバル(2)
山間の集落・供花村に赴任した駐在・大悟は村で食人が行われていると疑念を持つが、その過程で自らの暗い過去にも直面する。「俺は娘の前で人を殺した」。言葉を発さない娘との間に何が起きたか、そして静かな村での生活に綻びが…… 驚愕の「食人村」サスペンス怒涛の第2巻!!
ガンニバル(3)
村の底知れぬ闇を感じながらも何とか馴染もうとしていた大悟だが次々と“証言者”が接触を図る。 「この村では死産が多すぎる」 我が子を奪われた女が語る村の恐るべき実態とは……。急展開の閉鎖社会サスペンス、圧巻の第3巻!!
ガンニバル(4)
徐々に深まる村人との対立。大悟は食人村の真実を追い続ける中、葛藤の末に一つの結論に辿り着く。 「三人でこの村を出よう」 だがそれは村からの逃避ではなく真正面から後藤家に立ち向かう決意。迫る全面対決…極限の緊迫で覆う第4巻!!
ガンニバル(5)
遂に手にした警察内外の協力者。事件は組織に委ね、大悟には撤退命令が。だが彼の内にある、危うい義憤が暴れ出す。 「俺はアイツ等が、許せねえんだよ」 村の狂気に対する、正義の狂気。続々と出る新事実、加速する直接行動。奉納祭直前、後藤家対警察の幕開く第5巻!!
ガンニバル(6)
単身供花村に乗り込み、子供を救出に向かった大悟。そこに現れた恵介に、今初めて問い質す。「おまえ等は、人を喰ってるんだろ」恵介が発した驚くべき答えとは。そしてこの次期当主が生まれた黒い過去とは。点が繋がり、血塗れの線となる第6巻!!
ガンニバル(7)
“あの人”との直接対決を経て辛くも生還した大悟。一方、警官隊が重装備で乗り込み、刑事・金丸は村の制圧を確信する。「終いじゃ、後藤家」計画通りの筈だった、あの男さえいなければ。一度溢れた暴力は更なる暴力を呼び、遂に全てが暴発した、大騒乱の第7巻!!
ガンニバル(8)
暴発した後藤家の力は想像を越え、警官隊の殲滅という信じがたき事態を呼ぶ。そして彼等は決死の覚悟を固める。「国相手に喧嘩売ったるわ」 死を恐れぬ狂信者たちの決意、その魔手は遂に阿川の家族にまで及び…!? 正義が暴走し、狂気が横溢する第8巻!!