『あたしンち』の母は“毒親”なのか? 作者が感じる時代の変化と、令和の新作に込めた想い「日常は得がたい“宝”」
ORICON NEWS
1994年に読売新聞で連載を開始し、2002年にはアニメ化、その後映画化もされた人気漫画『あたしンち』。2012年に連載が終了し、最終巻と銘打った21巻で完結したかに思えたが、2019年に週刊連載を再開。昨年新たに『あたしンちSUPER』第1巻が発売された。新刊には、キャラクターがスマホを所持し、コロナ禍でのマスク姿も描かれている。再開した『あたしンち』が令和の時代にもたらすものとは。原作者のけらえいこさんに話を聞いた。
ゆるい感じなので気軽に読めます。 母とみかんのやりとりが何度読んでも笑えます! 日常を楽しく描いていて、共感できる話ばかりです。 漫画とアニメどちらも見てます!