世に出回っている漫画家のインタビューや対談の数は膨大だと思いますが…
・このインタビュー、対談は必読!
・おもしろいインタビューがまとまってるサイト
みたいなのがまとまってたらいいなと思ったのでスレ立てしました。
もちろん紙でしか読めないような貴重な情報も募集です!
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・このインタビュー、対談は必読!
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みたいなのがまとまってたらいいなと思ったのでスレ立てしました。
もちろん紙でしか読めないような貴重な情報も募集です!
これもある意味インタビュー
のりつけ雅春
『青野くんに触りたいから死にたい』漫画家・椎名うみが語る、欲望の扱い方
社会で生きていくには「他者」の存在が不可欠です。他者と生きていくことは苦悩を伴うものですが、変え
おもしろかった!
森先生と入江先生が同じ場所で一緒にインタビュー受けてるのがなんかいい。
藤本タツキが「チェンソーマン」を語るインタビューが、本日3月5日発売のダ・ヴィンチ4月号(KADOKAWA)に掲載されている。
宮崎夏次系・特別インタビュー漫画〉公開。「あなたにとってSFマガジンとは?」
おかげさまで宮崎夏次系さんの『と、ある日のすごくふしぎ』が、発売後たちまち重版となりました。 それを記念して、宮崎さんへのインタビューが実現。 本書の見どころ、刊行の経緯、こぼれ話などなど……じつに巧みに愉快な返答が待ち受ける、夏次系ワールド全開の「すごくふしぎな」インタビューをお楽しみくださ...
『よつばと!』15巻は本当はもっと長かった!? あずまきよひこさんに聞いた制作秘話
https://ddnavi.com/interview/756088/a/
執筆スピードが落ちたのはやはり作画のクオリティのためだったのか。3年間ずっと描いてたってすごいな........
すごく面白かったです。
よつばと!を描く上での色んなルールがあるのが興味深かった。
あずま先生、最近好きな漫画で僕ヤバをまず挙げてきたのよかった。
「今こういう感じ」を、今、描きたかった――オカヤイヅミ×近藤聡乃 新刊刊行記念対談 前編
https://kadobun.jp/feature/talks/13hsodqm1w2s.html
オカヤイヅミと近藤聡乃って多摩美で同級生だったとは!
情報ありがとうございます。面白かったー!近藤さんとオカヤさん、両方とも好きでしたが、まさかこんな関係やったなんて。知らんかったー。「白木蓮はきれいに散らない」も「いいとしを」も「A子さんの恋人」もどれも居場所をめぐる物語ですよねー。なんだか、共通点を感じられて嬉しかった!
オカヤイヅミさんインタビュー「私がマンガを作る時に考えていること」
デビュー10周年を迎えた本年、それを記念してコミックス『白木蓮はきれいに散らない』と『いいとしを』が同時発売になったオカヤイヅミさん。前者では「しんどい現実」を生きる女性3人の人生…
インタビュー読むと、オカヤさんの作品の自由な空気感がオカヤさんの裡から出ているのがよくわかった。白木蓮はきれいに散らない、いいとしを、最新作2作品とも面白いなあ。オカヤイヅミは文学だ。芥川賞を受賞してほしい。
想像を実体化できる少女、いじめを機に不穏な方向へ…漫画『ブランクスペース』熊倉献
https://ananweb.jp/news/345936/
ちょい古だけど各雑誌の編集長のインタビューがめっちゃ面白い
「編集長の部屋」は、マンガ家志望者・新人作家に送る、各マンガ雑誌・媒体の編集長からのメッセージです。
思ったよりだいぶ豪華
いろんな雑誌の編集長の話がまとめて読めるの面白いなあ
そうなんですよ!豪華メンバー&ガチな話をしているすごいインタビューばかりなんです!やっぱり編集長によって雑誌のカラーが決まるんだなぁって思いましたね。
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デビュー10周年を迎えた本年、コミックス『白木蓮はきれいに散らない』と『いいとしを』が同時発売になったオカヤイヅミさん。これまでどのように作品を作ってきたのか。オカヤさんが自らの…
ダ・ヴィンチ2021年6月号
『ダブル』野田彩子×
『青野くんに触りたいから死にたい』椎名うみ
の対談記事あるんだけど、めっっっっちゃくちゃ面白い…!!
いま最高に好きな二作品の、分析力・解像度が高い二人が互いの作品や作家性への解釈を語り合ってて凄かったです!
高橋留美子先生の担当編集へのインタビュー
小学生と焼却炉の話読みたすぎる…
高橋留美子さんが『週刊少年サンデー』で連載中の『MAO』が熱い盛り上がりをみせている。『MAO』は、小1の時に事故で家族を失った中学3年生の少女・黄葉菜花(きばなのか)が、大正時代に漂流。運命的に出…
「ぼっち死の館」齋藤なずな×「メタモルフォーゼの縁側」鶴谷香央理の36歳差対談
ビッグコミックオリジナル増刊9月号
「ぼっち死の館」の齋藤なずなと、「メタモルフォーゼの縁側」の鶴谷香央理による対談が、本日8月12日発売のビッグコミックオリジナル増刊9月号(小学館)に掲載されている。
BRUTUSの農業特集で五十嵐大介インタビュー掲載
「“読む麻薬”を作るつもりで描いてます。」
納得しかない言葉で草
“読む麻薬”を作るつもりで描いてます。 - “マンガ原作者の仕事”にスポットを当てた本コラムは、なぜマンガ原作者という仕事を選んだのか、どんな理由でマンガの原作を手がけることになったのか、実際どのようにマンガ制作に関わってい...
今月のフィーヤンに載ってたヤマシタトモコ先生とのジーンブライド対談がweb公開されてた色んな人に読んでほし〜〜〜〜
https://shucream.theletter.jp/posts/2d47ee00-3eb4-11ec-b9e0-9bd194c1a6d0
もっと時間と余裕があったら
国会図書館に篭って知られざるインタビューの1つや2つ3つ発掘していきたいところなのだが
ぐぬぬ。
もし発掘できたらぜひここでシェアしてくれ(人頼み)
一戸建ての平屋を舞台に自由人な29歳のフリーター・生田ヒロトと平屋に集う住人たちとの交流を描いた、真造圭伍先生による『ひらやすみ』。単行本1巻の発売の際は、6人もの豪華マンガ家たちから推薦コメントが
サイン帳みたいなのに好きなものとか書いてるのが可愛かったです
あと和山先生の一日のスケジュールが興味深かった
19時就寝だけど水曜日は有吉の壁見てから寝るのかなw
週プレNEWSは毎週更新!!
ウマ娘のタマモクロスでマキバオーネタ使われたのに微妙に喜べない最大の理由、当時激しく同意したつの丸のインタビュー。
特にこの辺
世の中にはありますけどね、イケメンばっかりが出てきて、スポーツしながらカッコいい台詞を言い合うみたいな漫画も。僕ね、生理的にダメなんですよ。カッコよくてスポーツがよくできて、そんな男が偉そうな台詞しゃべってて、心に響くのかな。僕はウソくさくてムカついちゃいますね。
あくまでタマモクロスでネタが使われただけでマキバオーではないというのは百も承知だが、もしもマキバオーが出るならウマ娘とは思えない不細工で、ちびまる子ちゃんにでも出てきそうな3頭身のキャラデザなら解釈一致だと思ってる。
読んでてこんなハッピーになるインタビューもない
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福田晋一のキャリア初インタビューすごくよかった!
「ヌル女」はインパクト出すため必要だったけど、「ヌル女」のせいでアニメ化諦めてたって話で笑った。
福田晋一のマンガを原作とするTVアニメ「その着せ替え人形は恋をする」は、ひな人形の顔を作る頭師を目指す男子高校生・五条新菜(わかな)と、読者モデルをしている美少女・喜多川海夢(まりん)によるラブコメディ。流行りに疎く周囲に馴染めない新菜とクラスでも人気者の海夢という、交わることのなかった2人だ...
山田南平が画業30周年インタビューがすごくよかった
山田南平が画業30周年を迎えた。「オトナになる方法」を軸とした「久美子&真吾シリーズ」、大ヒット作「紅茶王子」の印象が強い読者も多いだろう。山田は現在「恋するMOONDOG」で60万部を突破するスマッシュヒットを飛ばし、30年温め続けた題材の「金色のマビノギオン―アーサー王の妹姫―」も同時連載...
魚豊インタビュー
第一回スピリッツ新人王開催記念 魚豊氏インタビュー 前編
その1 プロフィール編 ビッグコミックスピリッツの月例新人賞「スピリッツ賞」がリニューアル!半期に一度、最前線で活躍する漫画家さんが審査員長となり、最も面白い投稿作...
ある事情により、飼い主の元を離れて野良猫になった“マルル”。外の世界は、想像以上に厳しい環境だった……そんな中、マルルは目つきの悪いオス猫“ハチ”に出会う。2匹は一緒につるむようになるが――。ハードなこの世界を、たくましく生き抜く野良猫たち(とその周囲の人々)の物語! かわいくて面白い、でも、ハードボイルドで涙腺が刺激される猫漫画です!