異なる作家による同じ原作のマンガ化みなもと太郎『モンテ・クリスト伯』 ・前田真宏『巌窟王』テレビアニメの漫画化作品 ・熊谷カズヒロ『モンテ・クリスト』 ・森山絵凪『モンテ・クリスト伯爵』 ・『まんがで読破 モンテ・クリスト伯』 検索で発見 ・ケン月影・久保田千太郎「巌窟王」 なんと全て未読なのですが、 絵が綺麗な森山絵凪バージョンと、 みなもと太郎バージョンとケン月影バージョンが気になる...。 タイトルがアレンジされていたりしたら、もっとあるかもしれません。
http://blog.livedoor.jp/manga_sympo_cbi/archives/51232693.htmlhttp://blog.livedoor.jp/manga_sympo_cbi/archives/51232693.html
http://blog.livedoor.jp/manga_sympo_cbi/archives/51223055.htmlhttp://blog.livedoor.jp/manga_sympo_cbi/archives/51223055.html
多分3回くらい買って読んでいるが読むたびに毎回いい発見がある。 個人的にものすごい好きなのは以下の三つ ・一軒一軒「行商」して回る貸本屋の話である「残照者たち」 ・みなもと太郎の会社員時代の話である「感触者たち」 ・南禅寺の豆腐の話である「くいだおれ者たち」 イベントで一回だけみなもと太郎に会ったことがありその時に「続・映画人たち」に登場した「敵に悟られないようにのぞいて抜き打ちして殺すシーン」で相手にみつからないように見た時のポーズをしたのは誰なのでしょうかと聞いて教えてもらったのは忘れられない