作品情報著者みなもと太郎arrow_forward_ios巻数34巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社リイド社arrow_forward_iosレーベルSPコミックスarrow_forward_ios年代2000年代arrow_forward_ios刊行期間2011/09/30~2020/08/27ジャンル歴史ユーモア・ギャグタグ幕末・明治維新シリーズ風雲児たち雲竜奔馬風雲児たち 幕末編もっとみる
みなもと太郎の世界名作劇場 ハムレットみなもと太郎全1巻完結クチコミなし投稿するシェークスピアの名作『ハムレット』を始め、世界の名作をみなもと太郎が面白おかしくギャグテイストで再現した短編集。どの作品もとても読みやすく再構成されており、これを読めばだいたい内容が理解できるかも?試し読み
こちらダイヤル100交番みなもと太郎全3巻完結クチコミなし投稿するおまわりさんの試験を受けるために上京した“番長”と“助手”。試験の結果は2人とも0点だったが、人手不足により見習いとして採用される。電話ボックスを交番がわりにピストルも制服もない風変わりなおまわりさんのスラップスティック・ギャグマンガ!試し読み
風雲児たちみなもと太郎全21巻完結7件のクチコミ歴史大河ギャグ漫画の傑作が登場!!幕末に大活躍する維新の志士たち、そこにいたるまでの日本には「なが~い」歴史がある!!話はさかのぼって、四百年前の関ヶ原では…。ギャグマンガ初の試み、著者懇親の「ギャグ注」付き!!新しい歴史観が話題を呼んだ、第8回手塚治虫文化賞特別賞受賞作品!!試し読み
風雲児たち外伝みなもと太郎3巻まで刊行クチコミなし投稿する「風雲児たち」でおなじみのみなもと太郎が、その外伝として徳川吉宗像を大胆に描き上げた意欲作。和歌山城主・徳川光貞(とくがわ・みつさだ)の元に生まれた、後に徳川吉宗(とくがわ・よしむね)となる源六(げんろく)は、その時代のならわしでいったん捨てられて、家来の加納五郎左衛門(かのう・ごろうざえもん)に育てられる。そして、五歳となって城に戻った源六は、素晴らしい才能を……!?豪華イラスト集、作者のインタビュー、随筆2本も収録!試し読み
雲竜奔馬みなもと太郎全5巻完結クチコミなし投稿する嘉永6年6月3日、300年に及ぶ鎖国の扉を打ち破るべく、4隻のアメリカ艦艇が波涛を蹴立てて迫ってきた。黒船来航である。この報を受けた坂本竜馬は一路、品川土佐藩邸に向かうが!?「コミックトム」で連載されていた『風雲児たち』の連載終了後、新雑誌「コミックトムプラス」において坂本竜馬を主人公とする本作が再開された。試し読み
風雲戦国伝 風雲児たち外伝みなもと太郎1巻まで刊行クチコミなし投稿する1979年から続くみなもと太郎のライフワーク『風雲児たち』の外伝。ペリーの来航で幕を開け、まさに風雲急を告げる動乱の幕末に現われた坂本竜馬などの風雲児たち。だが、その生き方や考え方は幕末にいきなり現れたわけではない。それを理解するには遠く関ヶ原の戦いにまでさかのぼってしまわなければいけないという、だれも考えつかなかった風雲戦国伝。悲運の武将・大谷吉嗣、会津武将伝、彦根武将伝、尼子十勇士などなど収録。これぞ歴史大河ギャグマンガの金字塔。試し読み
冗談新撰組みなもと太郎1巻まで刊行クチコミなし投稿するときは幕末。黒船は鎖国日本の扉をぶったたき!江戸幕府はゆらぎにゆらぎ!巷には浪人があふれ!世の中はやたらややこしくなっていた。これはそのややこしい時代をますますややこしくした男たちの物語である――。三谷幸喜の愛読書。これがNHK大河ドラマ『新選組!』の原点だ。試し読み
風雲児たちガイドブック 解体新書みなもと太郎オカベタカシ1巻まで刊行クチコミなし投稿する『風雲児たち』の中で、特に輝いた“風雲児たち”30人をピックアップ。その活躍を詳細に説明したのが、本誌『解体新書』です。『風雲児たち』ファンに贈る『風雲児たち』をより面白く、より楽しめむための一冊です!試し読み
レ・ミゼラブルみなもと太郎2巻まで刊行クチコミなし投稿する1812年、ナポレオン一世はオランダ・ドイツ・スペイン・イタリアを支配し、ヨーロッパの王となったが、ロシア遠征に失敗。エルバ島に流される。そして1815年、再び皇帝の座に返り咲いた頃、フランスのディーニュにジャン・バルジャンがやって来た。だが、前科者の彼を誰も受け入れてはくれなかった。たった、ひときれのパンを盗んだだけなのに…。世界の名作『レ・ミゼラブル』を、物語の軸はそのままに、巨匠・みなもと太郎が独自のギャグでかき乱す!試し読み
スターウォーズ ドン・キホーテみなもと太郎1巻まで刊行クチコミなし投稿するアニメの魅力にとりつかれた少年・呑木放手(どんき・ほうて)は、2036年には66歳となり、開発公団に土地を売ったのをきっかけに、付き人のサンチョとともに宇宙の旅に出かける。そして彼らは、月と地球の中継地点にある港でドルネシア姫と出会い……!?「風雲児たち」でおなじみのみなもと太郎が、宇宙駆ける老人騎士・ドンキホーテの活躍を描いたSF感動ギャグ作品。試し読み