女の子が猪突猛進check_circle解決済みvisibility112mode_comment3あなたはブンちゃんの恋たんぼぼんやりしたことしか覚えていなくてすみません。 ▼いつごろ読みましたか 2021年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(電子) ▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか 覚えていません ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年・女性 ▼作品の長さは 2021年当時3巻くらいまで出ていたような ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 谷口菜津子さんっぽい ▼作品タイトルの印象 カタカナだったような ▼著者の名前の印象 舞台は日本だったと思います ▼作品について覚えていること【必須】 💡ヒント 女の子が主人公で、何か(誰か)に夢中になり、その何かに猪突猛進追いかけていく疾走感が凄い漫画でした 途中でロングヘアーをその何かのために(何かと同じにするために?)坊主頭にしていたような こんなことしか覚えていないのですが、ぜひまた読みたいのです どうぞよろしくお願いします
坊主にする主人公の女の子・プールで溺死した男の子の魂が坊主の女の子のキーホルダーに憑依check_circle解決済みvisibility141mode_comment4あなたはブンちゃんの恋名無し▼いつごろ読みましたか 2020〜2022年頃 ▼なにで読みましたか Twitter ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女 ▼作品の長さは わからない ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 相対性理論の「シンクロニシティーン」のジャケットのようなタッチ ▼作品タイトルの印象 全く覚えていない ▼著者の名前の印象 漢字で少し長めだった気がする ▼作品について覚えていること【必須】 未来なのかわからない不思議な世界で暮らす三人組の三角関係のような。女女男 男の子が幼少期、プールで溺死し、主人公の女の子のキーホルダー?ぬいぐるみに憑依。 主人公の女の子は坊主になる。 鬱系だった。 とにかくもう一度読みたい。
独特な絵柄の百合?漫画check_circle解決済みvisibility276mode_comment5あなたはブンちゃんの恋名無し▼いつごろ読みましたか 今年に入ってからです。 ▼なにで読みましたか 電子で読みましたが、紙の単行本もありました。 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年誌か女性誌かと思われます。 ▼作品の長さは だいたい全4巻くらいです。 ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると ガロ系?って感じの個性的な絵柄でした。Gペンで殴り書きした風でトーンがあまり使われてません。人間はデフォルメが強いですが背景・小物類は結構書き込まれてて奥行を感じさせる絵です。 ▼作品タイトルの印象 「きみのことを愛した日」???みたいな、日本語かつ普通の文法の短文です。もしかしたら平仮名がちょっと多かったかもです。 ▼著者の名前の印象 普通の名前っぽいんですが、珍しい名前でした。 ▼作品について覚えていること 1巻の表紙は白地に黒で前髪、目、鼻、口が描かれていました。輪郭がなく、パーツだけ書いてる感じです。赤文字で手書き風のタイトルが書かれています。 男、ゆるふわウェーブの金髪女、メガネをかけた黒髪女の3人組が居て、男は事故で死亡し金髪女が鞄に付けている熊のマスコット?定期券入れ?に憑依します。この幽霊の男視点で物語は進みます。 金髪女は黒髪女の事が好きで、恐らく男の事を邪魔に思っていました。しかし男の死を悲しむフリをして黒髪女の気を惹いています。 一連の流れを、男は金髪女の鞄にぶら下がってずっと見ています。 よろしくお願いします。
まだらな記憶を いそいそとマンガに。 | インタビュー | まちりょく - せんだいと地域の文化をこつこつ伝える・考えるmag.ssbj.jp公益財団法人仙台市市民文化事業団によるウェブサイトです。お知らせ、イベント情報、インタビュー、コラムなどをご紹介します。
宮崎夏次系デビュー10周年記念!! 画集『変な夢を見た』キービジュアルメイキング動画【イラストメイキング】YouTube「モーニング・ツー」2010年11月発売号からスタートした初連載『夕方までに帰るよ』から10年。宮崎夏次系氏は今月2020年11月でデビュー10周年を迎えます。11月20日には、最新作『あなたはブンちゃんの恋』コミックス1巻と、10年間の軌跡を収録した初のアートワーク集『宮崎夏次系画集 変な夢を見た』が2冊同時発...
身のまわりにある物から宇宙の彼方まで 漫画家 宮崎夏次系の正体とは?BGM[ビージーエム]宮崎夏次系は、光栄なことに我らのメディア『BGM』で カバーイラストを手がけてくれている。 『BGM』は、新聞という紙の手触りを感じられるオールドメディアと、指1本でスワイプするだけで一気に広がるウェブメディアを組み合わせる試みをしようと奮闘中。喫茶店で流れるBGMのように、古いような、新しいような感覚をテーマにした、宮城発のまだ道半ばのメディアだ。 ...
エピソードとエピソードの間に区切りがないような感じがして、短編集だけどずっと同じ漫画を読んでいるような気持ちになる。この作者が描くキャラクターは表情の変化で感情を伝えることが少ないので、その分発せられる言葉ひとつひとつが輝きを増す。ただ不思議なことに、読んでるときは夢中になるし、印象的なシーンはあるんだけど、ストーリーそのものがあまり記憶に残りずらい気がする(自分だけだろうが)。だからこそ定期的に読み返せば、その都度新鮮な感動を得られるとも言える。と今回久しぶりに読み返して思った。