プールで溺れた少年にとり憑かれた女性の話check_circle解決済みvisibility56mode_comment2あなたはブンちゃんの恋島野※再投稿失礼します※ とある漫画サイトで読んだ漫画です サイトの名前は思い出せませんが、今はサービスを終えています 作者は女性、細く儚げな絵を描く方でした 心理描写も一目で女性作家とわかるような、繊細さの際立つ表現で描かれていたと思います 登場人物は読んでいた範囲で ・女性の主人公 ・主人公と幼い頃から友達のメガネの女の子 ・主人公が幼い頃に面倒を見ていた男の子 ・主人公が大人になってから出会った男性 が主でした 以下、主人公・メガネの子・男の子・男性と呼びます 幼い頃、恐らく小学生の頃その男の子は発達が遅れているまたは少々体が弱い子で主人公は同級生でありながらそのお世話係のような立場でした ある機会に主人公・メガネの子・男の子で市民プールに遊びに行くのですが、男の子はプールで溺れてしまい、プールサイドに引き上げられるも、水着を着ていない状態で凍えしんでしまうという悲惨な死を迎えます しかし男の子は主人公に恋をしていた為、死後霊となって主人公の鞄についたクマのストラップにとり憑くのです また、主人公も鞄のストラップにその男の子が宿っている事に気付いています しかし、その一方で主人公はメガネの子のほうに恋心を抱いておりその気持ちを大人になるまで伝えられずにいました 主人公は同性愛者だったのです メガネの子と男の子は仲が良く、主人公は彼女の気を引くために彼のお世話係を全うしていました また、メガネの子に恋をしている自身の気持ちと自身に恋をしている男の子の気持ちを重ね合わせてしまう事から主人公はストラップを捨てられずにいるのかもしれません その後、大人になった主人公は同じ花屋で働いている男性に言い寄られることとなりますが、私はこの辺りで読むのをやめてしまいました 過去を軸に様々な葛藤を抱える女性主人公の話です タイトルをご存知の方、お待ちしております
女の子が猪突猛進check_circle解決済みvisibility112mode_comment3あなたはブンちゃんの恋たんぼぼんやりしたことしか覚えていなくてすみません。 ▼いつごろ読みましたか 2021年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(電子) ▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか 覚えていません ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年・女性 ▼作品の長さは 2021年当時3巻くらいまで出ていたような ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 谷口菜津子さんっぽい ▼作品タイトルの印象 カタカナだったような ▼著者の名前の印象 舞台は日本だったと思います ▼作品について覚えていること【必須】 💡ヒント 女の子が主人公で、何か(誰か)に夢中になり、その何かに猪突猛進追いかけていく疾走感が凄い漫画でした 途中でロングヘアーをその何かのために(何かと同じにするために?)坊主頭にしていたような こんなことしか覚えていないのですが、ぜひまた読みたいのです どうぞよろしくお願いします
坊主にする主人公の女の子・プールで溺死した男の子の魂が坊主の女の子のキーホルダーに憑依check_circle解決済みvisibility145mode_comment4あなたはブンちゃんの恋名無し▼いつごろ読みましたか 2020〜2022年頃 ▼なにで読みましたか Twitter ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女 ▼作品の長さは わからない ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 相対性理論の「シンクロニシティーン」のジャケットのようなタッチ ▼作品タイトルの印象 全く覚えていない ▼著者の名前の印象 漢字で少し長めだった気がする ▼作品について覚えていること【必須】 未来なのかわからない不思議な世界で暮らす三人組の三角関係のような。女女男 男の子が幼少期、プールで溺死し、主人公の女の子のキーホルダー?ぬいぐるみに憑依。 主人公の女の子は坊主になる。 鬱系だった。 とにかくもう一度読みたい。
まだらな記憶を いそいそとマンガに。 | インタビュー | まちりょく - せんだいと地域の文化をこつこつ伝える・考えるmag.ssbj.jp公益財団法人仙台市市民文化事業団によるウェブサイトです。お知らせ、イベント情報、インタビュー、コラムなどをご紹介します。
宮崎夏次系デビュー10周年記念!! 画集『変な夢を見た』キービジュアルメイキング動画【イラストメイキング】YouTube「モーニング・ツー」2010年11月発売号からスタートした初連載『夕方までに帰るよ』から10年。宮崎夏次系氏は今月2020年11月でデビュー10周年を迎えます。11月20日には、最新作『あなたはブンちゃんの恋』コミックス1巻と、10年間の軌跡を収録した初のアートワーク集『宮崎夏次系画集 変な夢を見た』が2冊同時発...
身のまわりにある物から宇宙の彼方まで 漫画家 宮崎夏次系の正体とは?BGM[ビージーエム]宮崎夏次系は、光栄なことに我らのメディア『BGM』で カバーイラストを手がけてくれている。 『BGM』は、新聞という紙の手触りを感じられるオールドメディアと、指1本でスワイプするだけで一気に広がるウェブメディアを組み合わせる試みをしようと奮闘中。喫茶店で流れるBGMのように、古いような、新しいような感覚をテーマにした、宮城発のまだ道半ばのメディアだ。 ...
エピソードとエピソードの間に区切りがないような感じがして、短編集だけどずっと同じ漫画を読んでいるような気持ちになる。この作者が描くキャラクターは表情の変化で感情を伝えることが少ないので、その分発せられる言葉ひとつひとつが輝きを増す。ただ不思議なことに、読んでるときは夢中になるし、印象的なシーンはあるんだけど、ストーリーそのものがあまり記憶に残りずらい気がする(自分だけだろうが)。だからこそ定期的に読み返せば、その都度新鮮な感動を得られるとも言える。と今回久しぶりに読み返して思った。