と、ある日のすごくふしぎを読んたときカバー裏にちょっとしたエッセイ的なものが載ってたので珍しいなとびっくりしたのですが、(架空とはいえ)こんなしっかりしたエッセイ漫画を描かれていたなんてもっとびっくりました!
勝手なイメージですけど、ここに描かれている夏次系先生、わりと本人を忠実に再現されてるのではと思いました。違いますかね。笑
2013年〜2020年の7年間にかけてSFマガジンにのった読み切りシリーズをまとめた単行本『と、ある日のすごくふしぎ』が重版されたことを記念して描かれた
夏次系先生にはやや珍しいエッセイ漫画。
インタビューを務めるナレーターと先生のやりとりにはさまるとぼけたギャグ。
とてもほんわかする内容です。
照れながら受け答えしてる夏次系先生の天然な肖像が漫画に登場するキャラみたいで楽しい......。
こんな趣で旅行や料理などを題材にしたら結構面白くなりそう.......読みたい......
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と、ある日のすごくふしぎを読んたときカバー裏にちょっとしたエッセイ的なものが載ってたので珍しいなとびっくりしたのですが、(架空とはいえ)こんなしっかりしたエッセイ漫画を描かれていたなんてもっとびっくりました!
勝手なイメージですけど、ここに描かれている夏次系先生、わりと本人を忠実に再現されてるのではと思いました。違いますかね。笑
本書の見どころ、刊行の経緯、こぼれ話などなど……じつに巧みに愉快な返答が待ち受ける、夏次系ワールド全開の「すごくふしぎな」インタビューをお楽しみください。(早川書房noteにて2020年10月2日公開)
本書の見どころ、刊行の経緯、こぼれ話などなど……じつに巧みに愉快な返答が待ち受ける、夏次系ワールド全開の「すごくふしぎな」インタビューをお楽しみください。(早川書房noteにて2020年10月2日公開)