世に出回っている漫画家のインタビューや対談の数は膨大だと思いますが…
・このインタビュー、対談は必読!
・おもしろいインタビューがまとまってるサイト
みたいなのがまとまってたらいいなと思ったのでスレ立てしました。
もちろん紙でしか読めないような貴重な情報も募集です!
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これマジで最高だった
【読売新聞】 明治末期の北海道などを舞台に、金塊争奪戦を巡る元兵士とアイヌ少女らの活躍を描いた人気漫画『ゴールデンカムイ』の完結を記念した展覧会が東京ドームシティ・ギャラリーアーモ(東京都文京区)で開催中です。綿密な取材に基づくアイ
僕ヤバ作者とエビ中の子の対談、両想いすぎて読んでてニヤニヤしちゃった
僕の心のヤバイやつ【最新話無料】 by チャンピオンクロス。TVアニメPrime Videoにて見放題独占配信中! 累計500万部突破! SNSで超話題の陰キャ少年と陽キャ美少女の極甘青春ラブコメディ!! 宝島社「このマンガがすごい! 」オトコ編、2年連続ランクイン!! 2020年第3位、20...
ナタリーの漫画家とペットの連載(前も似たようなのがあった気がするが…)
コミックナタリーの連載コラム「マンガ家の"うちの子"自慢」の記事一覧です。
弘兼憲史のインタビュー読み応えがあっておもしろかった
息子さんが漫画家やってる話も出たけど名前は出さないスタンスなんですね。
漫勉の話も出てきた。ぜひ出演してほしい…
サウジアラビアに暮らす10歳の女の子の日常を描き、Twitterで話題になった、漫画家・やまじえびね(@ebine_comix)さんの作品をご存知ですか?「泣きま...
グラニフコラボの藤田和日郎インタビュー、圧がすごい(スクロール終わらん)
https://www.graniph.com/story/story-detail/23
幸村先生が奥様に告白した日の打ち合わせでずっと上の空だった話笑ったwマンガみたい
【漫画家のまんなか。vol.1 鳥飼茜】人生の光と影を等しく描くために、私は私の漫画と対峙し続ける
人気の漫画家に、ルーツとなる漫画作品と、それらからどのような影響を受けたかをお話してもらう「漫画家のまんなか。」シリーズ。今回は、圧倒的な吸引力で読者を惹きつけてやまない鳥飼茜先生に話を伺います。そこはかとない背徳感が漂う、鳥飼作品の原点はなんなのか。普段は語ることが少ないというお気に入り作品...
【漫画家のまんなか。vol.2 押見修造】人生の絶望と自意識、許容されない人間をグラフィカルに描きたい
人気の漫画家に、ルーツとなる漫画作品と、それらからどのような影響を受けたかをお話してもらう「漫画家のまんなか。」シリーズ。今回は、ドラマ・アニメ・映画化で話題を呼ぶヒットメーカーであり、現在は2作品同時連載という圧倒的クリエイティビティの持ち主・押見修造先生に話を伺います。ルーツを知れば、セン...
この当時、インディースの漫画家または現役大学生に当たる(度々自らの自殺をほのめかしていた)女性・儚さんの訴え
儚:Abemaに出演した19歳の時「大学は贅沢です」と沢山誹謗中傷されました。
虐待家庭で育った女子大生が生活保護を求める理由 「親ガチャ失敗なら通えないの?」 - 弁護士ドットコム
「親ガチャ失敗」の子どもは、大学に行けないのかーー。仙台市の太田伸二弁護士らが、家庭の虐待等で困窮する大学生を生活保護の対象とするよう厚生労働省に訴える署名活動を展開している。現在の制度運用で大学...
学びたいのに『生活保護』世帯の子どもは大学進学できない? 高校OKも大学は受給ダメの“現実” 深夜バイトで過労も…当事者「“親ガチャ”で“この世のバグ“…こんな社会でいいのか」 | 特集 | 報道ランナー | ニュース | 関西テレビ放送 カンテレ
関西テレビのニュースサイト。政治・経済・社会など最新情報を記事や動画で「いち早く」「正確に」お届け!特集や取材記者のコラムも。
“この世のバグ” 大学進学で『生活保護』受給できないの子どもの叫び【大阪発】
「nippon.com(ニッポンドットコム)」は海外の方にもっと日本を知ってもらうためのウェブサイト。等身大の日本を7つの言語でお届けします。
儚:「生活保護で大学」というテロップがありますが、生活保護を受給しながら大学に通わせろと言いたいのではありません………。
儚:来世は金で苦労したくないし 金で選択肢を削る人生を送りたくない
キャンペーン · 【緊急】5年に1回の審議会 魂の叫びを無視しないで 虐待から逃れた大学生 頼みの綱は生活保護です · Change.org
【緊急】5年に1回の審議会 魂の叫びを無視しないで 虐待から逃れた大学生 頼みの綱は生活保護です
江口寿史 x 本宮ひろ志の対談
むちゃくちゃ面白いぞ。
https://shueisha.online/culture/86370?page=3
意外な2人だなって思って読んでみたらすごい読み応えだった
町山智浩の、漫画師に訊け (対談日は2010年頃)
http://www.radiodays.jp/series/show/2
有料音声ダウンロード。約100分で千円ですが、濃厚な作品を映画館で千円で何度も観に行けると思えば安いものです。
特に、第一回「新井英樹」はファンでなくても必聴です。
ツレ猫 マルルとハチのインタビュー
園田ゆり先生が好きな作品アイシールドなの意外!見てみたいな〜園田先生の部活もの
SNSで最も人気のあるコンテンツのひとつは動物の動画であることは疑いの余地がない。延々と流れてくる愛らしい猫動画に日々癒されている人も多いだろう。そんな猫たちを主人公とした漫画作品が園田ゆりさんの『ツレ猫 マルルとハチ』。 そのなかの1話を切り取った「猫に腰トントンの快楽を教えてしまった結果(…
映画『水は海に向かって流れる』原作者田島列島 × ピース又吉直樹スペシャル対談
https://www.youtube.com/watch?v=mVeeu8zzHfk
「人によっては本当に何も起きてないなって感じちゃう漫画かもしれないんですけど、私はそういう毎日の細かいことの積み重ねが人生でありその人を形作るものだと思っているので、そういうのを描いていきたいんですよ。」
珍しいものに魅力を感じる。それは私たちにとって自然な感情だ。 では、当たり前にそこにあるものはどうだろうか。ありきたりなものには、魅力はないのだろうか。 例えば、朝。朝は毎日、誰にでも、訪れる。だからこそ僕たちは朝を無頓着に過ごしてしまって
【藤本タツキ1万字インタビュー】漫画家・藤本タツキが語るジブリ作品の魅力とは。満席の映画館で『千と千尋』を立ち見した「原体験」から宮﨑駿監督への想いまで
https://shueisha.online/entertainment/146972
これすごいわ
林士平のインタビュー
ジャンプ編集部の社風というかノリがそれっぽくてなんか納得だった
人気漫画家のルーツと今に迫る「漫画家のまんなか。」シリーズ。今回は漫画家と二人三脚で作品を作る編集者にスポットをあてた番外編として、「少年ジャンプ+」の編集者・林士平(りん しへい)さんにお話を伺います。『SPY×FAMILY』や『チェンソーマン』など数々のヒット漫画を手掛ける林さんが、子ども...
バロン吉元のインタビューが破天荒でなかなかいい感じだった
バロン吉元さんは1950年代末の貸本屋全盛時代から現在まで半世紀を超えて活躍する、異彩の漫画家である。約10年続いた『柔侠伝』を除くと、連載期間は短いが鮮烈な印象を残すものが多い。リアルに賭博の世界に迫っ…
流石ですね…!
キャラの濃さがにじみ出ておられる笑
「島本さんはドラマみたいな人」「藤田さんが同時代にいてくれてよかった」 - コミックナタリーは2023年12月25日に15周年を迎える。これを記念し、コミックナタリーでは読者にも人気の島本和彦&藤田和日郎コンビにマンガ界の15年を振...
数年前のいましろたかしと映画監督の向井康介の対談が面白かった
https://chiratto.net/talk/2020/第3回特別対談/
これメッチャ良かった!情報サンクス
コミスペ(comicspace)、サービス終了してしまうのか。。
漫画家のインタビューを沢山やってたと思うけど、それらの記事も消えてしまうのは残念。
ここでしか読めない貴重な取材記事。今話題の漫画家や、人気の漫画に関係した著名人の方々の思いや生の声をダイレクトに伝えます!
鳥山明のインタビュー。非常に短いがネット上のテキストだと非常に数が少なそう
https://web.archive.org/web/20240308110705/http://www.library-kiyosu.jp/kiyosu-lib/wp-content/uploads/2017/06/dayori_2018_12.pdf
ジブリ×氷室冴子「海がきこえる」制作から31年越しの初ティーチイン、監督&Pが登壇
スタジオジブリ制作、氷室冴子原作による1993年の長編アニメーション「海がきこえる」のティーチインが4月19日に東京のBunkamuraル・シネマ 渋谷宮下で行われ、監督の望月智充、プロデューサーを務めた高橋望が登壇。本作のティーチイ...
ピエール手塚インタビュー
会社員のかたわら、漫画家として商業誌への連載を続けてきたピエール手塚さんに、時間の上手な使い方を学びます。日々の時間の使い方や手の動いていない時間を減らす方法、やる気が出ないときのマインドセットなど、時間をうまく使うためのテクニックや極意を幅広くご紹介します。
「苦手なもの」への興味と好奇心が生み出した、作品と世界。あの「奥深さ」をどう作られたのか九井先生に直接聞きました
本棚の季刊Sひっくり返して
メモとして羅列するだけしたほうがいいのか・・・?(´・ω・`)
需要アリですぜ
発掘した季刊Sのインタビュー記事をざっと書き出してみた。
イラストレーターなどはいったん除外、してみたが、
雑誌の方向性を考えるとやはり若干よろしくない気がする
抜けがあるかもしれない。ついつい読み返したりもしたが全然覚えていない。
読み込みが足りなかったなあ
この程度でよければ
ちょっと落ち着いて考えてみたら季刊エス公式サイトでバックナンバー(の目次)が
見れますがな・・・。
無駄な時間を・・・いや、読み返しは無駄な時間でもないけども
加藤伸吉 衝撃的な内容だった
なりたい夢があっても食っていけるかわからない。そんな狭間で多くの人が道に迷う。カルト的人気を誇る漫画『国民クイズ(作画)』や『バカとゴッホ』などの作品で知られる漫画家・加藤伸吉さん(58歳)は、今年…
実は私もしばらく前から生活保護を受給しているので
けして他人事じゃない記事だった
大学で単位落としてドン底だった頃に先生の漫画読んで、勇気づけられたんだった
衝撃的ではありますが、記事自体はどこか明るい内容で、とても良かったです。オチも好き
オチがいいですよね。新作は無茶苦茶楽しみにしています
ある事情により、飼い主の元を離れて野良猫になった“マルル”。外の世界は、想像以上に厳しい環境だった……そんな中、マルルは目つきの悪いオス猫“ハチ”に出会う。2匹は一緒につるむようになるが――。ハードなこの世界を、たくましく生き抜く野良猫たち(とその周囲の人々)の物語! かわいくて面白い、でも、ハードボイルドで涙腺が刺激される猫漫画です!