mode_comment48ヶ月前質問戦争×漫画 1970-2020 浅野いにお 高橋しん 三島衛里子 松本零士 さそうあきら 山上たつひこ 石坂啓 滝田ゆう いましろたかし 水木しげる買うか迷っています…
漫画家インタビュー・対談まとめ高橋しん 藤原ここあ 40(2012秋)_石川雅之 久米田康治 41(2013冬)_荒川弘 中村明日美子 42(2013春)_石恵 矢吹健太朗 押見修造 45(2014冬)_鈴木央 田中相 46(2014春)_はるき悦巳 久米田康治 ジョージ朝倉
マンガ以外のマンガ家の仕事まとめ高橋しんの絵出てきてびっくりした https://natalie.mu/comic/news/477282?_gl=1*qk6dqk*_ga*TXpUQ2NpNWlSU0pYWVhOUEFNdzltTDktcG5aejZfU1hzeWJlYk42cnl2X3NGMGlRbkpYNjZPUU9waV9wdFVHZA..
マンバの『#1巻応援』で推しマンガを推そう!高橋しん https://manba.co.jp/boards/161172 「#ゾンビさがしてます」カツヲ https://manba.co.jp/boards/175116 「ファニーランドの鬼ババア」むんこ https://manba.co.jp/boards/175146 「アオバノバスケ」学慶人 https://manba.co.jp/boards/168314 「そんなヒロキも異世界へ」岡本健太郎/さがら梨々 https://manba.co.jp/boards/175800 「自伝板垣恵介自衛隊秘録~我が青春の習志野第一空挺団~」板垣恵介 https://manba.co.jp/boards/175793 「放課後ひみつクラブ」福島鉄平 https://manba.co.jp/boards/169706 「限界煩悩活劇オサム」ゲタバ子 https://manba.co.jp/boards/167185 「宇宙の卵」程野力丸 https://manba.co.jp/boards/165054 ‥‥‥‥‥‥ その他の作品は「新刊情報」ページへ! https://manba.co.jp/new_books/first_books/2022/12 https://manba.co.jp/new_books/first_books/2023/1
雪で埋まる世界を冒険check_circle解決済みvisibility98mode_comment2きみのカケラユウ▼いつごろ読みましたか ? ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 雑誌 / 単行本(紙) ▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年 ▼作品の長さは だいたい全【5】巻くらい 勘 ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると ▼作品タイトルの印象 ▼著者の名前の印象 ▼作品について覚えていること【必須】 壁に覆われてて雪に埋もれてしまう世界にいる子が、シロと名づけた獣?みたいなキャラと壁の外にいく話。単行本のときは1話がかなり加筆されてました。
雪国の太陽とかを探す話?だったかなcheck_circle解決済みvisibility117mode_comment4きみのカケラ名無し主人公に目の見えない弟がいて貧しい感じの食事をしてたら男の子が降ってくる感じだったかと... その少年はロボットとかだったような... 最終的に少年が太陽になってみたいな話だったかと
物語の最初は雪国で女の子が出てくる漫画ですcheck_circle解決済みvisibility140mode_comment3きみのカケラまつこ1巻立ち読みのみだったのですが、 今から10年前書店で読んだ漫画です 当時小学生だったのもあり記憶が曖昧ですが ・雪国 ・表紙は泣いてる女の子(暖かい感じの絵だったはず) ・オオカミがいるエリアに出てきちゃってた ・雪に薬品?錬金術?かなんかして暖かいお菓子みたいなのにして食べてた これくらいしか思い出せません。 女の子はずっと理科の元素記号とかも話してて 頭良さそうな感じの幼女でした。 どなたか、10年越しにこの漫画を私に教えてください! お願いします!
高橋しんインタビュー、「雪にツバサ」「あの商店街の、本屋の、小さな奥さんのお話。」同時刊行記念 - コミックナタリー 特集・インタビューnatalie.mu青年誌・女性誌・少年誌…… 雑誌ジャンルをまたぎ活躍する使命感
ダンロップ「ROAD TO YOU ~君へと続く道~」特集、高橋しんインタビュー - コミックナタリー 特集・インタビューnatalie.mu“頼まれてもいないのに”ネームを20枚以上描き下ろし! キャラクター原案・高橋しんインタビュー
かっわいいな…不器用な高校生男女の恋愛の悩み、可愛いが過ぎる。最初はほのぼのかと思いきや…しんどいの予感がすごいぞ…。 まさにタイトル通り兵器になった彼女ちせと、その彼シュウジの話。空襲やら死傷者やら、今こうして読んでみてもかなりきついし、そんな中へいってきますとシュウジに告げるちせもはちゃめちゃにしんどい。まだ冒頭部分までしか読めてないけど、二人の行く末が気になる…。