職場の漫画好きになんとか勝ちたいんですよね…
マンバで気になった漫画、めちゃくちゃ面白かったら「これ読んでる?」って勧めるんですけどだいたい読んでて悔しいです。みんな…オラに力を…

CITY
RYOKO
Helvetica standard
ウソツキ!ゴクオーくん
ポヨポヨ観察日記
 ~以下、選手紹介~
CITYはぶっちぎり独特なギャグマンガ故人を選ぶがめっちゃ面白いぞ(知ってるかも知れんけど)
ゴクオーくんもコロコロに連載してるとは思えない程クオリティ高くて面白いぞ(こっちも知ってるかも知れんけど)
ポヨポヨ観察日記は純粋にかわいいぞ(流石にこれ知ってる人はそうそう居ないだろ)
RYOKOは割と新しいのと休載してたのもあって最終手段だぞ でも結構面白いぞ
さあ ぶちこめ

ありがとうございます!自分も読んでみて、戦ってきます!
玉砕したらまた相談にきます!
おもしろいって言わせてぇ〜〜

CITYを読んでいて思ったこと
一話完結型の中に伏線と伏線回収を入れて一話一話を繋げるという手法は上手く使えば色々な表現が出来るのではないだろうか
銀魂スケットダンスなどが今まで挑んだギャグマンガとストーリーマンガの両立ということも違和感無く出来るのではないだろうか…?

どうかんがえてもあの成年コミックの絵はとある作家の初期の絵なんだよな... wikiにもないしネットにも情報がないので確実かどうかわからんが俺は同じ人だと思ってる

一巻だけ読みまくるとか1話読みきり読みまくるとかしたい。
編集がやっているであろう読みきりを無限によむという行為をやってみたいんだ。

年取るにつれキャラの名前どんどん忘れるようになって寂しいのでマンガを再読する頻度が増えました

初めて見かけたのはコミティアなんだけど色んなところで描いてるみたい。
この作家さんの漫画めっちゃ好きだから売れてほしい。
戸川賢二「武蔵小杉なんて行ったことない」

コミティア111にて発表したものです 諸事情あって描き直し、没になっていたのですがこちら(http://mangaonweb.com/news/2014/10/30/30)で掲載させていただくことになりました(掲載号はまだ未定です) 山本直樹先生と富樫先生へのリスペクトを込めて描いたものです...

マンホール戦記アオイ

マンホール戦記アオイ

声優・古賀葵原案のマンホールバトルマンガ 原案、声優・古賀葵!! テレビ朝日の番組『まんが未知』から誕生した熱血マンホールバトルマンガ、第1巻!! 「私の名前は水道アオイ!! 荒ぶるマンホールの神をしずめる…、マンホーラーよ!!」 マンホールと力を合わせて日本を救う者“マンホーラー”のアオイは、失踪したおじいちゃんを探すため、冒険の旅に出る!! 全国各地に実在するマンホールがモンスターになり、まさかの激闘!! 水道アオイの、だれも見たことがないマンホールバトルがはじまる!! コミックスの発売を記念して、古賀葵さんのボイスコミックも公開中!! YouTubeで「マンホール戦記アオイ」で検索しよう!!
九条の大罪

九条の大罪

法とモラルの極限ドラマ、開幕! 国民的ダークヒーロー漫画『闇金ウシジマくん』の真鍋昌平、最新作! なぜか厄介な案件ばかりを引き受ける弁護士・九条間人(くじょうたいざ)。鼻炎持ちのバツイチで、ビルの屋上でテント生活をしている偏屈な弁護士だ。主な顧客は、半グレ、ヤクザ、前科持ちなど、きな臭い人だらけ!? ネットでは悪徳弁護士と罵られながらも、イソ弁の烏丸(からすま)と共に、依頼人の擁護に務める。ある日、飲酒して轢き逃げをした半グレが、先輩の壬生に連れられて、九条のもとを訪ねる。そこで九条が授けた策は、弁護士にはあるまじき教唆で――!? 交通事故ひとつですら、常識がひっくり返る。知ってるだけで、人生が変わる。神か悪魔か弁護士・九条! 法とモラルの極限ドラマ、ここに開幕!
めしばな刑事タチバナ

めしばな刑事タチバナ

警視庁城西署刑事課に転属してきた立花刑事。風采のあがらないオヤジだが、実は本庁に籍を置いたこともあるエリートで、食についての知識は群を抜く。通称「めしばな」と呼ばれる変わりダネだ。捜査や取調べに得意の知識と情報を生かして事件の真相に迫る。第1巻では、カレーカツ丼、牛丼、袋入りラーメン、コロッケカレー、フライドチキン、立ち食いそば、餃子に関するウンチクが全面展開されます! 痛快リアルめしマンガ!
ABARA

ABARA

人工物なのか自然物なのかもわからない巨大な廟のある世界。そこに突如現われた、ヒトの目では捉えられぬスピードで人間を殺戮、捕食する真っ白な怪物。“白奇居子(シロガウナ)”と呼ばれるその異形の怪物の出現とほぼ同時に、養殖所で働く男、駆動電次の元にタドホミという女が訪れる。その直後、現われた白奇居子は死骸となり、その側には駆動が倒れていた…。謎が謎を呼ぶダークハードSFコミック上巻!!
BLAME!

BLAME!

弐瓶勉の傑作SF! カバーは新たに描き下ろし! 極限まで発達したインターネット世界。探索者・霧亥(キリイ)は「統治局への再アクセス」を可能にするために何千フロアも超構造体を放浪し、「感染前」の「ネット端末遺伝子」を求める。
新装版 バイオメガ

新装版 バイオメガ

『シドニアの騎士』『BLAME!』『人形の国』の弐瓶勉による、SF×バイクアクションの傑作が新たな形でよみがえる! 火星探査船がもたらした謎の疫病で混乱に落ちいった未来の地球ーー。合成人間・庚造一(かのえ ぞういち)は人類を襲う新たな脅威に立ち向かうが――?
BIOMEGA

BIOMEGA

西暦3005年、7世紀ぶりに火星への有人飛行を成し遂げた人類。すでに廃墟と化し、水も酸素もないかつての入植地で、探査船乗組員は1人の女と出会う。その後、帰還中に探査船は地球周回軌道上で大破。発見された乗組員の遺体は未知のウイルス【N5Sウイルス】に冒されたまま、軌道上を漂い地上に胞子を撒き散らしていた…。半年後、地球。東亜重工のエージェント、合成人間庚造一は、DRFの管理下にある人工島【9JO】に潜入。そこはすでにN5Sウイルス感染者(ドローン)で満たされていた…!!ウイルスの地表全域拡散まで残り約15時間。造一はN5Sウイルス適応者を探し出し、保護することはできるのか!?弐瓶勉が描いた伝説的SF作品「バイオメガ」が描き下ろしカバーで、強力復活!!巻末には東亜重工エージェント“丁伍宇”の任務を描いた外伝的読切「バイオメガ―interlink―」を収録!!
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