東京喰種トーキョーグール リマスター版
【雑誌掲載時の著者カラー原画を収録したリマスター版!】“東京”には、或るひとつの「絶望」が潜む…。群衆に紛れ、人間を狩り、その死肉を喰す怪人、人はそれを「喰種(グール)」と呼ぶ。青年が怪人に邂逅したとき、数奇な運命が廻り始める──!
ここまでで、地獄先生ぬ~べ~がないとは……
花子さん
はたもんば
寄生虫
ぜんぶトラウマだったよ。。
水木しげるの「サイボーグ」がトラウマ
これ
石川賢の次元生物奇ドグラ
うずまきの人間ナメクジ
トラウマ
虎と馬が印象的なマンガ
今まであったか?
有りそうで無い かも?
トラウマシーン好きで結構探してます
最近だと、ここでオススメを見かけた
ヒナタノユリ
きたない君が一番かわいい
がジワっと脳裏に焼き付きました
「バイオレンスジャック」の人犬
笑ゥせぇるすまんの床屋の「切る」という話。子どもの頃に読んで以来、カミソリが恐い。
「魁‼️男塾」の 富樫 VS センクウ戦
男塾死天王にして武芸の達人 センクウに対し、
富樫にはケンカ殺法と長仕込みのドスしかない。
それでも根性で善戦はするが、最後は後ろから
センクウに羽交い絞めにされて絶体絶命!
その時、富樫は自分の腹にドスを突き刺して貫き、
その刃はセンクウの腹をも貫いたのだった。
この戦いぶり 男っぷりにセンクウは感服し、勝ちを
富樫に譲ったのだった。
富樫のように、芸はなくとも最後は ”ド根性”なのだ!
と教えられ、心の糧ともなった名シーンだと思う。
(今ではこんなハラキリシーンには、規制がかかって
しまうだろうな…)
センクウの「少しは先輩らしいこともしてやらんとな」と言うのもいいですよね
藤子不二雄A『明日は日曜日そしてまた明後日も……』
一歩間違えたら俺もこうなってたかも...
水木しげるの「ごきぶり」母親の一言が印象深い
「男組」
今読み返しても、つくづく凄いマンガだと思う。
「大衆はブタだっ!!」
「大衆はブタのままで良いのだ!」
こんなセリフがトラウマとなり、ついつい人々を
見下してしまうような気持になってしまった。
「進撃の巨人」ザックレーの芸術
人間を逆さにし、下の穴から食事を入れるという
まさにマニア世界の拷問です。
最高司令官であるザックレー総統が、この拷問で
悶え苦しむ姿を見て「美しい…」と感嘆する。
こんなシーンが よくぞ少年雑誌で載せられたと
思います。
人間は、巨人以上に残酷な生き物だと思わされた
問題シーンです。
ザックレー総統、地味にこいつがおらんかったら本編成立してないと言われるほどの有能人物
「ブラッドハーレーの馬車」エグかった
あの監獄の幼女チヌマデレイプ祭り参加者全員性病と肝炎を共有しとるわけやね仲いいね
巴里夫の疎開っ子数え唄 ラストが壮絶だった
輪切りのソルベ
当時のコロコロ読者を全員泣かせたのではないかと推察する
お茶漬海苔のTVOというやつだったかな、中学ぐらいだったか本屋でたまたま立ち読みしてしまって、二度と視界に入れたくないので全国の書店、電子書籍から消えて欲しいぐらい気持ち悪い作品だった
『都合のいい果て』…DV夫による問題(不倫)はともかく、毒親(毒母、毒父)がらみが…
御茶漬海苔か…そんなレベルって聞くと逆に読みたくなるぜ
いやー、自分がホラー系が苦手というのもあると思いますが
見ないほうが…
『東京喰種』の百足(ムカデ)…ヤモリの拷問…カネキの闇堕ち…ムカデが嫌いになりました
不安の種 シンプルに怖くてダメ
呪怨
『ミスミソウ 完全版』…(ボソッ)
大人になってから読んだ作品でいうと、氏賀Y太の成人向け作品がとにかく強烈…!だった
今でも読めないかもしれない
真・現代猟奇伝はきつかった・・・
日野日出志『はつかねずみ』。怪物ネズミが赤ん坊を喰い殺すシーンと、それで発狂したお母さんがトラウマもの。
【雑誌掲載時の著者カラー原画を収録したリマスター版!】“東京”には、或るひとつの「絶望」が潜む…。群衆に紛れ、人間を狩り、その死肉を喰す怪人、人はそれを「喰種(グール)」と呼ぶ。青年が怪人に邂逅したとき、数奇な運命が廻り始める──!