東京喰種トーキョーグール リマスター版
【雑誌掲載時の著者カラー原画を収録したリマスター版!】“東京”には、或るひとつの「絶望」が潜む…。群衆に紛れ、人間を狩り、その死肉を喰す怪人、人はそれを「喰種(グール)」と呼ぶ。青年が怪人に邂逅したとき、数奇な運命が廻り始める──!
どういう漫画でトラウマになるの?気色悪いシーン?
気色悪いシーンはいくらでもいけるけど、これは違った意味での気持ち悪さです。親父のハイテンションが本当に不気味なんで一読の価値ありです。
おやすみプンプンは、途中で読めなくなったなぁ。女の子と初めて遊びに行くっていうんで、お金とかを出して張り切っていたのに、「そういうんじゃない」って言われて、鬱になったプンプンが雨の公園で一人しこってるシーンとか、うっわぁ〜・・・ってなって、いたたまれなかった
僕はプンプン大好きです。
トラウマ漫画だと山田花子先生の魂のアソコですかね。ノートの切れ端に書いてあるような作者の精神世界がモロに出たぶっ飛んだ四コマ漫画が描かれてるんですが内容のいかれっぷりの上に作者が自殺してる折り紙付きです
ぷんぷんが中学生ぐらいまではなかなかの鬱内容だよね・・・笑 でも「俺もこう思ってた!」とか共感できる部分がけっこうあるから、俺は胸を痛めながら読んでた笑
グロテスクなのはトラウマになるかも・・・笑 劇画タッチのホラーマンガは俺見れないわw
絵的なトラウマとストーリー的なトラウマならどっちのが見れなくなるだろ
絵的なトラウマは慣れそうだから、ストーリーのがトラウマになりそう
エンブリヲかな。ストーリー的にはいい話なんだが、完全に絵的なトラウマ。虫が苦手な人にはこれ以上ないくらいのトラウマを植え付けられると思う。面白いんだけどね。
この世界には有機人形がいるの2話かなぁ
アウターゾーンは読んでた年齢もあってかトラウマだな
座敷女 ストーカーマンガの傑作
呪みちる「黒い清涼飲料水」
日野日出志の『悪魔が町にやってくる 恐怖!!ブタの町』は子供の頃に読んで夜眠れなくなった思い出
「火の鳥 望郷篇」に鉱物が支配する星が出てきて、
その「意思を持って動く石」がとにかく気持ち悪かった。
高度な知能を持っているとかじゃなくて、昆虫みたいに本能だけで行動している石。
子供の頃読んでて気持ち悪かったが、今こうやって書いていても気持ち悪い。
極黒のブリュンヒルデの女の子ドロドロ溶けるのが辛かった
藤子不二雄Aのブラックユーモア短編シリーズ
北京填鴨式とかやばすぎ
伊藤潤二 グリセリド
もうほんとにキツイ
にゅるにゅる出てくるアレですね!w
「デビルマン」の美樹の首が飛ぶシーンかな。ヒロインがあんな残酷な殺され方するとは思わなかったしな。
ノノノノの唐突な鬱展開はちょっと心にきた
純ブライド。小学生の頃に買って母ちゃんに怒られました。
なんの前情報もなしにブラッドハーレーの馬車を手にとってとんでもない気持ちになりました。
表紙もカッコイイしサクラ大戦みたいな感じかなって…
カメレオンの初期のあたりで、坂本とかに対する暴力描写がトラウマ。
鼻割り箸とか、チンコ割り箸のアレがあまりにも痛そうで忘れられん。
(今でも折れた割り箸を見ると思い出すことがある・・・)
後半はアイザワ良いヤツ化したけど、あの非道があったから最後まで好きになれんかった。
ワンピースインペルダウン編より毒の巨兵「地獄の審判」
・毒一滴触れても汚染されて死亡
・毒に汚染された人に触れてもそこから汚染されて死亡
子どもの頃に一気読みしてこれだからめっちゃトラウマだった 何より汚染された罪人を看取ろうとした罪人すら二つ目の効果で死ぬのがあまりにも凄まじい
ワンピースの毒は総じて効果がエグいと思う
マトリズム と「子供を殺してください」という親たち
をセットで読むと最高に鬱る
成毛厚子先生の『緑の呪文』は怖かった……。
あれを読んで「イジメは良くない」と心に刻みました。
カムイ伝全集 第一部で ゴンが鉛を飲み干すシーン
笑ゥせぇるすまんの「たのもしい顔」の回はトラウマ。
好きな人は好きなタイプの作品なのでしょうけど、自分は沙村広明さんの「ブラッドハーレーの馬車」を読んで、救いのなさに鬱っぽくなりました……(自分の読解力が足りなかっただけかもしれませんが)。
【雑誌掲載時の著者カラー原画を収録したリマスター版!】“東京”には、或るひとつの「絶望」が潜む…。群衆に紛れ、人間を狩り、その死肉を喰す怪人、人はそれを「喰種(グール)」と呼ぶ。青年が怪人に邂逅したとき、数奇な運命が廻り始める──!