2023年のマンガを各自好き勝手に振り返るスレ星里もちる「本気のしるし」 萩尾望都「残酷な神が支配する」 狩撫麻礼/かわぐちかいじ「ハード&ルーズ」 かわさき健/古沢優「オーイ! とんぼ」 松本剛「しずかの山」 田亀源五郎「魚と水」 堀道広「おれは短大出」 市田「酒場の女」 青木万里子「アイも変わらず」 灰田高鴻「しろい花」 まだ年内中に最高の漫画に出会う可能性もあるけど大体これで決まりだと思います
1990年代のラブコメcheck_circle解決済みvisibility47mode_comment2りびんぐゲーム名無し▼いつごろ読みましたか 1990年台 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは だいたい全【7】巻くらい ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると WORKING!!みたいな感じだったような気がします。 ▼作品タイトルの印象 覚えてない ▼著者の名前の印象 覚えてない ▼作品について覚えていること【必須】 ジャンルはラブコメです。 ヒロインは、かけおちを約束した場所に男が来ずに少女だけで上京したという背景があります。 上京先(就職先?)で関わった年上の主人公とヒロインが恋仲となります。 恋仲になった後、ヒロインの親に挨拶に行くため故郷に行きます。故郷ではヒロインの元彼に絡まれますが主人公は大人の対応をとり、あしらいます。 その他登場人物として、自由奔放な元カノ?の夫婦が居た気がします。 よろしくお願いします。
星里もちる@セルと羽根ぼうき第1巻発売中Twitter漫画家。呟き少なめ。作品情報&ドラマ感想(語彙力なし)など。アニメ撮影漫画「セルと羽根ぼうき」配信中。代表作「本気のしるし」「やさしく!ぐーるぐる真紀」「りびんぐゲーム」「ちゃんと描いてますからっ!」「危険がウォーキング」「光速シスター」他
主人公は同僚女性2人と関係を持っているがどちらのことも本気ではなかった。何に対してもドライな性格の主人公がある女との出会いによって人生を狂わされる…。 前半の目に光がない時のヒロイン浮世は次にどんなことを仕出かすのか予測不能でページをめくる手が止まらないくらい引き込まれました。ろくに化粧しなくても美人でスタイルが良くて雰囲気があるなんてそれだけでもう男の人は夢中になっちゃうだろうにあの言動ですからね。極め付けは「私みんなにいいって言われるんです」ってセリフかな。淡々とそんなこと言えちゃうところが怖かったです。 捨て身な浮世にどこまでも主人公が振り回され続けるので恐ろしい結末を迎えてしまうのではないかと心配しましたがそうはなりませんでした。ただあの終わり方も別にハッピーエンドじゃないような。何かきっかけがあれば壊れてしまうような幸せな気がしました。