国内最大級のマンガ総合情報サイト

つい先日、手塚治虫文化賞を獲った「プリニウス」

未読でしたら是非！

「はたらく細胞BLACK」（全8巻）　無印より心揺さぶられた

甲本一のマッシュル
「〇〇と〇〇から始まり、〇〇と〇〇に終わる」を見事に表現している

11巻以上の作品挙げてる人は条件ちゃんと読んだのかと

伊図透「銃座のウルナ」 全7巻。 完結が2019年なので、外れちゃうかな…。
読んだ時は、「いまどきこんなのないやろ」とか思ってたけど、2022年2月24日と2023年10月7日を経た今では、どうしようもなく現実の鏡像なのですわ。

西炯子の『たーたん』
ネタバレ防止もあり詳しく言えないけど、とにかく大団円で物語の幕を下ろしました

今年の漫画としては、『夏目アラタの結婚』が…

『娘の友達』はタイトル詐欺をしている（としか思えない）こともあってあんまり好きじゃなかったけど、最後は本当にグッと来た。

糸井のぞ氏と鎌塚亮氏の『僕はメイクしてみることにした』は考えさせられる話（の一つ）でした…

『さらば、佳き日』（全8巻）
もっと評価されて欲しい傑作です。

たくさん書き込んで頂きありがとうございます！！
こんなに教えて頂けると思ってなかったのでびっくりです
少しづつ読んでいこうと思います！

平方イコルスン『スペシャル』

グッとくるというかゾクっとするというか
また読み直して日常を噛み締めてしまう作品

メランコリア
よなかのれいじにハーレムを!!
ダンピアのおいしい冒険
真マジンガーZERO

これは大当たりだった

わたあめ氏の『こむぎが自慢のパン屋さん』