雑誌・ウェブなどで連載中のマンガが完結、あるいは最終回になる作品の情報を共有するトピです。

作品のフォローをしなくても、広い範囲の完結状況を把握することを目的として立てました。

(恐れ入りますが作品のネタバレはここでは控えてもらって、個別の作品感想トピにてお願いします)

ピーター・グリルと賢者の時間』は15巻で完結します。



さよならブラック企業 ~ヒーロー弁護士 如月樹の本懐~」が最終巻(2巻)が発売していた
続編告知もなく、前作『さよならブラック企業 働く人の最後の砦「退職代行」』から続く
「さよならブラック企業」シリーズとしても完結だと思われる
現代時事を捉えた意欲作なので興味のある人は前作から一読して欲しい

サンデー一気に終わるな

改めて振り返ってみると、サンデーの連載漫画が一気に終わっていた事実に「小学館の闇」を感じます…

2025年1月20日、『夜桜さんちの大作戦』が完結しました…!権平ひつじ先生お疲れ様です!

「夜桜さんちの大作戦」約5年半の連載に幕!最終巻は3月発売

権平ひつじ「夜桜さんちの大作戦」が、本日1月20日発売の週刊少年ジャンプ8号(集英社)で最終回を迎えた。

我間乱-修羅-

我間乱-修羅-

数多の武芸者が”最強”を求め命を懸けた伝説の武芸仕合『海原大仕合』から2年。『海原大仕合』で天下無双と謳われた千石伊織の元に徳川幕府より、戦いへの誘いが届く。敵は幕府が”最強”を決めるため選んだ武芸者たち、その名は”幕下百剣”。伊織に付き従うのは、剣に魅せられた一ノ瀬家の娘・蘭。いずれも一騎当千の強者たちを相手に、千石伊織の新たな戦いが幕を開ける!!

クジャクのダンス、誰が見た?

クジャクのダンス、誰が見た?

雪がちらつくクリスマスイブの夜に起きた元警察官殺害事件。容疑者は逮捕され、事件は終わったかのようにみえた。しかし、殺された元警察官が娘に遺した一通の手紙で事件は再び動き出す。そこには「以下に挙げる人物が逮捕、起訴されたら…その人は冤罪です」そう書かれていた。そして、そのリストには父を殺したとして逮捕された容疑者の名前も書かれていた……。映像化もされた『イチケイのカラス』の浅見理都が手がける、衝撃のクライム・サスペンス。

風呂屋のフーコ

風呂屋のフーコ

昭和後期、大阪にある銭湯「舟出湯」で働く少女・風呂宮風子は元気溌剌な小学5年生。番台についたり、釜場の掃除を手伝ったり、銭湯を行きかう町の人々と触れ合ったり。風子の目を通して見える、どこか温かく、ときに切ない、ささやかな日常の物語。

古見さんは、コミュ症です。

古見さんは、コミュ症です。

話したい、話せない。この緊張が、伝わってたらどうしよう。万人が振り返る美少女・古見(こみ)さんは、コミュ症です。コミュニケーションがとても苦手で、周囲は近寄りがたく感じている? 「どうやって話しかけよう」「話しかけた後どうしよう」 と考えてしまう古見さん。そんな古見さんと、友達になった只野(ただの)くんの学園生活、開校です!! 心も指先も震えるけど、目標は友達を100人作ること! 思わずニヤニヤ、でもたまに胸をつくコミュニケーションコメディー!!

舞妓さんちのまかないさん

舞妓さんちのまかないさん

ここは京都のど真ん中にある花街。舞妓さんたちが深夜、お仕事を終えたあと帰ってきて、共同生活を送っているのは、「屋形」と呼ばれるおうちです。とある屋形で「まかないさん」として舞妓さんたちに毎日の食事を作っているのは、なんと弱冠16歳の少女・キヨ。彼女がまかないさんになったのには、ある意外な理由があって――。華やかな花街の舞台裏、普通の日のごはんを通して、温かな人間模様が描かれます。

米蔵夫婦のレシピ帳

米蔵夫婦のレシピ帳

妻が遺したレシピ帳によるグルメ復活劇! 夫は悲しみの底から甦る。妻の料理を作って食べることで―― 気難しく人付き合いが苦手な時代小説作家・米蔵は、妻に先立たれ生きる気力を無くしていた。だが、「作品を完成させる」という妻との約束を思い出し、遺されたレシピ帳で妻の料理を作り、食し、復活していく。

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