あらすじ人工物なのか自然物なのかもわからない巨大な廟のある世界。そこに突如現われた、ヒトの目では捉えられぬスピードで人間を殺戮、捕食する真っ白な怪物。“白奇居子(シロガウナ)”と呼ばれるその異形の怪物の出現とほぼ同時に、養殖所で働く男、駆動電次の元にタドホミという女が訪れる。その直後、現われた白奇居子は死骸となり、その側には駆動が倒れていた…。謎が謎を呼ぶダークハードSFコミック上巻!!続きを読む
ABARAのあらすじ人工物なのか自然物なのかもわからない巨大な廟のある世界。そこに突如現われた、ヒトの目では捉えられぬスピードで人間を殺戮、捕食する真っ白な怪物。“白奇居子(シロガウナ)”と呼ばれるその異形の怪物の出現とほぼ同時に、養殖所で働く男、駆動電次の元にタドホミという女が訪れる。その直後、現われた白奇居子は死骸となり、その側には駆動が倒れていた…。謎が謎を呼ぶダークハードSFコミック上巻!!続きを読む
荒廃したビル群のような世界で異形の超巨大生物と戦う漫画check_circle解決済みvisibility192mode_comment2ABARA名無し〇カテゴリー ダークファンタジー、バトル漫画 〇全巻数 たしか2巻か3巻 〇特徴 絵のタッチは非常に荒く、下書きのような感じでした。 登場人物の名前が特徴的で、「白ガイナ」「黒ガイナ」「那由多」のようなかんじだったと思います。 タイトルはたしか、読むのが難しい漢字だったと思います。 コメディ感はゼロ。荒廃した世界観には圧倒されるものがありましたが、かなりマイナーな部類だったと思います。 〇物語 荒廃したビル群のような世界の中で、主人公たちはたしか、警察のような職業でした。 敵はブリーチの虚(ホロウ)のような人外の生命体で非常に強く、主人公が敵に近い生命体に変身して対抗していたと思います。 そして、終盤に出てきた敵はビル群よりも大きいほどの規格外の敵が出てきていました。 どなたか心当たりのある方がいらっしゃいましたら、どうぞよろしくお願いいたします。
これを描いた作者本人も若気のいたりでやってしまって自分でも理解出来ない的なこと言ってて笑った